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ある日突然。コロナはやって来た。  作者: 雷鳥文庫


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病院に行こう。

 次の朝。38℃を超えております。ロキソニンを飲んでいてこうです。夜中も頭痛が辛かった。頭痛が痛い…と間違った日本語が口から出そうです。


 私は高血圧でもう何年も降圧剤を飲んでおります。

ある日ある時、自宅の血圧計でいきなりの、170とか180のハイスコアを叩き出し、


「こ、このままでは死ぬ?!」

と内科に行きました。

それから降圧剤を飲んでおります。


いや、本当にいきなりです。その二年前の検診ではどうもなかったのです。前年では少し高かったけども、

「白衣を見たら高くなる人もいますから!血圧計買って時々測るのも良いですよ。」

「わかりました、そうします!」

と言うやりとりがありました。



最近は落ち着いてきて、朝なんか110とか120ですよ。なんの心配も要りません。



時々、ファミレスとかで隣の席の奥様達が、

「なんかね、検診で血圧高いって言われたの。病院行こうかなー、どうしようかなー。」


なんて話をされてるのを聞きますが、


「行けよ、病院。」


と思う今日この頃です。



閑話休題。

まあそう言うワケで行きつけの内科があるわけなんです。

(ついでに行きつけの泌尿器科もあり。結石関係で。苦笑。)


ここは完全予約制でいつも次の予約を取って帰っているわけです。

では急な発熱は?発熱外来に当日申し込むのです。

…発熱外来は四人しか枠がありません。

朝1番で電話だっ!


…通じない。お話中。


ああ。みんな発熱外来を取ろうとしているのね。取れなかったらどうしましょう。


十回目のリダイアルの後、やっと繋がりました。

「いつもそちらでお世話になっている雷鳥文庫ペンネームと、申します。発熱外来をお願いしたいのですが…空きはありますでしょうか…ごほごほ。」

「あ、大丈夫ですよー」


良かった!

「午前中の診察が〇〇時までで、その後の時間を設けております。

〇〇時半に来て下さいね?」

「はいっ!」


良かった、取れて。ひと安心。

しかし午後かあ。そこまで堪えなくては。


それから鼻水がいきなり出てくるようになりました。

「鼻が詰まる…なんで?」

花粉症のような水っぱなです。

私は花粉症ぽくなった事はありますが、その時は目の痒みと喉のイガイガ感がメイン。

こんなに鼻が出ませんでした。


横になってると、


たり。


垂れてきます。自分の意思とは関係なく。

「ううっ。ツライ。」

鼻が詰まったせいかニオイがわかりません。

枕元にティッシュをセット。

目も涙目です。


関節痛も半端ない。以前のインフルエンザの時の様です。


「インフルエンザかあ。今年もう流行ってるって言ってたものね。そしたらリレンザとかタミフルで治るね!良かった…」


ええ、本当に。インフルエンザなら良かったですよ。

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