第10話。金貸し屋の男
読んでくださりありがとですっ。
久々の連載です。
にゃーw
俺たち3人は、街から出て、北海道に向かう準備を
していた。俺は準備する事は特に無いのだが、
玲奈とリュウジの薬の調達に付き合って、
薬の売人と会ってリュウジの指示で薬の売人を
殴って、耳を噛みちぎって、薬を安くする事だ。
前も言ったが、コイツらには薬物乱用防止ポスター
は何の意味も無い。
それと薬物以外の準備では、リュウジの知人に金を
借りに行く事だった。
リュウジが言うには金を借りるのが厄介だと言って
いた。なぜ厄介なのかは知らない。
ただ、俺はリュウジの言うとおり運転して。
玲奈は近くのレンタルDVD屋に置いて
リュウジの言う道順で運転をして、
何の変哲もないぽつんとある中華料理屋の
広い駐車場にキャンピングカーを停めて
2人でキャンピングカーから降りた。
敷地内には客が居ない中華料理屋と雀荘と
何も無い看板が何も無い、何かの商売を
やってたような看板の跡がある店に入った。
中には、1人男がいた。
あきらかに金貸し屋のような映画に出てくる
金貸し屋のボスのような高そうなスーツを
着た男が座っていた。
「おぉリュウジ君!」
「ご無沙汰しております。」
「ソイツは誰?」
「コイツはドライバーです。」
「ふーん。。。ドライバーねー。」
「ハイッ。」
「殺し屋じゃないの。名前はなんて名だ。」
「沢田」
「沢田?」
「さ、沢田博って名前のオレのドライバーです。」
「リュウジ君に聞いてるんじゃないよ、沢田」
「君、なんて名だ。」
「沢田」
「さすが、殺し屋だね。よっぽど強いのか。君、こういう世界ではね、下からはいんないと。」
「スイマセン。コイツ。頭悪いんすよ。」
「でー、リュウジ君。500万用意したけど何に使うの?」
「あっ、ハイ、色々と厄介になって。ちょっと必要で。」
「金は何処にある。だぜ!」
俺は言った。
「さすがは喜多川会の人間を殺しただけあるな。」
次回も楽しんでください。
にゃーw




