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4話、立ち直るの意外と早くね?


「あ、魔王様っ。そのビーカーにさわっちゃ駄目ですっ!!」






あ。


立ち直ってる。







「そのビーカーには恐ろしいほどの魔力がつまっていて、それはもう恐ろしいものなのですっ

特に貴方のようになんの魔力も持たない者にとってはさわっただけでも死に至るほどの…」



「分かった分かったから!!」




このままだと日が暮れてしまうまで話しそうだったので言葉をさえぎる。




「は、はい。では……早速やるとしますか…」



そう言いながらミグルはビーカーから伸びているコンセントのようなものを慎重に慎重に運んできた。




「じっとしててくださいね…」




コンセントの先のほのかに光っている部分をそっと俺に近付けた。




「っ…!!」




ビリッと体に一瞬電流が走る。


そして、体が浮くような感覚に襲われた。




誤字脱字等がありましたらお知らせください。

あと、こうしたらいいよなどというアドバイスがあれば教えてください!!

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