その2 タカチの鼻クソでは。
アワビもちのような鼻クソほしいな。
学校の外には、悪い子がたくさんおります。
詐欺師。
もちろん、嘘がすべて悪いとはいえないけど。
タカチは鼻クソほじりながら、散歩していると、いろんなお店にゆきます。
ラーメン屋さん、たこ焼きやさん。
スーパーなと。
いろんな職種あるね。
そこで悪い人相の人を見ると、欲望が大きくなっていって、大切な思考まで、コントロールされてしまっている状態になっておりまちた。
――
損得勘定だけ。
人も、心も、素行も。
損か、得か。人間の行動基準までそこに落とされている。
――いいも悪いもない。
都合のよい時だけ、助けてもらいながら、人が困っているときは、損だから助けない。
悪魔――とは、龍神さんがいうには、タカチに教えてくれまちた。
お金儲けで人を騙したりすると、必ず、悪魔に呑まれてしまう。運も、命も、なにもかも、落とし穴があって、そこに堕ちてしまう。
『タカチ。いいかい。これから、どんどん同じ思考(価値観の人間が加工されてでき上がってくる。)だから、そこから、外れなさい。――』と。
タカチは、大きな鼻クソを、ほじっていると、おおきな鼻クソがでまちた。
…………
『そうか、悪魔って、まず思考、趣向、常識から、人間の弱さにつけこむのか。すげえなあ』
――タカチは、鼻クソを、
指でモンでましたが、ネチネチねしてたら、落としてしまいました。
『こんなんじゃ、きりねぇなあ…』
――これが未来なら、日本人の常識とは。、鼻クソよりも、汚くみえてきまちた。
天才の気持ちは、わからんけど。
日本を救う、鼻クソほちい。




