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時を守りし守護神  作者: ぽっちゃり王子
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「おはようございます。」


着替え終えた信也は階段を降りてエプロン姿の女性に挨拶をした。


「おはよう信也君」


信也に挨拶をした女性の名前は桐島 葉子 まだ20代でも通用する美貌の持ち主だ。


さっき信也を起こしに来た少女は、葉子の娘の夏希だ。


その人物紹介をしているのが一応主人公である松風 信也


昔、森に倒れていた俺を夏希のお父さんが助けてくれて今は桐島宅に招いてくれたのだ。


ちなみに夏希とは同い年で今年から一緒に魔術学校に通うことに成っている。


朝御飯を食べた2人は今、魔術学校に向かって歩いている。


魔術学校は日本に4校しかなく

北海道にある白虎魔術学校

東北・関東・信州の子供が通う青龍魔術学校

東海・近畿・中国・四国の子供が通う玄武魔術学校


九州にある朱雀魔術学校の4校がある


信也達が通うのは青龍魔術学校だ。

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