第二十六話 風邪の日
そんなことがあった数週間後
「ふぁ~~....朝か~」
「........なんでソファで寝てんだ?俺」
「........あ~、仕事しててそのまま寝落ちしたのか」
「わかなは......部屋で寝てんのか」
俺はキッチンに行き朝食を作り始めた
...だが2階の方からくしゃみが聞こえた
「.......」
コンコン
「入るよ~」
ガチャ(ドアが開く音)
わかな「くしゅん......」
「大丈夫か?」
わかな「風邪ひいちゃった.....」
「そう、まあ寒暖差が激しかったからな」
「熱は.......38.5度か」
「ちょっと風邪薬買ってくる」
わかな「ま、まって.....ここに.....いてよ」
「........」
仕方ない...ア〇ゾンで買うしかねえな
「けど、おかゆとか作んないとだし」
わかな「ん......じゃあこの家からどこにも行かないで.....」
「わかった」
わかな「絶対だよ....」
「ああ、絶対」
.............
「さてと、おかゆ作るか.....」
部屋の換気もしないとだし......あとは...熱を下げるための保冷剤かな
「お待たせ...おかゆ食べれそう?」
わかな「ん、大丈夫....けど.....熱い」
「そうか、じゃあこれ首に巻いときな」
わかな「ん、ありがとう」
「あとは...換気もしとかないとな」
わかな「.......食べさせてくれないの?」
「......はいはい」
「.....あーん」
わかな「パクッ.......おいしい」
「そう、好きなだけ食べな」
わかな「お腹いっぱい......」
「食べたら寝ろよ....風邪治すなら寝た方がいい」
わかな「ん.....寝たくない」
「じゃあこっち来な」
俺はベットの上に座りそういった
わかな「ん」
「膝枕したら寝れるだろ」
わかな「ん、確かに.......眠くなってきた」
「..........」
わかな「.......スウスウ」
「.....よしよしヾ(・ω・`)」
あまり近づきすぎていると風邪がうつるかもな.......
なのでそのまま1階に降りて仕事を始めた
数時間後
「ん~~これくらいにしとくか」
わかな「ん~おはよ」
「ん、起きたか」
わかな「おなかすいた」
「もうこんな時間か、夕飯作るから待ってて」




