3/12 ダメかもしらん
3/15
5回目抗がん剤の日。数値的には全体的に悪化傾向。栄養不足が改善しない。食べる時はまあまあ食べているとはいえ、普通の量の1/3程度だからなあ。アイスやスイーツ、お菓子は割と食べるので、それで何とか補っている形。あとは高栄養食のゼリーなど。
腫瘍マーカーも右肩上がりで爆増えしている。抗がん剤が効いていない。炎症の数値も悪い。腎臓がここへきて悪化し始めた。この状況でよく先生が投与を許してくれたものだ。
ちなみに腎臓は、ロキソニンの常用からかもしれない。私が時間を見て出しても、勝手に飲んでいることがある。しかも「お前がいないときにいたくなったらどうするんだ!」と、渡しておかないと激怒するから、渡さないわけにもいかない。先生に母が直接「効かなくなってきたから、2錠飲むことがある」とも申告。
さすがに先生にロキソニンは中止と言われたので、それは納得したようだ。代わりにトラムセットが出た。ガンの痛みにはこちらが効くはず。というかロキソニンが効かないのなら、癌の痛みが出てき始めたようだ。
浮腫みは時間でよくなったり戻ったり。血液検査の数値から言っても、肝臓が限界になってきているので、浮腫みが悪化しないだけまし、という所だろう。
いつも通り3時間近い点滴時間は、母を病室に残して、買い物をして家に戻る。灯油がリッター158円とかで、20リットル入れて3千円に目玉が飛び出る。そろそろ春とはいえ、まだまだ寒い日もあるので、石油ファンヒーターは必需。1缶だけでも買わないわけにいかない。この時期の戦争は、本当に迷惑でしかない。
お昼を食べて、犬の世話をして、1時間ほど昼寝して迎えに行く。母が美味しいものが食べたいという割に思いつかないというので、何とか完食できる温麺と、夕食にチャーハンを提案。了承されたので真っ直ぐ家に帰る。
家に入るところで、立つことは出来るし、2~3歩歩くこともできるけど、それ以上は無理と判明する。体力も筋力も衰えている。
昼の温麺を出して、自分もオヤツを食べながら血検を振り返る。やはりすべての数値が悪化傾向を示している。
これはもうダメかもしれない。次はやるなら抗がん剤を変えてもらってどうか・・・。その前に先生の許可が下りるか、だけど。
癌センターの先生の、余命3か月宣告は乗り越えた。1月のあと今の先生の1~2か月宣告も、なんとか乗り越えられそう。ただもう秒読み段階に入ってきたかもしれない。
まあ抗がん剤治療1クールは頑張ったから、本人も納得はするかもしれない。今週を乗り切ったら、次回どうするか、ゆっくり話をする事にしよう。




