ギルド登録する前に、パーティーメンバー決まりました♩
「大丈夫か?」
一撃で魔物を倒した、イケメンはスピカの瞳を見て
赤面した。
「はい、大丈夫です、助けて頂きありがとございます。」
スピカはぺこりと会釈をした後に、イケメンの目を見た。
スピカの目はうるっとした瞳だ。
イケメンはスピカの瞳に再度、ドキッとする。
「こんな所で、一人でいては危ないよ、とりあえず街の方に行こう」
手を繋がれ、街まで降りる2人を、ライファがコソコソ隠れながら、追跡する。
◇
避難したのは、虹と水の街【ミジュラン】の都市部、スピカは転生して来てから、街の中を見た事がないので、色んな物に目がいってしまう。
レンガでできた家に、花が咲いていたり
あちこちに虹色の橋があり、小川が流れていた。
綺麗な街なのに、所々修理をしていた。
「この街の奥、洞窟があったら辺にどうやら、魔王がいるらしくてね、この街を破壊しにくるんだ、この間は、王様候補のお方もお亡くなりに·····」
スピカの心臓はドキッとした
(ま、性格には魔王見習いだけど、 うわ··········うちの母ちゃん、あ、間違えた、ライファの事じゃん·····)
「綺麗なのに、、すごく大変な街ですのね」
「ああ、そうなんだ、だから冒険者を集めているギルドと言う所があるから、そこに避難するといいよ、君は、この街の人かい?」
「えっと、、、、 実は、、」
◇
話を中断して、ギルド内で話す事にした2人を
ライファは、追跡していたが、ギルド内にはさすがに入れず、草原の家へと帰った。
「実は私、この街に移住して来たんです。」
スピカは出された、紅茶のマグカップを持ちながら話す。
「この街に、移住??」
「詳しくは言えませんの、ここのギルド登録がしたくて、今は修行中で·····」
「!!こんなに可愛いのに冒険者に!?」
「…///か、可愛い!?」
「ああ、可愛いさ、君の潤んだ瞳、そのピンクのしなやかな髪は、まるで天使··········僕のスウィートエンジェル見たいに」
そのイケメンは、スピカの髪の毛を撫でるように触る。
すると、後ろから、ハリセンで叩く女の人が現れた
「何を!! あ、、、やあ、マリアンヌ、、ご機嫌麗しゅう·····」
「···············また 女の人を口説いてたの? って、女の子じゃない!さすがに引くわ!ロリコン!!変態! それでも冒険者!! な!の!! いい加減、何でもかんでもナンパする癖、やめな!さ!い! 」
バシバシと、イケメンの頭を何度も叩きながら、説教する女の子に、スピカは、口をあんぐりと開けて見ていた。
「あ、でも超可愛い子、どこで見つけてきたの?」
女の子はスピカを上から下まで見ていた。
「ふっ、魔物に襲われていたから助けたさッ」
「へぇ···· 君名前は?私はマリアンヌ・ローレット、マリア呼んでね?」
「·····私は、、 スピカ」
「僕は、シャル・ガオム」
シャルは、王子の様にスピカの前に膝まづく
スピカの手を取ると、手の甲にキスをした。
すると、マリアがシャルの頭をもう1発殴る。
「ごめんね、スピカ、こいつ度がつくほどの女好きで、だからうちのパーティーメンバーまだ2人しか集まらないから討伐に行けないっていつも言ってるでしょ?!」
スピカは2人のやり取りをみて、心に決めた。
「私!あと少しでギルド登録できるの。 だから、その、一緒のパーティーに入れてもらえる?」
「正気!? 嬉しいけど·····それは」
「あ!大丈夫!変態に慣れてるから」
スピカはにこりと微笑むと、マリアと、シャルはノックアウトされた。
次回の異世界変態どうなるの?!
ギルド登録!?魔王見習い嫉妬されたり!?
何だかとってもハチャメチャな予感
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