美貌の修行はコマンド入力
広い草原
涼しい風
心地いい大地の香り・・・
で、私は何故かコントローラーを握り
その大地に立っている!!
「で…… 美貌の修行って何?」
『今からこの俺様が魔力の特訓で、魔物を出す!お前はそのコントローラーでひたすらその魔物を倒せ!』
「つまり、バーチャルゲームをここでしろと? それは理解したけどさ、美貌と、どう"繋がる"の!?」
『冒険者を落とす時のチートを手に入れ、いずれは冒険者とパーティーを組み、スパイになってもらうからな!!』
「……… 言ってる意味がよく分かりません」
『いいか?要するにこうだ!』
ライファは、魔法を使い箇条書きを空に書く
①冒険者になる
②仲間になる
③魔王を倒す前にそのパーティーを全滅させる
「あー要するに、俺様の所に来る前に全員始末しろと?」
その答えをスピカが言うと
ライファが、花火を魔法で出した
ライファはとってもご満悦な笑みを見せる。
『その通り!!お前は今日から、チート使いだ!そのコントローラーには、魔力が込めてある。』
「して、そのチートとは??」
『コマンド入力で敵を倒せ!!』
スピカは目が点になった。
「こ、、コマンド入力!??」
『そうだ!コマンド入力するとそのコントローラーから魔法が放たれる!ただし、間違えると、モンスターが生み出される、そこは気をつけろよ?めんどくさいぞ?面堂草なだけにな!!』
スピカはその言葉にイラッとした、前世の名前をいじられ、ドヤった顔をされたからだ
この魔王……いつか絶対殺る!!!!
そう決意したスピカの目、本気と書いてマジな目つきに変わった
「ライファってさ、、、、」
『なんだ??』
「今まで恋したことないでしょ?」
『恋って何だ?』
「女の人を好きになるってこと」
『ないな!』
「でしょうね」
『じゃあ修行開始だ!STARTボタンを押せ!』
「はぁ〜。 はいはい、分かりました、始めればいいんでしょう?」
少しでも続きが気になると思った方はブクマを是非!!
作者はランクインしたいでござる!!
毎日熱中症で頭くらくらしてまーす。。(´;ω;`)




