第八話 中間テスト
そんなことがあった2週間後
先生「分かってると思うが明日は中間テストだぞーみな勉強してくるように」
........
「淳平どした。そんな絶望的な顔して」
淳平「ヤバイ....俺まったくもって勉強してねええええええええええええええ!!」
「自業自得じゃん」
由衣「いつも通りね」
りん「よーしこいつはほっといて帰るか~」
「帰ろう帰ろう」
愛奈「そうだねー」
淳平「ちょちょちょちょっと待ってくれ~~!」
「なんだ自業自得君」
淳平「頼む~!今からでも赤点回避できる方法を教えてくれ~!」
「んなもんあるか!!せめて勉強しろ!」
淳平「だったら今日、お前の家で教えてくれ~!」
「いいけど、やるなら寝かせないからな」
淳平「.....背に腹は代えられん!」
「ということでこいつはもらってくから」
りん「ご勝手に~」
テスト当日
うちの学校は1日ですべての教科のテストをするというハードスケジュール
そして次の日には結果が返ってくる。
復習を怠るなってことなんだろうな。
というか昨日淳平に徹夜で勉強教えてたから眠い
.........全部埋め終わったし見直しするか
りん(う~ん、この問題やったはずなんだけどな.....)
わかな(ここは.....竜也が教えてくれたとこだ....)
愛奈(あれ?ここなんだっけ?)
由衣
淳平(う~ん、ヤバイワカラン!)
..................
先生「テスト終わり!筆記用具を机に置け~」
わかな「ん~終わったー」
りん「テストどうだった?」
「いつも通りかな」
由衣「私はできた方だと思う」
愛奈「あれ淳平は?」
「あいつ寝てるわ」
わかな「徹夜でやったんだよね」
「あいつのせいで眠い」
愛奈「起きろーテスト終わったぞー」
淳平「ふぁぁぁ...もう終わったのか!?」
「お前いつから寝てた?」
淳平「分かるところ全部埋めてから寝た」
「なら大丈夫かな」
「ただいまー」
わかな「ただいまー」
「眠いから寝ていい?今日の晩御飯頼むわ」
わかな「ん、任せて!」
ボスッ(ソファに倒れこむ)
「zzzzzz」
わかな「ふふふ、よっぽど疲れてたのね」
「zzzzzz......キスしようとしても無駄だぞ」
わかな「ふぇ!?起きてたの?///」
「俺がショートスリーパーだってこと忘れたのか?」
わかな「ふふ、そうだったね」
「晩御飯作るの手伝うわ」
わかな「ん、ありがと」
翌日
「さてともうテスト順位出てると思うから見に行くか」
わかな「そうだね」
りん「結果どうなってるかな~」
「.......人だかりができてる」
生徒1「竜也ってやつすげえな」
生徒2「顔良くて頭いいの反則~」
テスト順位の一番上を見る
1位だった
りん「竜也はいつも通りだな」
愛奈「全教科満点て、どうなってるのよ」
わかな「やった!私2位!」
りん「俺は4位か~」
「淳平は?」
愛奈「下から探したほうがいいんじゃないの~?」
淳平「そんなこと言わないでくれ心が....特に痛まなかった」
「痛まないんかい」
淳平の順位は58位だった
他順位↓
愛奈12位
由衣10位
淳平「ギリギリだったぜー」
「ギリギリでも危ないんだけどな」
「........もし期末でトップ10位に入れたら飯でもおごってやるって言ったら?」
淳平「......本当に?」
「本当に」
淳平「お願いします!!」
「じゃ期末までに勉強して来いよ」
愛奈「こいつ食い意地だけは人一倍強いからね~」
「こいつのやる気の出し方はだいたいわかってるからね」




