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宗教二世問題の当事者同士、意気投合した時期もあるけど、お互いのトラウマがぶつかり合って喧嘩別れする問題について  作者:


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2/5

宗教二世問題界隈のインフルエンサー、信者からの攻撃のみならず元信者からも攻撃される問題

タイトルが不穏なのですが、別界隈の話だから流せる、という方だけ読んでください。


***


私は少なくともここ8年ほど、小説界隈の片隅でいじけた言論を開陳して失笑を買ったり、思想の衝突で絶縁したり、思わぬ共通点があり私淑していたり、お互いにハリネズミのジレンマを自覚しながらつかず離れずの関係を維持していたりします。


宗教二世問題界隈と小説投稿界隈は、わりと所属領域が近い印象があります。

その根拠としては、元々小説を投稿していた人が体験談で書籍化している、以前から表現活動をしていた人が宗教二世である事をカミングアウト、などの実例がいくつかあるからなのですが。


そもそもかつての私のように、行き場の無い感情を昇華するための表現活動なのかもしれないと思ったり。


まあ、体験談の書籍が図書館に置かれているような人に対しては、正直羨ましくもあります。


ゴミだと思っていたものが宝の山だったといいますか。

恥でしかないのでひた隠しにして生きてきた過去が、急に世間の注目を浴びて、何なら差別の対象ではなく、サバイバーとしての名誉まで与えられる。


などと薄汚い皮算用を披露してみて、改めて自分の卑俗さがわかるというものです。

書籍を書いた人は、本に書くような人生を望んではいなかったはずですから。


「それはようするに嫉妬だ」というのは、誰にでも思いつく結論なんだとは思います。

確かに嫉妬はあるんだと思う。だけど、それだけだろうか。


***


ある日、宗教二世問題当時者が集まる公共の某所で、「レジェンド」が誹謗中傷の被害に遭うのを見ました。


「レジェンド」というのは、私が、宗教二世問題本を出版した作家に対しルサンチマンを込めて勝手に呼んでいる、失礼極まりない称号なのです。ここでは私がいかに情けない奴なのかを分かっていただくために、敢えて内心の言葉を使います。


それで、レジェンドのレジェンドっぷりというのは、そうだなあ。あんまり具体的に書くと人物が特定されて、私はまた色んな人から薄っすら嫌われるんだろうなと思うのだけど、書籍の帯に有名人のコメントが書かれるような、そんな感じです。


うーん。

宗教二世問題の当事者(有名無名関係なく)が、教団側から執拗な脅迫を受けている問題は元々あって、それで有罪判決を受けた信者がいるくらいなので、世界観が敵に対する攻撃といいますか体質と言いますか、信者側の嫉妬説は無しとして。


何で同じ立場の、離教した宗教二世問題の当事者が、レジェンドを誹謗中傷するのか。


ここいらへんは、いわゆる洗脳問題が絡んでいるため、あんまり大っぴらに語れないところもあるんですが。()()()()()()()()()()()()()()()()、「ああ、症状出てるなあ」なのです。

(全ての宗教二世問題の当事者が、SNSで顔も知らない他人を攻撃するような病気になるわけではないです、あしからず)


***


次回は、カウンセラーさんとの対話についてお話しようかと。

もしも興味がありましたら、また来てください。

それでは、ごきげんよう。


誹謗中傷を受けた側の状況ですが、しばらく活動を休止するくらいのダメージを受けていました。


宗教二世問題の当事者同士とはいえ、いちど誹謗中傷する側、される側となった場合、連帯をするのは難しいです。


他害するおそれのある状態の時は、怒りの矛先である相手(依存対象)から離れる方が良いです。

やってしまった事は、元通りにはならないです。

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