登場人物紹介②
アトレ・エマニュエリ(16)
旧貴族の少女。ラビナ宛の手紙は十回書き直した。最近は海鮮料理(特に甲殻類)にハマっている。イワヤドカリの食べ方を密かに研究中。
バル・ミッテラン(57)
アトレの執事。弾丸をこれから訪れる街に送ってもらった。……やっぱり二人が付き合っているのではないかと、疑問に感じている。
ラスカ・ファビウス(17)
本名「ラスカ・オリエイル」ファビウスは母方の苗字。姉に抱きついて泣いた事を、アトレにバカにされている。
○エマニュエリ家
セレオ・エマニュエリ(46)
アトレの父。誕生日にアトレから、郵送でワインが送られた事を喜んでいる。今までもらった娘からの手紙は、全部引き出しにしまっている。
カルミア・エマニュエリ(43)
アトレの母。セレオが手紙を隠し持っていることを知っている。
ルミネ・エマニュエリ(20)
アトレの姉。最近、やたらとアトレ宛の手紙が届く。
○フランクール法学校関係者
ラビナ・フォール(15)
高等科一年。アトレファンクラブ書記。アトレ宛に手紙を結構書いた。返事が待ち遠しい。
トスカ・ルクレール(16)
高等科一年。久々に勉強したが、何にも頭に入ってこない。たまにリリアンに聞きに行ってる。
リリアン・シャリエール(15)
高等科一年。アトレのライバル。アトレ愛の重い二人に若干引いている。最近はラビナと仲良くなって、四人で女子会を開くことが多い。
アデリーナ・ラフィット(16)
高等科一年。リリアンの親友であり、アトレファンクラブの部長。アトレみたいなストレートロングにするか、ナディアみたいなショートにするか迷っている。
フランソワーズ・プルタレス(16)
高等科一年。リリアンの親友であり、アトレファンクラブの副部長。風邪を引いたリリアンに「お母さん」と言われた。
ルシュール(63)
現理事長。ナディアと、中等部二年のリリアンの担任だった。長い教論人生で、ナディアだけは色濃く残っている。
○ロコモアの人々
アーク(25)
考古学者。グザヴィエと仲良くなった。竜の論文で忙しい。
ボス(41)
情報屋のボス。ナディアに再戦を申し込むも、屋敷を追い出されるか、不在のどちらか。
グザヴィエ(31)
ボスの部下。最近、考古学が面白くてしょうがない。
ケレース(年齢不詳)
女神祭の像を見てご立腹。もっと可愛いぼくに作り変えてくれ。
ナディア・ノートン(26)
リリアン専属の自称「完璧無欠のスーパーメイド」。しかし、その実態は酒、タバコ、ギャンブル、読書好きのオンパレード。化粧が上手い。
○その他
エマ(年齢不詳)
ラスカの魔法の師。めちゃくちゃな人らしい。
プラトー・セントレイ(50)
バルの友人。巨漢スキンヘッドの鍛冶屋で、ショットガンを製作したのは「千と零、線と点を繋いだら見えた」そうだ。
ユリイカ・セントレイ(21)
本名「ユリイカ・オリエイル」ラスカの生き別れの実姉。明るくて活発的。頭につけているゴーグルは、誕生日にプラトーから貰ったもの。
クルーエ(享年39)
シャリエール伯爵の元側近。竜騒動、暗殺事件等の犯人。シャリエール伯爵の手により死亡。




