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鼻くそ舐めてる坊や、転生したら、龍神族で爆笑です!  作者: たこちゃん
 悪党はタカチに任せな。指一本、鼻クソとばし。
25/26

 かるたチス。鼻クソ。

 いまの、令和の0点。


 昭和は、自由な空気がありました。

 見えないおそれ。

 未知なる夢。

 冒険と、大いなる不安、そして燃え盛る希望。


 坊や、こと。タカチは、鼻クソをねじって、言葉にのらない夜を、休日の、令和の大都市を、大きな龍神さまの背中にのって、ながめておりまちた。


 汗にまみれて、はたらくおじさん。

 水商売ではたらく、おんなの子。

 嘘にまみれた営業マン。

 役所ではたらく、仕事をうばわれかいか、ビクビクする令和の、人間たちが、おいこまれる巨大なAIだの、スマホのちいさな、しかも、最速で答えをだすものなど。――龍神さんが、わかりやすく、坊やにおちえてくれまちた。

 物価高騰から、

 おなかを減らす、子供たち。

 孤独な独居身の住宅を、

 霊眼でながめて(坊やがみている)

 おりまちた。 

 タカチは、不思議なちからが龍神さんと、

 同体(おなじ)でたちた。

 ――坊やは、鼻クソがなんだか、かるたチスになりました。

 悔しさ。無理ゲー。

 その人間競争。

 人間はいったい、誰に答えをもとめるのか。

 お金とか、思考まで、からめられて。

 生き方、価値観まで。

 先進にいきていると、信じておりまちゅが。

 坊やは、言葉を、肌、第六感で、

 味わいまちた。

 五感の震え。霊眼とは、体験にまさるものに、 

 ちかいと、おもいまちた。


 『鼻クソ爆弾。――大きくちまちた。その実は、タカチが食べよ 』のんで、ちまいまちた。

 があ………。

 龍神さまは、

 こら、っと、吠えまちた。雷鳴が雲間に光りまちた。

 


 あとに戻ろうよ。おかしいよ。

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