↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
黒冠のアルク ― 第一部完結/第二部・皇女編連載中 ―  作者: 久遠 恒 


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
71/94

和解への航路(後半)

第5章 和解への航路(後半)


帝都軌道港の一般停泊区画。

その端に、貨物船や航路支援船が並ぶ一角があり、ブラッククラウン号はそこに係留されていた。

皇女専用艦アウローラまでは距離がある。

肉眼で見れば、白銀の艦影が小さく見える程度。艦橋の大型表示パネルに拡大映像を出して、ようやく周囲の動きが分かる。

ルナは操舵席の背もたれに寄りかかり、表示パネルを見上げていた。

「うわ! すごい数。」

表示パネルには、皇女専用艦の周囲に展開する親衛艦隊が映っている。

白銀の艦列。

前後、左右、上下に展開する護衛艦。

さらにその外側を、軌道港警備艇が一定間隔で囲んでいた。

ルナは口を尖らせる。

「あれ、近づいたら怒られるやつだよね。」

「怒られる前に、撃たれるぞ。」

ガロンが艦橋後方の壁にもたれて、笑いながら返した。

アルクは艦長席に座り、表示パネルをじっと見ている。

視線が動かない。

ルナは横目でそれを見る。

「アルク、さっきからずっと見てる。」

「出発前だからな。」

「それだけ?」

アルクは少し黙った。

「大事な訪問だ。」

「ふうん。」

ルナは操舵席に腰を落とした。少しだけ乱暴だった。

リアは端末に表示された公開情報を確認していた。

「帝都航路統制局の発表では、出発手順は予定どおりです。

 皇女専用艦、親衛艦隊、随行文官団と航路統制局員の乗艦。

 すべて確認済みとなっています。」

「ずいぶん大がかりだな。」

ガロンが言った。

腕を組み、作業用ジャケットの袖をまくっている。

式典映像には、あまり興味がなさそうだったが、護衛艦隊の配置だけは見ていた。

「皇女様一人を運ぶにしちゃ、船が多い。」

「皇女殿下だけではありません。」

リアが返す。

「行政官僚、航路統制局、辺境交渉準備室の係官も乗っています。

 辺境自治承認へ向けた下準備も兼ねていますから。

 殿下は、帝国の姿勢を示す象徴です。」

「象徴ねえ。」

ガロンは鼻を鳴らした。

「弾は象徴を避けて飛んでくれねえぞ。」

リアは否定しなかった。

「ですから、親衛艦隊があの配置なのだと思います。」

ノアは椅子の上で片膝を抱え、指先だけを動かして端末の表示を確認している。

「公開されている範囲では、異常なし。

 航路封鎖、護衛艦の識別、式典通信、全部予定どおり。」

「外縁側の情報は?」

アルクが聞いた。

「一般公開分だけなら見られる。

 寄港地の受け入れ準備、管制枠、通信予定、歓迎式典の時間。

 今のところ変なところはないよ。」

「細かい中身は?」

「無理無理だよ。親衛艦隊と皇女専用艦の内部手順は見えない。見えたら問題。」

ノアは淡々と言った。

「見えるのは外側だけ。」

ルナが表示を覗き込む。

「じゃあ、ほんとに何もないの?」

「公開情報では……ね。」

ノアはそう言って、画面を閉じた。

表示パネルの中で、アウローラの周囲が拡大されている。

皇女専用艦へ向かう列が見えた。

白い礼装。

遠目でも、ティオだと分かる。

ルナは少しだけ黙った。

「……やっぱり、皇女様なんだね。」

誰に向けた言葉でもなかった。

アルクはパネルを見たまま答える。

「そうだな。」

「ブラッククラウン号にいたときは、もうちょっと普通だったのに。」

「普通ではなかっただろ。」

「普通だったよ。少なくとも、食堂でお茶飲んで、席の取り合いして、アルクを困らせてたときは。」

アルクは返事に詰まった。

ガロンが小さく笑う。

「そりゃ普通じゃねえな。

 皇女様が船の食堂で席取り合戦してる時点で、だいぶおかしい。」

「ガロン、そこ笑うところじゃない。」

ルナが振り向いてにらむ。

ガロンは肩をすくめた。

表示パネルの中で、ティオは親衛艦隊の護衛指揮官と向き合っている。音声はない。だが、指揮官が深く頭を下げ、ティオが何か話しているのが見える。

リアはその映像から目を離さない。

「殿下は、皇女として振る舞うことに慣れておられますね。当たり前ですが。」

ルナが横目で見る。

「リア、そういうの分かるの?」

「元帝国士官ですから。

 式典での立ち方、視線の配り方、相手に発言を許す間の置き方。

 訓練だけでは身につきません。」

「ふうん。」

ルナは不満そうに返した。

「なんか、ずるい。」

「ずるい……、ですか?」

「だって、あんなふうに立たれたら、ただの女の子じゃないって分かっちゃうじゃない。」

リアは、一瞬、答えを返せなかった。

アルクはまだ表示パネルを見ていた。

ティオが、ふと顔を動かし、こちらを見たように見えた。

ルナはそれを見逃さなかった。

「今、こっち見た?」

「分からない。」

アルクは言った。

「でも、見たかもって思ったでしょ。」

アルクは返事をしない。

ルナは不満そうに頬を膨らませて、椅子の背もたれに寄りかかった。

表示パネルの中で、ティオは皇女専用艦へ乗り込んでいく。乗艦口の両側で、乗員たちが一斉に敬礼する。扉が閉じ、白い船体の側面灯が順に点灯した。

ノアが指先を動かす。

「アウローラ、乗艦確認。

 親衛艦隊、発進前陣形に移行中。軌道港警備艇は外周警戒を維持。」

ガロンが目を細める。

「隙がねえな。」

「隙がないように見せるのも、仕事です。」

リアが言う。

「見せる、か。」

ガロンは顎を撫でた。

「ああいうのは、外から見ると立派だが、中にいる連中は大変だぜ。ちょっとしたミスでも、皇女様の名前に傷がつく。」

ルナは小さく息を吐いた。

「それ、ティオも分かってるのかな。」

「分かっていると思います。」

リアは即答した。

「リアが言うと、ほんとにそうなんだろうね。」

ルナは画面を見る。

「……じゃあ、なおさら大変じゃん。」

艦橋が少し静かになった。

皇女専用艦の発進灯が一つずつ変わっていく。

アルクはその光を追っていた。

ティオが危険な場所へ行く。

戦場ではない。

それでも、親衛艦隊があれだけの備えをする場所だ。

白い礼装で立っていた十八歳の少女が、今は艦隊の中心にいる。

ブラッククラウン号の食堂で、少し勝ち誇った顔をしていた彼女を思い出す。

ルナと並んで、自分の隣の席をめぐって緊張していた姿。

リアに柔らかく返していた声。

同じ人が、今は帝都軌道上の艦列の中心にいる。

リアは、アルクの横顔を見た。

「アルク。」

「何だ?」

「心配ですか?」

ルナがぴくりと反応した。

アルクは表示から目を離さず答えた。

「危ない任務だ。」

短い答えだった。

リアは静かにうなずく。

「そうですね。」

それ以上は聞かなかった。

ルナは操舵席で膝を抱えるように座り直した。

「……まあ、危ないよね。皇女様だし。行く場所も辺境だし。」

「そうだ。」

「だから心配なんだよね。」

「そうだ。」

「ティオだから、じゃなくて?」

アルクは少しだけ黙った。

ルナは目を逸らさない。

リアも何も言わない。

ノアは端末の表示を見ているふりをして、様子をうかがっている。

ガロンは黙って天井を見ている。

アルクはようやく答えた。

「それもある。」

ルナの指が、操舵席の端を軽く叩いた。

一度だけ。

「そっか。」

声は軽くなかった。

リアは目を伏せた。ほんの短い間だけ。

「通信、来たよ!

 皇女様から。」

ノアが驚いた声を出す。

「発信元、皇女専用艦アウローラ。

 通信種別、公式扱い。」

ルナが小さく息を吸った。

「つなげ。」

アルクは艦長席の前に立ち上がり、言った。

「了解。」

ノアが通信を開いた。

画面が切り替わり、ティオの姿が現れる。

背後には白い壁面と、帝国旗を示す小さな表示。

ティオは中央に立っていた。公式訪問用の礼装のまま、姿勢を正している。

左右には、皇女随員が二名。さらに少し後ろに通信士と護衛官が控えていた。

ブラッククラウン号の食堂で見せていた顔とは違う。

ルナは操舵席で立ち上がった。

リアは副操舵席の横で姿勢を整える。

ガロンも壁際から一歩前に出ていた。

ノアは通信状態を確認してから、小さくうなずく。

「回線、安定。公開式典通信とは別系統。記録は公式扱い。」

「分かった。」

アルクは一歩前に出た。

艦長席の前。

通信画面に正対する位置。

「こちらブラッククラウン号。船長アルクです。」

画面の向こうで、ティオが静かにうなずいた。

「皇女ティオセフィアーナ・アウレリウムです。

 出発前に、ブラッククラウン号の皆さまへご挨拶を。」

皇女としての声。

聞いている者が誰であっても皇族の権威を感じる声だった。

ルナが小さく息を吐く。

「ほんとに公式だ。」

声はかなり小さかった。

ティオの視線が、ほんの一瞬だけルナへ向いたように見えた。

すぐにアルクに戻る。

「先日の滞在では、大変お世話になりました。

 ブラッククラウン号で過ごした時間は、今回の公式訪問に向かううえで、私にとって貴重なものでした。」

「こちらこそ、殿下をお迎えできて光栄でした。」

アルクの返答は短い。

いつもより少し硬い。

ティオはそれを聞いて、表情を変えなかった。

ただ、指先が礼装の袖口に一度だけ触れた。

通信画面の中で、二人の視線が交差する。

周囲に人がいる。

ティオの側にも。

アルクの側にも。

だから、言えることは多くない。

「船長。」

「はい。」

「今回の公式訪問は、辺境自治承認に向けた準備の一つです。

 ですが、それだけではありません。」

ティオは言葉を選ぶように、少し間を置いた。

「私は、帝国の皇女として辺境へ向かいます。そこで会う方々の中には、私を歓迎しない者もいるでしょう。」

アルクは黙って聞いている。

「それでも、行きます。」

ティオの声に迷いはない。

「その前に、ブラッククラウン号の皆さまへ直接お礼を伝えたかったのです。」

「無理はしないでください。」

アルクは短く言った。

随員の一人が、少しだけ顔を上げた。

皇女に対して、民間船の船長が言うには、少し近過ぎる言葉だった。

ティオはアルクの視線を正面から受け止めた。

「ありがとうございます。

 でも、無理をしないで済む訪問ではありません。」

アルクは答えない。

ティオは続ける。

「ですが、無謀なことはしません。」

「それならいい。」

ルナが、操舵席でわずかに口を尖らせた。

「アルク、言い方。」

アルクは少しだけルナを見る。

「駄目だったか?」

「駄目っていうか、皇女様にそれはちょっと短すぎ。」

ティオが小さく笑った。ほんのわずか。

「私は、アルク船長のそういうところに慣れてきました。」

アルクは軽く息を吐いた。

「すみません、殿下。」

「構いません。ブラッククラウン号らしいと思います。」

ティオはそう言ったあと、また少し笑った。

笑顔の間だけ、ブラッククラウン号にいたときのティオに戻っていた。

「殿下……。

 無事な航路を。」

アルクが言う。

ティオの表情が、一瞬だけ止まる。

「……はい。

 ありがとうございます、船長。」

アルクはうなずいた。

「ブラッククラウン号の皆さま。改めて感謝を。

 次にお会いするときは、辺境での良い報告をお聞かせできるようにします。」

「待っています。」

アルクは言った。

ティオは一瞬だけ目を細める。

「ええ。」

通信室の後方で、随員が小さく合図を出した。出発の時間が近いのだろう。

ティオはそれを確認し、再び画面へ向き直る。

「それでは、出発します。」

「お気をつけて。」

リアが言った。

「ほんとに、ちゃんと帰ってきてくださいね。」

ルナの声は、さっきより少し小さい。

「はい、ルナさん。」

「……約束ですよ。」

「約束します。」

ティオはそう答えた。

公式通信の中で交わすには、少しだけ私的な言葉だった。

アルクは最後に短く言う。

「無事に。」

ティオはうなずいた。

「行ってまいります。」

通信が切れた。

画面が、帝都軌道上の外部映像に戻る。

白銀の皇女専用艦アウローラが映る。

ルナは操舵席で黙っている。

リアは表示パネルから目を離さない。

アルクも、しばらく動かなかった。

ノアが通信記録を閉じる。

「通信終了。記録保存済み。」

ガロンが低く言った。

「姫さん、腹据わってんな。」

誰もすぐには返事をしなかった。

***

大型表示パネルの中央に、皇女専用艦アウローラが映っていた。

白銀の船体。

その周囲に、親衛艦隊の護衛艦。

発進許可、係留解除、護衛隊列確認。

発進手順が一つずつ進んでいく。

ノアが短く報告する。

「発進手順は予定どおり。」

「異常は?」

アルクが尋ねる。

「特にない。親衛艦隊の配置も、航路封鎖も正常。」

「分かった。」

ルナがアルクを横目で見る。

小さく息を吐いて、また表示パネルに視線を戻した。

画面の中では、アウローラがゆっくりとデッキを離れていく。

前方護衛艦が先導し、上下左右の護衛艦が距離を保ったまま続く。

「……本当に行っちゃうんだ。」

ルナが言った。

「そうだな。」

アルクが答える。

「辺境へ行く。」

「分かってるよ。」

ルナは少しだけ唇を尖らせた。

「分かってるけど、そういう話じゃないでしょ。」

リアが静かに口を開く。

「殿下は、危険を承知で行かれたのだと思います。」

「撃たれるとか……?」

ルナの視線が揺れる。

「撃たれる可能性も、ないとは言えません。」

リアの声は平静だった。

「外縁にも、辺境にも、中央を快く思わない者はいます。」

「そんなの、ティオだって分かってるよね。」

「分かっていると思います。」

リアは画面を見たまま答えた。

「だからこそ、行かれるのでしょう。」

ルナは黙った。

納得した顔ではない。

けれど、言い返す言葉も見つからないようだった。

ガロンが低く言う。

「大したもんだな、あの姫さん。あの年で、あの艦隊の真ん中に乗ってる。」

「ティオは強いよ。」

ルナがぼそっと言った。

「強いけど……危ないところに行くのは、強いから平気ってことじゃないでしょ。」

ガロンは少し目を細めた。

「まあな。」

ノアが端末から顔を上げる。

「今見えてる範囲では安全。でも、見えてない範囲が多い。

 皇女専用艦の内部手順も、親衛艦隊の細かい配置も、僕たちには見えない。」

「見えないって、嫌だね。」

ルナが言う。

「うん。嫌だよ。」

ノアはあっさり認めた。

アウローラは星間流に進入する航路を進んでいる。

白銀の船体は、表示パネルの中で少しずつ小さくなる。

ルナは、アルクの横顔を見た。

ずっとパネルを見ている。

ティオが映っているわけではない。

もう、通信画面でもない。

ただの艦隊映像だ。

それでも、アルクは見続けていた。

「アルク。」

「何だ?」

「ティオのこと、前より気にしてるよね。」

リアの指が、端末の縁で止まった。

アルクはすぐには答えなかった。

アウローラの後方灯が、小さく光っている。

「そうだな。」

短い答えだった。

ルナは、少しだけ目を見開いた。

「否定しないんだ。」

「する理由がない。」

「……そっか。」

ルナは前を向いた。

操舵席の端に指を置いたまま、しばらく動かなかった。

「ティオ、強いし。皇女様だし。すごいし。

 心配するのは、まあ、分かるけど。」

そこで言葉が止まる。

続きが出てこない。

リアが静かに言う。

「心配すること自体は、自然なことです。」

「リアは平気なの?」

ルナが聞く。

リアはすぐには答えなかった。

画面の中の艦隊を見ている。

「平気……ではありません。」

「ティオのこと?」

「殿下のことも。アルクのことも。」

リアの表情は崩れていない。

だが、声が少しだけ固い。

「アルクを?」

ルナが少し不思議そうに聞く。

アルクが振り向く。

リアはアルクを見て言った。

「殿下が危険な任務へ向かわれることを、あなたが見過ごせるとは思えません。」

アルクは黙った。

ルナが小さく言う。

「それ、分かる。」

ガロンがそこで咳払いをした。

「お前ら、姫さんの心配してんのか、アルクの心配してんのか、どっちなんだ。」

「両方。」

ノアが即答した。

ガロンが笑う。

「だよな。」

ルナが少し頬を赤くする。

「面白がらないでよ、ガロン。」

「いや、悪い。だがまあ、分かりやすくて助かる。」

「何が。」

「全員、落ち着かねえってことがだ。」

その言葉に、艦橋の空気が少しだけ緩んだ。

ノアは画面を操作する。

「皇女艦隊、星間流進入。公開映像、もうすぐ終了。」

表示の中で、前方護衛艦が淡い光に包まれる。

次に上下左右の護衛艦。

中央のアウローラが、星間流の中に入っていく。

白銀の船体が一瞬揺らぎ、光の奥へ消えた。

後方護衛艦と通信中継艦も続く。

大型表示パネルには、もう何も映っていない。

ノアが顔を上げて言った。

「公開映像、終了。」

艦橋にブラッククラウン号の機関音が戻ってくる。

ルナはしばらく画面を見ていた。

「行っちゃったね。」

アルクはまだ、消えた艦影の先を見ている。

ルナはその横顔を見て、何か言いかける。

でも、言わなかった。

リアもアルクを見ている。

ガロンは腕を組み直し、低くつぶやく。

「こりゃ、しばらく落ち着かねえな。」

ノアの端末には、中央星域から外縁へ伸びる公式訪問航路が表示されている。

その先に、辺境星域の表示が小さく浮かんでいた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。