風神雷神っていいよね。(某番組の猫ではない。)
さあ、次は「二天門」です。
説明板をご覧くださいませ。
世界遺産、重要文化財、その下の葵の御紋も素晴らしい。
歴史的な重みを感じます。
階段がございます。ふうっ。
しかし東照宮と比べると人がいません。静かでよろしい。
穴場かしら。
門だって、像だって。豪華だし立派だし。歴史を感じます。
見応えがあります。
ああ、像がチラ見えしてますね。頑張って階段を登り、門をくぐります。
こちらが、
「二天門」の名前の由来、緑のフェイスの「持国天」。
これではわからないけれど、足元では邪鬼が踏みつけられていたと思います。
相方の「増長天」。こちらは赤いお顔ですね。
この方も邪鬼を踏みつけていた様な。
さて。風神雷神です。二天門の裏側には御二方もおわします。
私、結構風神雷神好きなんです。ワクワクしてます。
(池崎さんのところの猫ちゃん達(風神雷神)ではない。あの子達は超ラブリー♡ですけどね)
例えば。
以前、岡山の美観地区近くにあった和紙屋さんでこれを見つけました。
私の目に飛び込んできたのです!
「あらあ、風神雷神!多分…尾形光琳!!」
いい。すごーく、いい。
「良いインクと紙を使っていて、美術の教材にも使われるタイプなんですよ。」
「そうですか…買います!!!!!!」
即買いしました。
リビングの壁に貼っています。
良いでしょ、コレ。
皆様、風神雷神は何人かの絵師が描いているんですよ。
一番有名なのはね、コチラ。
俵屋宗達の風神雷神。
(これも家の壁に貼っております)
そっくりですって?それはそうです。俵屋宗達の風神雷神を尾形光琳が模写したのです。
その違いは足元のもやもや(多分雲)の量にあります。
尾形光琳の方が多い。風神様の足が見えるの俵屋、見えないのが緒尾形光琳です。
(うん、1ミリも風神雷神に興味がない人には、退屈な話を述べてごめんなさい!)
ウチにはこれもありましてよ!ほほほ!
ガチャで取りました。私の風神雷神への愛がお分かり頂けたであろうか。
さてさて。本題。
二天門の御二方をご紹介しましょう!
まずは「風神」様!
大迫力です。
お首に巻かれたマフラーのような袋。多分風が入っていると思われる。
足元に踏まれて?乗られているのは、筋斗雲もかくやという金ピカの雲。
そして刮目せよ、見よ!!
ベロンチョとまくれた上唇!
強風を吹いてらっしゃることの表現ですね!
(下唇ベロンチョはいかりや長介だったな。)
はい、お次は雷神様!
おお〜。こちらの雷神様はお顔が赤いのですね。
でんでん太鼓も素敵です。遠目で見るとお花が描かれてるみたい。
それにスカーフ?をまかれていてオシャレです。
こちらの風神雷神様はユーモラスで親しみが持てる造形です。
いいですね。
次は「夜叉門」です。絢爛豪華な大猷院のご紹介はもう少し続きます。




