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4.里親候補者②

大変お待たせいたしました。バタバタしていて更新は全然だった上に、下書きすら進んでおらず更新が下書きに追いつくという事態にっ


短いですが、お読みください

 その日の夜、私はルドアさんから渡された手紙を読んでいた。差出人はジェイルーン様で、屋敷を出発する前に預かっていたらしい。

 封を開ければ昔から見慣れているジェイルーン様の字。何故か不思議なことにそれは、私の心のどこかにあったモヤモヤを一瞬にして消し去った。


『ニーナへ


 直接自分の口から話さずに手紙になってしまい、すまない。


 王子であるアドゥイが来たあの日、私は君を傷つけてしまった。今更伝えるのでは遅いかもしれないけど、君に非は何もない。わたしの心が自分で思っていたよりも狭かったというだけ。だから気にしないでほしい。


 戻ったらまた口でも伝えるが、今回は本当にすまなかった。


 帰った時にまた、君の笑顔が見られたら嬉しい。

 そして心の狭いわたしに愚痴でも何でもいいから返事をくれたら、と思う。


                ジェイルーン』


 あぁ…。手紙を読み終えた私は思わずホッとした。手紙なのにジェイルーン様の綴った言葉はスッと心に染み渡るのだ。

 だけど、『心が狭い』とは一体どういうことだろうか。むしろ私は昔から心の広い方だと思っている。だからこそ手紙、その上帰ってきた時にまで「私に謝る」ということをされれば立場的に困ってしまう。


(主に謝られるメイドって・・・)


 ちらっと時計に目をやれば寝るにはまだまだ時間がある。愚痴ではないけれど、手紙の返事を書くことにした。

1ヶ月ほど、更新していなかったのにも関わらず、ブクマ数が増え、更新していない間にも沢山の方がアクセスしてくださったようで、とても嬉しいですっ!


ありがとうございます!引き続きお付き合いください。

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