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体育祭リベンジと中間テスト!?第6巻

二学期後半、まず待っているのは体育祭リベンジ戦! 前回アンカーをつとめた博司はもちろん、応援団として燃える美月の声が再び響きわたる。だがそこに立ちはだかるのは――新藤さんの冷静な応援と、琴乃のマイペースな戦術。さらに生徒会長・天城までもが参戦し、学年を越えた勝負に!? 一方で、中間テストが迫る教室は戦場。勉強そっちのけで博司にべったりの美月 vs 「勉強こそ恋より大事」と宣言する新藤さん。琴乃の天然発言や天城の完璧すぎる頭脳戦も加わって、笑いと混乱が止まらない! ギャグも恋も真剣勝負も全部入り。体育祭とテストを舞台に、美月と博司の距離はますます近づく!? 第6巻スタート!

第1章 体育祭ふたたび! クラスの士気爆上がり


秋の風が吹き始めた校庭に、赤と白の旗がはためく。先生が「体育祭はじまるぞー!」とマイクで叫び、クラス全員が「おー!」と拳を上げる。わたしも応援団のハチマキをきゅっと締めて(今度こそ、博司を勝たせる!)と決意。 博司は相変わらず涼しい顔で準備運動。「またアンカーか」と肩をすくめる。周りの女子が「かっこいいー!」と騒ぐのに、わたしはムッ。(ほら見ろ、また女子が群がってる!) 新藤さんは冷静に「勝つにはペース配分が大事」とアドバイス。琴乃は「わたし、旗をぐるぐる回す係するね」と自由宣言。…安定のカオス。クラスは笑いに包まれ、士気は爆上がり!


そのとき、生徒会長の天城が颯爽と現れて「僕も助っ人に入ろう」と言い出した。え、学年またいで参戦!? 第2章へ!


第2章 応援団長リターンズ、美月の作戦


天城の乱入でざわつく校庭。わたしは気合を入れ直して「応援団長・美月リターンズ!」と勝手に名乗りを上げる。クラスから拍手(と笑い)がわく。「作戦はただひとつ! 全力で声を出す!」 新藤さんが「作戦じゃなくて根性論…」とあきれ顔。でもいいの、声は武器なんだから! 放送席から実況が入り、校庭は一気にヒートアップ。わたしは応援団をまとめて「せーの! 博司! 博司!」とコール。……あ、名前出すの禁止だった。先生に注意され「クラス名を呼びなさい!」って。うぐぐ。


新藤さんが「やっぱり冷静な作戦が必要」と黒板に戦術図を描き始める。わたし vs 新藤さんの応援合戦、勃発!? 第3章へ!


第3章 新藤さんの冷静戦術 vs わたしの声援


作戦会議で新藤さんは「最初は飛ばさず、中盤で盛り上げ、最後に全力」と冷静プランを提示。みんな「なるほどー!」と納得。ぐぬぬ、こっちは根性しかないのに! でも応援が始まればこっちのもの。わたしはマイクをにぎり「いけー! 走れー!」と叫ぶ。声が裏返っても関係ない! 博司がちらっと笑ってくれた、それだけで勝ち。 新藤さんは冷静にリズムをとって「ワン・ツー! ワン・ツー!」とクラスをまとめる。まるで司令官。くそ、かっこいい。


そこへマイペース爆弾、琴乃が参戦。「わたし、ダンスで応援する!」って!? 第4章へ!


第4章 琴乃のマイペース応援合戦


競技の合間、琴乃がスピーカー前で突然ダンスを始める。「フレー! フレー!」とリズムに乗せてクルクル回転。クラスは笑いながらも「なんか元気出る!」と盛り上がる。まさかの効果大。おそるべし琴乃パワー。 わたしは「負けてられない!」と声を張り上げるけど、つい音程がズレて「演歌?」と男子に突っ込まれる。ちがーう! 博司は走りながらも肩を震わせて笑ってる。…でも、その笑顔が見られたから満足。


さあ、いよいよリレー決勝。アンカー博司の出番! しかも雨雲が迫ってきた!? 第5章へ!


第5章 アンカー博司、雨のグラウンドを駆ける


空からポツポツと雨粒。トラックがぬれ始める。先生は「予定通り続行!」と宣言。観客席がざわつく。 リレー開始。次々とバトンがつながり、最後の勝負は博司へ。雨の中、ユニフォームがぬれて光る。わたしの声は限界突破。「いけー! 博司ー!」 隣を走るのは天城。長い足でぐんぐん追い上げてくる。実況が「激しいデッドヒート!」と叫ぶ。わたしの心臓もデッドヒート! 最後の直線。博司が全力で腕を振り、ゴールテープを切った瞬間、雨と歓声が一気に爆発! 勝ったあああ!


勝利の余韻の中、博司がわたしに向かって何か言おうとして――第6章へ!


第6章 勝利のあとに…胸の高鳴り


雨上がりの校庭。クラス全員が歓喜で肩を組んでジャンプ。わたしはその輪から少し離れて、博司と目が合う。彼が近づいてきて、静かに言う。「美月の声、ちゃんと届いた」 心臓がドクン。顔が熱い。「あ、あたりまえでしょ!」と強がるけど、手の震えが止まらない。新藤さんも琴乃も遠くから微笑んでいて、なんだか泣きそう。


だが体育祭の余韻にひたる間もなく――次は中間テスト!? 第7章へ!


第7章 中間テスト迫る! 勉強会は波乱の予感


教室に「テストまで一週間!」の張り紙。クラスが一気に重い空気に。わたしは机に突っ伏して「むりー!」。博司が「勉強会するか?」と声をかけてくれる。天使か! 放課後、図書室で勉強会。新藤さんは参考書をずらり並べて「まず基礎から」。琴乃は「落書きしてたら楽しい」とノートに絵を描きだす。わたしは博司のノートをのぞいて「これってどういう意味?」とべったり。新藤さんの視線が冷たい。こわい!


そこへ天城が乱入。「僕も教えてやろう」完璧男子が家庭教師モード発動!? 第8章へ!


第8章 天城の家庭教師モード発動!?


生徒会長の天城がホワイトボードを持ちこんで「さあ、数学からやろうか」と本気講義開始。わたしたちの勉強会が一気に塾モードに。みんなポカーン。 「わかりやすい!」と感動する新藤さん。「眠い…」と舟をこぐ琴乃。わたしは必死にメモを取るふりをして、実は博司の横顔ばっか見てる。だって近いんだもん!


テスト当日。わたしの運命は!? 第9章へ!


第9章 テスト最終日、答えより大事なこと


試験会場。わたしは鉛筆をにぎりしめて「うわ、漢字ムズ!」と頭を抱える。新藤さんは冷静にカリカリ、琴乃は「この問題、かわいい字だね」とか意味不明な感想。天城は余裕でペンを走らせてる。博司は真剣な横顔で集中。かっこいい。 終了のチャイム。答案を出しながら、わたしは博司に「ねえ、できた?」と聞く。「まあまあかな」と笑う。その笑顔だけで救われる。点数より大事なのは、この瞬間かもしれない。


放課後、屋上で――ついに! 第10章へ!


第10章 放課後の屋上で――「いっしょに頑張ろ」


テスト終了後の夕暮れ。屋上で風に吹かれながら、博司と二人きり。わたしが「次は赤点回避だな…」とつぶやくと、博司が笑って「じゃあ、また一緒に勉強しよう」 「……うん!」胸がドキドキで爆発しそう。手すりに手を置いたわたしの指先に、博司の手がそっと重なる。夕陽に照らされたそのぬくもりが、未来の約束みたいに感じた。


次は冬! クリスマスとスキー合宿!? 第7巻へ!


次巻予告


冬がやってくる! クリスマスパーティーにスキー合宿、雪の中での告白未遂!? 新キャラも登場して恋も友情もさらにカオスに。ギャグと胸キュンたっぷりの第7巻!

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!

体育祭リベンジ戦、いかがでしたか? 熱気と笑いとやきもちが入り乱れる中、美月と博司の絆もまた一歩深まった巻でした。書きながら作者も「体育祭もう一回やりたい!」と机の前でハチマキ締める勢いでした(笑)。


ライバルたちとの攻防戦も激しくなってきましたが、次巻はいよいよクリスマス&スキー合宿編!

ドタバタとロマンチックが同時に押し寄せます。お楽しみに!


もし「ちょっとでも面白かった!」「続きが気になる!」と思っていただけたら、ブクマや★で応援していただけると嬉しいです。

皆さんの応援が、この物語を最後まで走らせる大きな力になります!


それでは、また次巻でお会いしましょう!

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