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新キャラ登場?!!!


やっと戻ってきたよーーー

この草原! んーー空気が、魔王の国より空気が美味しい!


で、戻ってきたはいいけど、また元の大きさに戻ってる…… 一体なぜ!?ギルド登録は!?


ライファ「…いつになったら、脳内で喋るのを辞めてくれるんだ?」


スピカ「……… 多分80歳ぐらいになってから♡」



ライファは、もう突っ込むのを辞めた。



ライファ「魔王の国にいた時、時空間を抜けたからな、それで大人の美貌のスピカになっていた、こっちに戻ったら、美貌の修業をまたやり直し、だな…」


スピカ「えーーじゃあ、まだ1年間は、ギルド登録なし?またこのコントローラーで特訓?!」



ライファ「そう言うことになる…」



スピカ「分かったよ…じゃあその前にご飯にしてよね、お腹すいたから」



ライファ「随分、図々しくなったな。」



スピカ「元からこう言う性格でーーす、大体さ、"きす"させてあげてるんだから、3食昼寝付きぐらい、安いもんでしょ?あんたのせいで、唇痛いんだからね!」


ライファ「恥ずかしいことをよく言えるな!」


スピカ「……ねぇ、もう討伐してい??」







ライファママの手作り昼ごはんは、餃子の皮で包んだハムをミルフィーユにして、チーズも挟んだ、パリパリの焼き加減!!


ほんと、ライファの家事スキル高い……





お腹もいっぱいになった所で、2人は特訓の為、洞窟まで歩いた。


そこの洞窟には、綺麗なダイヤや、天然石がゴロゴロ転がっている洞窟で、実際に魔物も住んでいるという。



スピカ「綺麗な洞窟、だけどさ、なんかいるでしょここ。」



ライファ「さすがだな、奥の方まで行くと居るぞ、行ってみるか?」



スピカ「どうせ断ってもそれが美貌の特訓だとか言うんでしょ?」



ライファ「うむ」



ライファは、何故か満足気な表情を見せると

足場の悪い洞窟を、自分だけ足を浮かせ飛ぶ


スピカは、ライファの自分本位な性格にイラッとしつつも、足場の悪い洞窟を、足の筋肉を使って歩いた。


自分本位の上司には慣れている

イラッとはするけど、社畜だった頃を思い出せば

苦ではないのだ。





ガルルルルルル



っと、奥から獣の声が聞こえる


スピカはビクッと身体を震わせる



スピカ「ねぇ、マジの獣の魔物がいんの?これ、こんなコントローラーで倒せるの?」


ライファ「まぁ、俺は隠れて見てるからな、今まで覚えたコマンド入力でやってみろ!」


スピカは、ライファの殺意が30パーセント上がった。




出てきた魔物は、鋭い牙をもち、耳が尖っていた。

目も真っ赤でスピカの方を見る、まるで、スピカが動いたら、襲いかかる準備をしているみたいだった



スピカ「………これ、やばいやつ?」



スピカが、小石を踏んだ瞬間、その獣はスピカに襲いかかる、コマンド入力が間に合わずに、スピカはコントローラーを落とす



【炎よ!!!!】



その声がした瞬間、その獣は、炎で焼け焦げた。



「怪我はない?大丈夫?」



現れたのは、ウルフカットで、イケメンの冒険者だ。


スピカは、トキメキを少し、取り戻した。






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