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魔法が使えない魔女は旅に出る  作者: 宮坂 たきな
幕間 翠煌の魔女編
110/121

登場人物紹介④

アトレ・エマニュエリ(17)

氷おひい様であり魔法が使えない魔女。最近はより一層自分のスレンダーな体型が気になる。巫女服は結構気に入った。ヒカリエがなんなのか未だにわからない。


バル・ミッテラン(59)

アミュを孫のように思うようになり始めた。スライム料理は結構辛いところまでいける。


ラスカ・ファビウス(18)

竜が怖い。師匠を怒らせてはいけないと常々思う。意外とスポーツ万能ではない。


リュカ・エミュレット(30)

三十路。実家で農作業の手伝いを始めた。掘れば掘るほどウィンタースポーツの経歴がでてくる猫。気を許せる相手には目の緊張が解けてジト目になるらしい。


アミュ(56?)

お祭り大好き人怖い。クロエに人の言葉を教えてもらったおかげで、アトレ達と一緒にいることができた。好きなものは木の実のクッキー。



○ベルン編


ルイ・オルレアン(20)

ラトゥール共和国第一王子。アトレの厄介ファン筆頭。アトレがいなければ本物の完璧王子だが、アトレを見た途端心拍数が上がって他のことを考えることができなくなる。今はルミネと事後処理の仕事で忙しいらしい。


ルミネ・エマニュエリ(22)

宮廷魔法使い<金星の魔女>。大学を卒業して実家に帰れると思ったら、事件の事後処理が大変でベルソンにすら帰れない。ルイが第一王子であることを知らない。


ヴィレーヌ(年齢不詳)

ルミネの使い魔の水スライム。ルミネはスライムの時むにむにしないから好き。水魔法は効かないらしい。一人称がオレ様なのはルミネの持ってた小説由来で、執事服なのはルミネがお嬢様だから。


アデリーナ・ラフィット(17)

<廻炎の魔女>予定。事件が終わってから髪を綺麗なショートカットに整え、兄の婚約式が落ち着いた頃ナディアの家に入り浸っていた。ナディアの身長がでかいおかげで、比較的小柄なアデリーナはめちゃくちゃ可愛がってもらえた。


ナディア・ノートン(27)

<風追いの魔女>。魔女名を持つほど優秀なのに、なぜか酒カスメイドをしている。弟が嫌い。ロコモアに帰る途中、白猫を拾って飼い始めた。名前はリリアンがつけたらしい。


ユーリ・ノートン(22)

ナディアの弟。姉が家に戻ってきたあと、死ぬほどこき使われた。嫌いなものは姉。パティシエ見習い。


アルベリック・レイヤード

旧レイヤード公爵家当主。反皇帝派で王政復古をしたかった。ちなみに革命時に裏切ったのはレイヤード家。まだ裁判が始まっていない。


<茨の城>ガレル、<岩の手>ゴーモン、竜使いカペー

左から順に、元庭師、元鉱夫、元美容師。色々あってアルベリックに仕えるようになった。現在仲良くモンカルムの牢獄にぶち込まれてる。(リトナードがいた場所と同じ監獄)


クロエ・ロベッタ(27)

アミュの昔からの友達で魔族の言葉も話せる。外見は儚く美しい箱入り娘のようだが、実際は家より森の中の方が落ち着く超野生児。正直文明から離れたい。


○リヴィエール編


クレスタ(16)

スケート選手で今度国内大会に出るスタイルの良い少女。どこかの声だけダウナー猫とは違い、こっちは本物のダウナーギャル。実はリュカの隣村だったらしい。アトレより身長は少し低いが、アトレよりも大きいものを持っている。


コルディエ(65)

ロシュチカの町長。クレスタとは遠い親戚にあたる。リュカが巫女をしていた幼い時からずっと町長。


アルネミア(年齢不詳)

雪の女神、又の名を氷の執政。ケレースの恋人であり、昔からの親友。ずっとケレースの空間に入り浸っている愛が重い女。見た目は十代後半。


ケレース(年齢不詳)

豊穣神、又の名を風の執政。アルネミアの恋人であり、昔からの親友。最近アルネミアを見ると身体が熱くなって、心臓の鼓動が大きく鳴るようになった。アルネミアより少し身長が低い。見た目は十代前半。



○翠煌の魔女編


リトナード(就任時は15、革命時は17)

最後の宮廷魔法使い<翠煌の魔女>。昔から明るくて人懐っこい性格だったが、養父の死とともに精神が壊れてしまった<悲劇の魔女>。現在はベルヌーイ村に住んでいる。なんでもできるいい子。

アトレの時代換算で現在74歳の7月14日生まれ。


ミシェル・ネイ(享年45)

ヴァリエ王国第四騎士団騎兵隊隊長。大柄な彼が宮廷魔法使い<翠煌の魔女>の養父であることを知っている人は数少ない。表向きは亡き妻との子供になっている。部下に慕われるシゴデキ上司。


エミール(革命時は43)

リトナードのシッターであり、魔法の先生。自分で作る料理よりも九歳のリトナードの料理の方が美味しかった。ミシェルとは同郷の旧友。


ニネット・サンローラン(就任時は17、革命時は29)

元宮廷魔法使い<星骸の魔女>。若い頃はメスガキ呼ばわりされていたが、全員実力で黙らせていた。何故かリトナード以外に慕われないシゴデキ上司(多分性格のせい)。


エトワール・マクロン(革命時46)

前宮廷魔法使い<影月の魔導師>。要領と物分かりがいい男で、リトナードに宮廷魔法使いの座をあっさりと渡した。年齢の割に若く見えたせいか、妻が十歳年下なのに同年代と思われがち。トイレはよく行くほう。


ルミネちゃんの宮廷魔法使い強さ比べ! (全盛期)

一位 <翠煌の魔女> 圧倒的!

二位 <影月の魔導師> 近遠距離は<翠煌の魔女>よりも強いかも

三位 <星骸の魔女> 遠距離と技量でギリギリ<金星の魔女>に勝った

四位 <金星の魔女> まだまだ未熟なのよ……


※革命前後で宮廷魔法使いの選考制度が若干変わるため正確に判断できないそうです。

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