表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
鼻くそ舐めてる坊や、転生したら、龍神族で爆笑です!  作者: たこちゃん
 悪党はタカチに任せな。指一本、鼻クソとばし。
22/26

 最強の敵。毒龍あらわる。その1

 不動明王さま、たちけて。

 

 いつも、小さな良いことを積み重ねる、鼻クソ坊や。タカチの日々。

 ――父ちゃんの洗濯。

 ――おうちの掃除。

 ――学校でも、ちいさなことですが掃除をしてました。ちいさなこと。ゴミをひろったり、学校のトイレの掃除お掃除をしたり。――タカチは勉強はてまきませんが、喜んでくれることが好きになっておりまちた。

 先生にも、タカチは頭がわるいが、みんなの縁の下の力持ちだなあ。

 ――褒めてくれたのです。

 鼻クソだしていて、いつもボーッとしている坊やにしかみえなかったのて、クラスのみんなは、少しみなおしてくれたのです。

 ――龍神さんも、よかったなあ。と微笑んでおりました。もちろんみんなの肉眼にはみえませんが。

 タカチの鼻水か、鼻クソたれている姿は、いわば、普通以下の人間に見せるための、フィルターのようなものなのでしょう。

 ………。

 しかし、タカチも霊眼がありましたから。

 他ならぬ、存在も見えたりします。


 神の反対側。正の反対。負の存在といいましょうか。簡潔にいえば、悪の存在です。

 此処では、魔界の存在でした。


 坊やこと、タカチは、頭が痛くなりまちた。

 『こまったなあ、鼻クソをどれだけ飛ばしても、人間に取り憑いた悪魔(毒龍)を祓えるかなあ 』弱気になってしまいまちた。


 タカチは、そんなこともあって、ボランティアで近所のお寺や、神社の神主さんに、お掃除させて下さいと、もう仕込んでおりまちた。

 ――人生変わるほどの体験ができるよ。


 そう、龍神さんにおしえてもらいまちた。

 タカチも龍神の転生者だけど、わからないこと、たくさんあるよ。

     ――不思議だよね。








 すげぇなあ。倶利伽羅。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ