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行った事がない場所にも行って見よう。2026年、栃木と群馬の旅です。  作者: 雷鳥文庫


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18/19

「浅間山」は正直な山だと聞いたことがあります。

 次は「浅間山北麓ビジターセンター」です。

ここは週末しかやってなくて、しかも冬は閉められていると言う。ちょっとレアな施設です。


挿絵(By みてみん)

今日は週末だったから、開いてました!

ここは初めてです。


浅間山について学べますね。


ん?「クマ注意!」の看板あり。

あーそうですか…。

中に入ります。


挿絵(By みてみん)


ここはこの浅間山にいる動物の標本です。

カモシカさんに熊ですね。ツキノワグマですかね…。

外での散策はやめておきましょう。


挿絵(By みてみん)


今は噴火警戒レベルは1。大丈夫ですね。


そういえば。

「浅間山は正直な山である。」

と以前聞いたことがあります。


噴火の前にその予兆があるのだとか。地震があったり膨張したりと。

「え?噴火する気満々なワケ?アンタ?」


と、みんな警戒ができた訳らしいです。


ところが。2019年に予兆なく小規模噴火を起こしたらしく。


「浅間山よ、オマエもか。」

なったらしい。


火山ってのは難しいですね…。

私の子供のころは「死火山」なんて言葉がありましたが、今はすべてが活火山なんですってね。


挿絵(By みてみん)


火山の火口のジオラマがありました。


綺麗に丸い。

そしてデカい。迫力満点ですよ!




こちらには火山からの岩石の展示もあります。


挿絵(By みてみん)


現在の火口があるところが前掛山らしいんですね。

他にも以前活発に活動していた火口があるみたいです。黒斑とか。


挿絵(By みてみん)


硫黄の原石あり。綺麗な黄色ですね。

これは草津のものですか。同じ群馬だから展示されてるのかしら。


他にも沢山の石の展示がありました。


挿絵(By みてみん)


軽石とか。

昭和の頃、ご家庭のお風呂や温泉には良く軽石があったように思います。

そして大人達が…お父さんとかが、固い踵をこすっていたのです。


今はガサガサ踵は保湿ケアが中心ですよね。常識は変わるものです。


そして、

「どの石が水に浮かぶかな?」

のコーナーもあり。バケツに石を沈めて見る体験です。

「どれどれ。」

やって見ました。

軽石でも沈むやつがあったり、浮かぶのがあったり。

見かけではわからないものです。


そういえば何年か前、沖縄の海岸に多量の軽石が漂着した事がありましたね。火山由来の。

あれはプカプカ浮いたんですね。




 浅間山の勉強をしてビジターセンターを後にしました。


さあ、帰路につきます。


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