7話
「ひはいへふ(痛いです)」
今俺の顔は、読者の皆様にお見せできないほどボッコボコである。
なぜかつて?
ま、まぁ、それは、6話を見れば分かることだ。
そう、要するに俺の渾身の「ドヤ顔」が、ちょっとだけ癪に障ったようなのである。
まぁ、確かに我ながらちょっと見事すぎて自分から見てもイラッときそうになるほど、見事だったけれど……
「はふがひ、はこはふりははひへほ(さすがに、タコ殴りはないでしょ)」
そ、姫にフルボッコされちゃいました☆
「うっさいわねー!
…さすがに、あんな顔されたら普通あーゆーふーにしちゃうでしょ」
おいおい…
「てか、あんた魔法で直せよ…いいかげん
ずっと、その顔は、ちょっと見るに堪えないよ?」
…あ、そーだったな…
魔法かけたらいいのか…
よしっこれでオッケーだ!
これで、やっと読者の皆様にお見せしてもいけるようになったぞ
…そーいえば…
「ねぇ、さっき俺に何て言った?」
「え?何て言った?って…魔法で治したらいいじゃんッて言ったよ?」
「や、そうじゃなくて、その後のはなしだよ」
「んー、顔見るに堪えな…」
「おいっ!
ちと待てやい!やいっ!
そんな『見るに堪えない顔』にしたのは誰なんやイ!!」
「え?
私だけど?」
それが何か?とでもいいたそうな顔にすこ~しキレかけたが、これでは、話が進まんので、我慢をする。
「…で?炎の神様はところで、どこにいるというんだ?」
「んー、確かそこに見えてる町に行って聞いたらくわしく分かるはずだよ?」
ふ~ん…
春休みに入ったので少しペースは上がるかもしれません!
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