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高一編  作者: ryuya
入学編
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8/31

第八話 中間テスト

そんなことがあった2週間後


先生「分かってると思うが明日は中間テストだぞーみな勉強してくるように」


........


「淳平どした。そんな絶望的な顔して」


淳平「ヤバイ....俺まったくもって勉強してねええええええええええええええ!!」


「自業自得じゃん」


由衣「いつも通りね」


りん「よーしこいつはほっといて帰るか~」


「帰ろう帰ろう」


愛奈「そうだねー」


淳平「ちょちょちょちょっと待ってくれ~~!」


「なんだ自業自得君」


淳平「頼む~!今からでも赤点回避できる方法を教えてくれ~!」


「んなもんあるか!!せめて勉強しろ!」


淳平「だったら今日、お前の家で教えてくれ~!」


「いいけど、やるなら寝かせないからな」


淳平「.....背に腹は代えられん!」


「ということでこいつはもらってくから」


りん「ご勝手に~」


テスト当日


うちの学校は1日ですべての教科のテストをするというハードスケジュール


そして次の日には結果が返ってくる。


復習を怠るなってことなんだろうな。


というか昨日淳平に徹夜で勉強教えてたから眠い


.........全部埋め終わったし見直しするか


りん(う~ん、この問題やったはずなんだけどな.....)


わかな(ここは.....竜也が教えてくれたとこだ....)


愛奈(あれ?ここなんだっけ?)


由衣ここは........こういうことか


淳平(う~ん、ヤバイワカラン!)


..................


先生「テスト終わり!筆記用具を机に置け~」


わかな「ん~終わったー」


りん「テストどうだった?」


「いつも通りかな」


由衣「私はできた方だと思う」


愛奈「あれ淳平は?」


「あいつ寝てるわ」


わかな「徹夜でやったんだよね」


「あいつのせいで眠い」


愛奈「起きろーテスト終わったぞー」


淳平「ふぁぁぁ...もう終わったのか!?」


「お前いつから寝てた?」


淳平「分かるところ全部埋めてから寝た」


「なら大丈夫かな」


「ただいまー」


わかな「ただいまー」


「眠いから寝ていい?今日の晩御飯頼むわ」


わかな「ん、任せて!」


ボスッ(ソファに倒れこむ)


「zzzzzz」


わかな「ふふふ、よっぽど疲れてたのね」


「zzzzzz......キスしようとしても無駄だぞ」


わかな「ふぇ!?起きてたの?///」


「俺がショートスリーパーだってこと忘れたのか?」


わかな「ふふ、そうだったね」


「晩御飯作るの手伝うわ」


わかな「ん、ありがと」


翌日


「さてともうテスト順位出てると思うから見に行くか」


わかな「そうだね」


りん「結果どうなってるかな~」


「.......人だかりができてる」


生徒1「竜也ってやつすげえな」


生徒2「顔良くて頭いいの反則~」


テスト順位の一番上を見る


1位だった


りん「竜也はいつも通りだな」


愛奈「全教科満点て、どうなってるのよ」


わかな「やった!私2位!」


りん「俺は4位か~」


「淳平は?」


愛奈「下から探したほうがいいんじゃないの~?」


淳平「そんなこと言わないでくれ心が....特に痛まなかった」


「痛まないんかい」


淳平の順位は58位だった


他順位↓


愛奈12位


由衣10位


淳平「ギリギリだったぜー」


「ギリギリでも危ないんだけどな」


「........もし期末でトップ10位に入れたら飯でもおごってやるって言ったら?」


淳平「......本当に?」


「本当に」


淳平「お願いします!!」


「じゃ期末までに勉強して来いよ」


愛奈「こいつ食い意地だけは人一倍強いからね~」


「こいつのやる気の出し方はだいたいわかってるからね」

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