scenario.51 OnyxOne討滅決戦
皆様今日もお疲れ様でございます✨️今日はなんと最終決戦が始まります、、!
"最終話"まで最後まで見届けてください〜!!(もうちょっと)
東京都内──
「あれか」
エアルは恨むような激しい瞳でOnyxOneを見つめる。
遠くにはOnyxOneが見える。ゆっくりと東京を彷徨っている。
段々と第二部隊一行はOnyxOneへと近づいていく。
すると、OnyxOneに乗っている、爆撃型のセルロイドが、一斉に爆撃を放つ。
「OnyxOneへと近づけ!やつはOnyxOne付近に爆撃できないはずだ!」
クレイスはそう叫び、OnyxOneへさらに近づく。
「喰らえ……!」
アルファは少し遠いOnyxOneへと、レーザーガンで、上に乗っている爆撃型のセルロイドを撃墜させる。
「やりました……!」
「よくやっ──」
クレイスがそう言いかけたとき、後ろから近距離型のセルロイドが迫る。
「危ない!クレイス!」
ミアは悲鳴を上げながらも、ビームブレードで、近距離型のセルロイドの両腕を切断する。
それにクレイスは反応する。そして、腕を斬られた近距離型のセルロイドの頭部にレーザーガンを撃ち込む。
「気をつけるんじゃ!」
「すまねえ……」
レイリアの警告に、クレイスの額を汗が伝う。
「近距離型が多いな、気をつけろ」
エアルは皆に呼びかける。
激しい頭痛がエアルを襲う。
「なんだ、この頭痛……」
「どうした!エアル!」
クレイスはそれに気付き、深刻そうな表情を浮かべる。
その時、OnyxOneの頭部からものすごい量の粒子が集まっていく。
「くる……くるぞ!」
エアルは、頭を押さえながら、必死に頭痛に耐える。
「ぐっ……ぐっ……」
するとその時──
OnyxOneの体から全方位の高出力レーザーが放たれる。
青いレーザーの光が、目に映る。
「くっそ……!」
エアルはなんとかレバーを握り、必死に避ける。
「避けろぉ!!」
焦燥に駆られながら、クレイスが叫ぶ。
だが、その指示が遅れた。シオンは避けきれず、脚部が焼き切れてしまった。そして地面に倒れ込んだ。
「すみません、私の脚部が……」
「させるかよ!」
エアルは、マイクロパーネットを起動し、シールドを展開する。
だが、全方位レーザーが全てシオンの方へと向かう。
「嫌やd───」
マイクロパーネットのシールドが割れ、シオンの機体を全方位レーザーが呑み込む。
「あああ、くっそ!守れなかった……!」
エアルは、悔しそうな表情で、操作台を拳で思い切り叩きつける。
レーザーで呑み込まれた機体は、跡形もなく爆発して消えた。
「今は、動じるなぁ!やつに近づけ」
クレイスはこらえながらも、OnyxOneへと接近する。
「弱点は上の粒子口じゃぁ……!」
「わかってるぜ……わかってるけど……!けども……」
エアルは目を細めて、必死に攻撃を避ける。レーザーガンを撃ち込むが、硬くてびくともしない。
(上に乗る必要があるのか……レイリアの発明品がなければきついか……?)
Deltaの電子モニターに情報が次々と表示される。
セルロイド反応と。
(多いなこりゃあ……)
「どうするー……これ、勝てないよこれ」
終わりが見えない攻防にミアは、勝てないと判断する。
「だが、俺らが撤退すれば、遠ざかれば爆撃を放ってくる……!そうすれば尋常じゃない被害が出る……抑えるしかないんだよ……」
「そんな……!」
クレイスの状況説明に、ミアは絶望な表情を浮かべる。
(……僕たち一行は爆撃を押さえながら、OnyxOneの周囲をまわっている……)
アルファは必死に頭をひねる。
「作戦考えました!」
「言ってみろ!」
クレイスはひたすらに避けながら、叫ぶ。
「かなりリスクの高い作戦なんですが…………」
「いい!早く言え!」
「わかりました……」
下まで読んでくださりありがとございます!明日もいつも通り19時半に公開致します!最終決戦お楽しみください✨️
作者の一言
リラックス音楽聴いてみな?飛ぶぞ




