表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

3/15

美貌で魔力がアップする魔王っていないよね?いる?何その変態


あれ?ここって最初に来た


丘の上の··········?



スピカは、諦めて謎の男に抱っこされながら、丘の上の家に男と一緒に入った―。



?『さぁ、ここが今日からお前の家だ』


(はぁ??)


?『は?じゃねぇ!』


(え!?聞こえてる!?何故!?)


?『聞こえてるよ?面堂草(めんどうかや)、35歳』


「聞こえてんなら普通に喋るけど?」


0歳児の赤ん坊が、普通に男の顔を見ながら

普通に喋り出すが、その男は何も驚かない。


?『あー喋れ喋れ、ここには誰も来ねえからな』


「え!?助けも来ないってこと?私はもうあのお屋敷には」


?『ああ、戻れねえ!』


「何でよ!せっかく優雅な暮らしが出来ると思ってたのに!!で、あんたは何者なの??」


?『俺?俺はな、この世界を滅ぼす魔王の予定になる男、ライファ・ミルドだ!』


黒髪で、角が生えてて、エルフの耳、髪の長さはウルフカットの男が、どうどうと、この世界を滅ぼすと宣言していた。


「私今赤ん坊で、そんな堂々滅ぼす宣言されてもね?」



?『俺が魔王になるには、お前の能力が必要なんだよ、スピカ』


「はぁ?私の能力????」


男は急に、スピカのほっぺを触ると

唇にキスをする


「…/// な!!何すんのよ!」


大の大人が0歳児にキスをする、傍からみたら微笑ましい光景だが、スピカの中にいる人は35歳なので、パニックになった。


ライファ『その容姿端麗の美貌!それこそが、この俺を魔王にする!!』


「何言ってんのか全くわからない!!」


ライファ『スピカ、お前はもっと女を磨け!身体を磨け!そして、世界一の美女になって、冒険者共を喰らい尽くせ!!』


··········この魔法使い·····頭おかしいのか、変態なのかどっち??



「·········· えっとつまり、それが私の能力??」



ライファ『そう!お前の能力は美貌!その美貌こそ、俺の魔力をでかくする!』



「で、、 あんたの為に 私はここで生きろと?」



ライファ『そうゆうことだ、 ········モテたいって言ったじゃねえか』


ライファが、スピカの声に切り替えて演技をする


【モテまくりたい!!!!結婚したい!お母さんになりたい!!いや、むしろ、姫でいたい!!】



「!!…///!! やめて!!恥ずかしい!死にたい!」



ライファ『お前がそれを俺のいえのまえで叫んだろ?』



「··········ライファ様の為に生きますので、その事は絶対誰にも言わないでください。」



ライファはニヤリと笑うと、契約書を魔法で出した

スピカと名前を書いた契約書は、青い炎をあげながら、消えた。


その、青い炎が契約完了のしるしだ



私は、どうやら、ライファの為に、モテまくらないといけないらしいのだ。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ