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全てを超えて幸せにする  作者: 吐露
ここから読んで下さい。プロローグです
11/12

異世界

俺たちは世界の狭間からアップダウンへとアルティの力によって召喚された。ここにくるまでに説明されたことはこうだ


アルティはアルティの世界、アップダウンに突如生まれたエニグマに世界を奪われ世界と世界の狭間に封印された。それを月華がたまたま見つけたのだが月華はとある事情で半身の身。アルティを救うだけの力がなかった。そこで月華は自分の世界から強い異能者を連れてくることにした。それが俺とヒノメだ。協力を得てアルティの封印を解除。今にいたる


ああ忘れるところだった。大事なことが一つ。アルティは強力な力を使うとエニグマがすぐにくるといっていた。今目の前にいるこいつだな


『ふしゅるるる…』


キモい息をはきながらエニグマは俺たちを異能で封印しようとしただが。俺はそれを全て左手に背負う。左手は漆黒にそまった。そうそう作戦はこうだ。アルティいわく俺の左手は悪の心の異能を背負いそれをせいしてるらしいもうすこし背負えば悪の心の異能が使えるようになる。だから…


『必ずくる初撃の封印を背負い。悪の心の異能を使えるようになったらあとは!』


俺は左手を長くて太い槍にする。それでエニグマを貫いた


『グァバ!?。ナゼニンゲンゴトキガ?!』


あ、しゃべれたんだこいつ


おれは槍をそのまま横になぐ。すると人間のような姿をしたエニグマは上半身と下半身にわかれた。下半身は地面にすいこまれるようにきえたが上半身がのこってる


なるほどコアか何かがあるな?。アルティはエニグマは悪の心の塊ではないかといっていた。そこから推測したのもあるがほとんどゲーム脳のおかげだ


俺は試しに左手をハンマーにかえて叩き潰そうとしたがまだていこうしてくる。エニグマの体が膨張し大きな口のような形になった


『いけない!。仲間を呼ぶ気です!』


そいつはやばい。俺は左手を大きなムチにして細かくあやつりながら唇を縫い合わせた


『ぎゅるるる!!』


このくらいのこえならへいきだろ。俺は口全体をムチで縛り上げたそのままいっきに力をこめる


ブシュン!。口が潰れコアがでてくる。俺はそれをムチで貫いた


『やった!。初勝利!。でもなんだかあっけなかったね』


ヒノメのその一言ではっとする


もし下半身にコアがあったら?。自分の意思で溶けたのなら?


それならもう…手遅れだ

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