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高一編  作者: ryuya
夏休み編
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22/31

第二十二話 PCが壊れた

そんなことがあった日から数週間後


俺たちは冬休みに入っていた


カタカタ


俺はいつも通り親父からの仕事をこなしていた


「........ん~~体痛え」


「....淳平からライン」


淳平『竜也~!今すぐ家に来てくれ!PCがぶっ壊れた!』


「........」


「わかな~?ちょっと出かけてくる」


わかな「いきなりね。どうしたの?」


「淳平のPCがぶっ壊れたらしいから直しに行ってくる」


わかな「PCぶっ壊れたの?」


「まあ、あいつならやると思ってたがな」


わかな「そう.....早く帰ってきてね」


「ああ、なるべく早めに帰れるようにする」


淳平の家についた


言ってなかったが淳平もりんも愛奈、由衣も一人暮らし中


だだ一軒家を持っているのは愛奈と由衣だけ


淳平やりんはアパート暮らし


「PC修理屋でーす」


淳平「冗談言ってないであがれw」


「正確に言えばそうだろ」


淳平「そんなことより、とりあえずPC見てくれ」


「ブルスク(ブルースクリーン)出てんじゃん」


淳平「俺はどうしたらいいんだ!」


「落ち着け」


「とりあえずPCこの状態では........開けねえか」


「となると、管理者権限で無理やり開く」


.................


「......クッソ...これ無限にエラー吐いてるわ」


淳平「無理ポ?」


「.....これ買ってから何年目?」


淳平「だいたい3年目」


「........なら大体わかった」


「お前、こいつにスペック以上のこと3年間やらしてたな」


淳平「え?まじ?」


「大マジ、そりゃブルスクも出るわ」


淳平「まじか~」


「これ修理に出すより、買いなおしたほうがいい」


淳平「オッケーわかった」


「買うのも手伝ってやるよ」


淳平「センキュ!」


「PCはゲーム用で使うのか?」


淳平「そのつもり」


「だったら......これがいいんじゃない?」


淳平「....デザインもいいしこれでいいかも、けど値段がな~」


「まあPCって最近はめっちゃ高いし」


淳平「どうすればいい?」


「う~ん、自作PC組んだら?」


淳平「PCって自分で作れるのか!?」


「作れるよ、なんなら俺のも自作だし」


淳平「へえ、じゃあそうしようかな」


「じゃあ、明日いつものショッピングモールに集合、あそこなら自作PC組むためのパーツ売ってる」


淳平「了解~」


「ただいま~」


わかな「おかえり~」


「明日、淳平のPCの機材買いに行くから、朝一で出かけてくる」


わかな「ふ~ん、それついて行っていい?」


「いいけど、なんも楽しいことないと思うぜ」


わかな「大丈夫。愛奈誘ってくるから」


「なら大丈夫か」


翌日


俺たちはショッピングモールに来ていた


「じゃあ、俺たちはこっちのほう行ってくるから」


愛奈「オッケー」


「よーし、行こうか淳平」


淳平「了解~」


「そういや、PCで何のゲームするんだ?」


淳平「エーペック〇とか」


「なるほど、だったらFPS高い方がいいな」


「......画質も上げるか」


「予算は何円なんだ?」


淳平「とりあえず、自分の貯金とかもろもろ合わせて30万」


「PCは出来る限り高性能の方がいいからな......」


わかな「愛奈、あの洋服店に行かない?」


愛奈「いいよ~」


.........................


わかな「これとかいいかも」


愛奈「それいいね、というかそれ竜也に見せるために買うの?」


わかな「.......バレた?」


愛奈「まあ、わかなが服買うって旦那に見せるためかなーって思ったから」


わかな「旦那じゃないよ//そういうこと」


愛奈「へえ、やっぱり私にも欲しいな~そういう彼氏」


わかな「作ったらいいんじゃないの?男子にはモテてるんだし」


愛奈「けどね~あの学校で告白してくる奴ら、大体下心あって近づいてきてるわけだし」


わかな「まあそうだよね」


「わかな~こっちは終わったぞー」


わかな「ん、ちょっと待ってて」


淳平「とりあえず、これでいいのか?」


「ああ、明日には全部届くと思うから、明日PC組むわ」


わかな「お待たせー」


愛奈「じゃあ、もう帰るだけかな」


「そういうことになるな」


淳平「じゃあな~」


わかな「バイバイ~」


俺たちは淳平と愛奈と別れ、帰路についた


次の日


「.......よーし完成」


淳平「これでまたエーペッ〇スができるぜ!」


「もう壊すんじゃねえぞ~」

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