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行った事がない場所にも行って見よう。2026年、栃木と群馬の旅です。  作者: 雷鳥文庫


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風神雷神っていいよね。(某番組の猫ではない。)

 さあ、次は「二天門」です。

説明板をご覧くださいませ。

挿絵(By みてみん)


世界遺産、重要文化財、その下の葵の御紋も素晴らしい。

歴史的な重みを感じます。 



挿絵(By みてみん)


階段がございます。ふうっ。


しかし東照宮と比べると人がいません。静かでよろしい。

穴場かしら。

門だって、像だって。豪華だし立派だし。歴史を感じます。

見応えがあります。


ああ、像がチラ見えしてますね。頑張って階段を登り、門をくぐります。

こちらが、

「二天門」の名前の由来、緑のフェイスの「持国天」。

挿絵(By みてみん)

これではわからないけれど、足元では邪鬼が踏みつけられていたと思います。


相方の「増長天」。こちらは赤いお顔ですね。

挿絵(By みてみん)

この方も邪鬼を踏みつけていた様な。




 さて。風神雷神です。二天門の裏側には御二方もおわします。


私、結構風神雷神好きなんです。ワクワクしてます。

(池崎さんのところの猫ちゃん達(風神雷神)ではない。あの子達は超ラブリー♡ですけどね)


例えば。

以前、岡山の美観地区近くにあった和紙屋さんでこれを見つけました。

私の目に飛び込んできたのです!


「あらあ、風神雷神!多分…尾形光琳!!」


挿絵(By みてみん)



いい。すごーく、いい。


「良いインクと紙を使っていて、美術の教材にも使われるタイプなんですよ。」

「そうですか…買います!!!!!!」


即買いしました。


リビングの壁に貼っています。


良いでしょ、コレ。


皆様、風神雷神は何人かの絵師が描いているんですよ。

一番有名なのはね、コチラ。

挿絵(By みてみん)


俵屋宗達の風神雷神。

(これも家の壁に貼っております)


そっくりですって?それはそうです。俵屋宗達の風神雷神を尾形光琳が模写したのです。


その違いは足元のもやもや(多分雲)の量にあります。

尾形光琳の方が多い。風神様の足が見えるの俵屋、見えないのが緒尾形光琳です。


(うん、1ミリも風神雷神に興味がない人には、退屈な話を述べてごめんなさい!)


ウチにはこれもありましてよ!ほほほ!

挿絵(By みてみん)


ガチャで取りました。私の風神雷神への愛がお分かり頂けたであろうか。




さてさて。本題。


二天門の御二方をご紹介しましょう!


まずは「風神」様!


挿絵(By みてみん)


大迫力です。

お首に巻かれたマフラーのような袋。多分風が入っていると思われる。

足元に踏まれて?乗られているのは、筋斗雲もかくやという金ピカの雲。


そして刮目せよ、見よ!!


ベロンチョとまくれた上唇!

強風を吹いてらっしゃることの表現ですね!

(下唇ベロンチョはいかりや長介だったな。)


はい、お次は雷神様!

挿絵(By みてみん)


おお〜。こちらの雷神様はお顔が赤いのですね。


でんでん太鼓も素敵です。遠目で見るとお花が描かれてるみたい。

それにスカーフ?をまかれていてオシャレです。


こちらの風神雷神様はユーモラスで親しみが持てる造形です。


いいですね。


次は「夜叉門」です。絢爛豪華な大猷院のご紹介はもう少し続きます。


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