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バレンタインと修学旅行!?第8巻

三学期が始まり、まずやってくるのはバレンタイン! クラスの女子たちがそわそわする中、美月は「博司に本命チョコを渡す!」と決意。しかし新藤さんや琴乃も黙っていない。さらには生徒会長・天城まで参戦!? 学校中がチョコレート合戦に突入する! そして――学年行事の修学旅行! 行き先は京都&奈良。お寺でのドタバタ、班行動での迷子騒動、旅館での枕投げ合戦。さらに夜の自由時間には恋の告白未遂が勃発!? 笑いとハプニングと胸キュンがぎゅっと詰まった一冊。美月と博司の関係はついに大きく動くのか!?

第1章 バレンタイン前夜、チョコ作り大作戦


二月の夜。キッチンに立ったわたしはエプロン姿で気合十分。「今年こそ、本命チョコ渡すんだから!」ボウルにチョコを入れて湯せん開始。だけどすぐに「え、分離した!?」「砂糖どれくらい!?」と大混乱。台所は戦場に。

途中で母が「美月、台所がチョコまみれよ…」とあきれ顔。ごめんなさい! でも失敗してもやめない。博司に渡すチョコは世界で一番大事な勝負チョコだから!


完成したチョコを前に、わたしの心臓はバクバク。明日こそ渡せるのか!? 第2章へ!


第2章 渡せない!? ライバルたちの攻防


バレンタイン当日。廊下は女子の気合で殺気立っていた。「桐原くん、これ…!」次々に博司にチョコが差し出される。うわー、またモテ期全開!

わたしも勇気を出して近づこうとするけど、新藤さんがスマートに差し出して「よかったら受け取って」って。琴乃は手作りらしいハート型のクッキーをにこにこと。生徒会長の天城は「僕からも」って高級そうなチョコを差し出すし! 敵多すぎ!

机の下でチョコを握りしめて震えるわたし…(どうしよう、入る隙がない!)


勇気を振り絞ったわたしの出番はいつ!? 第3章へ!


第3章 義理と本命の境界線


放課後、校舎裏。ようやく二人きりのチャンス。わたしはチョコを差し出して「これ…義理じゃないから!」と叫んだ。心臓が飛び出そう。でも博司は少し驚いた顔をしてから「ありがとう、大事にするよ」と笑ってくれた。その一言で報われた。

周りに誰もいないのに、顔が熱くてどうしようもない。義理と本命の境界線、越えたんだ…!


そして迎える修学旅行。バスの中からドタバタ全開!? 第4章へ!


第4章 修学旅行出発! バスは大騒ぎ


集合場所の校門前はスーツケースと笑い声でいっぱい。バスに乗り込むと「隣は誰と?」で修羅場勃発! 新藤さんが当然のように博司の隣を狙い、琴乃も「わたしだよね?」と。わたしも負けずに「絶対わたし!」と主張。

結局、ジャンケン大会の末、わたしが勝利! やった! 博司の隣ゲット。バスの中ではお菓子交換にトランプ大会。修学旅行のテンション、最高すぎる。


次は京都! 和服に着替えて観光スタート!? 第5章へ!


第5章 京都観光、和服で大混乱


京都に到着! まずは和服レンタル。わたしは淡いピンクの着物に着替えて、鏡を見て「わー…」と声が出る。博司も和服に着替えて出てきて、まさかのイケメン侍爆誕。クラス女子の歓声が爆発! いや、待って、それわたしの特権じゃない!?

班行動スタート。お寺を巡るはずが、琴乃が「抹茶パフェ食べたい」と寄り道。新藤さんが「時間配分を考えなさい」と注意するけど、もう遅い。全員で甘味処に雪崩れこんで大混乱。天城は店員さんに完璧な笑顔で注文。なんでここでモテオーラ出してるの!?


次は清水寺。班行動の最大イベント! でもわたしの胸騒ぎが止まらない――第6章へ!


第6章 清水寺で迷子!?


清水寺の舞台。観光客でごった返す中、わたしははぐれてしまった。「え、ちょっと…みんなは!?」人の波に飲み込まれてパニック。スマホを取り出すけど、電波が悪くてつながらない。最悪ー!

すると後ろから「美月」と呼ぶ声。振り向いたら博司! 心臓がドキッ。彼の手が自然に伸びてきて、「離れるなよ」とにぎってくれた。観光客で押し合いへし合いの中、その手のぬくもりが唯一の救い。


でも次の目的地は奈良。鹿と遭遇!? 第7章へ!


第7章 奈良の鹿と追いかけっこ


奈良公園に到着。おみやげ屋で鹿せんべいを買ったら、即座に鹿の大群に囲まれる。「ひー!?」わたしが逃げると鹿も追ってくる。必死でダッシュ! 博司が笑いながら「こっちだ!」と手を引いてくれる。さっきから手をにぎってばっかり。心臓も鹿並みに暴走中。

琴乃は鹿と仲良しモードで「かわいいねー」と頭をなでてる。新藤さんは「危険だから離れて」と冷静。天城は鹿にすらモテて、せんべいをあげる姿がモデルみたい。なんなのこの人。


その夜は旅館。ついにお約束の枕投げタイム!? 第8章へ!


第8章 旅館の夜、枕投げバトル


旅館にチェックイン。大広間に布団がずらり。消灯前に始まったのは――枕投げバトル! 「いけー!」「くらえー!」と大乱戦。わたしは枕を持ち上げるけど、ふわっとしたので威力ゼロ。逆に新藤さんの正確投球がヒット。痛い!

琴乃は布団にくるまって「雪だるまー」と遊んでるし、天城は枕をキャッチしてスマートに投げ返す。強い。わたしは博司とタッグを組んで「せーの!」で投げたら、見事に直撃。やった! 二人でハイタッチ。心までポカポカ。


でも夜はまだ終わらない。廊下で…運命のイベントが!? 第9章へ!


第9章 夜の廊下で――告白未遂!?


夜中、廊下で偶然出会った博司。浴衣姿で、なんか雰囲気ちがう。「眠れないの?」と聞くと、「ちょっとな」と笑う。その顔に、胸がドキン。

わたしは思い切って「博司のこと…」と言いかけた瞬間――「巡回でーす!」先生登場! 二人は慌てて散り散りに。なんで今!? 告白未遂また発生。泣きたい!


修学旅行最終日。バスに乗る前、最後のチャンスが――第10章へ!


第10章 修学旅行の終わりに「好き」の予感


修学旅行最終日。おみやげ屋で最後の買い物をして、バスに乗る前。博司が「楽しかったな」と笑う。わたしも「うん」と答えるけど、心臓はドキドキ。

「美月」名前を呼ばれて振り向いた瞬間、彼が少し赤くなって「これからも、一緒にいような」って。ズキューン。世界が止まった。答えはまだ言えないけど、胸の中で「好き」があふれていく。


次はホワイトデー、そして三年生に進級!? 第9巻へ!


ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!

バレンタインのチョコ大作戦から修学旅行の京都・奈良まで、笑って走ってドキドキして――青春イベント盛りだくさんの第8巻でした。

作者も書きながら「清水寺で手つなぎとか…羨ましすぎる!」と机の前でじたばたしてました(笑)。


美月と博司の関係もついに「好き」が見え隠れするところまで来ましたね。次巻は三年生編のスタート! ホワイトデーや進級、新キャラ登場でますます波乱の予感です。ぜひお楽しみに!


もし「ちょっとでも面白かった!」「続きが気になる!」と思っていただけたら、ぜひブクマや★で応援していただけると嬉しいです。

みなさんの一票が、この物語を最後まで走り抜ける大きな力になります!


それでは、次巻でまたお会いしましょう!

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