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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

忌み子と呼ばれた召喚士

☆お知らせ☆
TOブックス様より、“忌み子と呼ばれた召喚士“第二巻が発売されました!
詳しくはTOブックス様のHPにて掲載されております。
更にこの度、コミカライズが決定致しました!
応援して頂きました読者様方のおかげです!
詳しい情報はまだ私自身もわかっておりませんので、情報が入り次第、公開していければと思っております!


実の両親に【忌み子】として、魔物が蔓延る森へ捨てられた赤子。

古の時代からその森に住まう精霊達に拾われ、家族として、友として、愛され育てられた。

その成長の過程で、彼は人間の常識から大きく遺脱した独特の思考と能力を持つようになる。

その能力を善行に使うべきだと説く者。

その能力を自分の為に利用しようとする者。

その能力を恐れ、排除しようとする者。

様々な思惑が交錯する外界で、彼は何を思い、何を成すのか。

これは、忌み子と呼ばれた召喚士の物語・・・。




※注意1:主人公は家族や仲間に対してはデレ甘ですが、それを害する者には容赦の欠片もありません。

※注意2:作者が未熟なせいで、伝わりづらかったり誤字脱字があったり矛盾点があったりする可能性が非常に高いですが華麗にスルー、もしくは指摘して頂けるとありがたいです。

※2019/06/20
・運営様より警告がありました、【番外編01】及び【番外編02】を削除しました。
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エピソード 101 ~ 115 を表示中
【92】
2020/02/02 20:00
【93】
2020/02/09 20:00
【93】未知の遺跡
2020/02/16 20:00
【94】
2020/02/23 20:00
【95】
2020/03/01 20:00
【96】
2020/03/08 20:00
【97】
2020/03/15 20:00
【98】
2020/03/22 20:00
【99】
2020/03/29 20:00
【100】
2020/04/05 20:00
【101】
2020/04/12 20:00
【102】
2020/04/19 20:00
【103】
2020/04/19 20:00
【104】
2020/04/26 20:00
【105】
2020/12/13 18:00
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エピソード 101 ~ 115 を表示中
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