表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

生徒会をリストラされたが、会長の差し金で密告屋をやることになった

作者:宮森

同僚の女狐とバトルしてたら、生徒会長が不合理にも私をリストラしやがった。将来設計が振り出しに戻ったじゃないか、腐れ狸会長め。

ニコニコ笑顔の生徒会長との話し合いの結果、極悪非道の生徒会役員どもを失脚させる密告屋をやる事になった。

報酬は会長の嫁……つまり王妃の座らしいが、会長の話は七割嘘だから多分嘘。仮にホントでも、名誉職で実権のほぼ無い王妃は私の希望職種に合わない。よって、実質無報酬だ。

こうなったら、密告屋活動を通して新しい就職先を見つけるしかない。王宮以上の優良企業を見つけて、絶対なんらかの権力を握ってやる。

クソッタレ会長は何考えてるんだかわかんないし、生徒会役員は性根の腐った奴しかいないが、私は私の利益のために奴らをぶっとばす。

そんな私の非道パパラッチ就活(ラブ)コメディー。

この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ