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プールと夏祭りと事件の予感!?第4巻

夏休み後半戦! まだまだイベントは終わらない。クラスで行く市民プールでは水の中でドッキリハプニング連発。すべり台から一緒に落ちたり、浮き輪でぐるぐる回ったり、笑いと悲鳴が止まらない! さらに夜は夏祭り。浴衣姿でのデート(?)に胸はドキドキ、屋台グルメでお腹も大満足。そして物語は思わぬ方向へ――祭りの最中にちょっとした事件が起きて、クラス全員が巻きこまれる!? ギャグもラブも友情も、すべて夏の熱気に包まれて爆発寸前。博司と美月の関係はさらに進展するのか、それとも新たなライバルが…? 夏の終わりをかけたドタバタラブコメ、第4巻スタート!

第1章 プール開放日! 水しぶきの大乱戦


夏休みのある日。市民プールに集合したクラスメイトたち。水着姿でテンションMAX。わたしはプールサイドでストレッチしつつ(今度こそ、博司とちゃんと泳ぐんだ…!)と決意を固める。 「美月、準備できた?」と博司が声をかけてくる。その瞬間、後ろからバシャーン! 新藤さんと琴乃が同時に飛びこんで水しぶきシャワー。わたしは頭からずぶぬれ。「ちょっと! 開幕早々やめてよ!」 クラスの男子が「水かけバトルだー!」と叫び、全員で水の掛け合いに突入。わたしも負けじと参戦。「くらえ、博司シャワー!」…って、全力でかけすぎて彼の髪がペタン。あわわ、ごめん! でも笑ってるからセーフ!?


そのとき、館内放送。「ウォータースライダー利用開始しまーす」…よし、次は滑り台勝負だ! 第2章へ!


第2章 ウォータースライダーで急接近!?


ウォータースライダーの列に並ぶクラスメイトたち。長蛇の列に「早く滑りたい!」とわたしはウズウズ。博司は落ち着いて「焦っても順番は来るから」って。冷静すぎる! やっと順番がきて、わたしと博司がペアで乗ることに。浮き輪型のボートに二人でぎゅうぎゅう。「ちょ、近い!」「仕方ないだろ」耳まで赤い博司。わたしも顔が火照る。 勢いよくスタート! カーブでぐらぐら、スピードアップで絶叫。「きゃー!」「うわー!」…気づいたら、わたし博司にしがみついてる!? 体温が、近い! ドッシャーンとプールに飛び出し、二人ともずぶぬれで大笑い。「楽しかったな」「…うん!」


その様子をプールサイドからじーっと見ていたのは――新藤さんと琴乃!? 視線がこわい! 第3章へ!


第3章 浮き輪と三角関係、大混戦


休けい時間。浮き輪にのってプカプカしていたら、琴乃がとなりにぷかり。「桐原くん、こっち来て」って呼ぶ。そこへ新藤さんもスッと現れて「美月さん、ちょっと場所取りすぎじゃない?」って。え、ここプールですけど!? 三人で浮き輪をひっぱり合うカオス状態。「ちょ、沈む沈む!」「離せ!」「いやよ!」結果、バランスをくずして全員ザバーン! 水しぶきと悲鳴で大パニック。 博司はあきれ顔で「おまえら、元気だな…」と苦笑。でもその目線はちゃんとこっちを見てた。わたしの心はドキドキモード継続中。


プールサイドで休んでいたとき、博司がふいに「美月、ちょっといい?」って。え、これって告白フラグ!? 第4章へ!


第4章 プールサイドの告白未遂


夕方、プールが空いてきたころ。博司がわたしをプールサイドに呼び出す。心臓バクバク。(きた、これは…!) 「美月、オレ…」と口を開いた瞬間――「ちょっと待ったー!」と男子が乱入。ビーチボールを持って大はしゃぎ。「ラストバトルしようぜー!」 博司の言葉はかき消され、ボール合戦に強制参加。わたしは頭にボールを直撃され「いったー!」。博司は笑いながら「大丈夫か?」って手を差しのべてくれるけど…今じゃない! 空気よめー!


結局、告白(?)は未遂のまま終了。次は夏祭り! 浴衣でリベンジ!? 第5章へ!


第5章 夏祭りスタート! 浴衣でドキドキ


夜、クラスで夏祭りに集合。提灯の灯りに浴衣姿のみんなが映えてきらきら。わたしは新しい浴衣を着てドキドキ。博司が「似合ってる」って言った瞬間、頭が真っ白。「あ、ありがと…」と噛みまくり。くぅ、情けない! 新藤さんは水色の浴衣で涼しげ、琴乃は赤い浴衣で華やか。男子たちも「うわ、モデルかよ」ってざわざわ。ライバル強すぎ! 屋台をまわって、リンゴ飴を食べたり、金魚すくいをしたり。わたしは博司と二人で並んで歩くだけで心臓が祭り太鼓状態。


すると、射的の屋台から「勝負しようぜ!」と声が。新藤さんと琴乃、そしてわたしの三つどもえ!? 第6章へ!


第6章 射的で勝負! 景品は誰の手に


射的屋台。並んだのはわたし、新藤さん、琴乃。狙う景品はただひとつ――博司が欲しそうに見てたキーホルダー! 「ぜったい取る!」と気合を入れて構えるわたし。しかし弾はポトリ。外れー! 新藤さんは冷静に狙って、惜しくもハズレ。最後に琴乃が「えい」と軽く撃つと…ポトン。命中!? 景品を受け取った琴乃が笑顔で「桐原くん、どうぞ」って差し出す。わたしの心はズキューン。負けたぁぁぁ!


でも博司は「三人で分ければいいだろ」って。え、どうやって!? 第7章へ!


第7章 屋台グルメと恋の味比べ


焼きそば、たこ焼き、かき氷。屋台グルメを買いあさるクラス。わたしは博司と同じたこ焼きを食べて「アツッ!」と叫び、口をフーフー。博司が「貸してみろ」と冷ましてくれて、口にポイッ。間接キス!? ぎゃー! 新藤さんはかき氷を「一口食べる?」と博司に差し出すし、琴乃は焼きそばを「はい、あーん」って。なにこのラブコメ屋台。胃袋が爆発する!


そのとき、ドーンと花火が上がる。きれい…と思ったら、人混みで誰かが倒れた!? 第8章へ!


第8章 花火の下で、事件発生!?


花火大会の真っ最中。人混みの中で「キャー!」という声。見ると、財布をなくした女子が泣いている。クラス全員で大騒ぎ。「盗まれた!?」「落としただけ?」 博司は真剣な顔で「探そう!」と声を上げ、男子たちも走り出す。わたしも「任せて!」と全力ダッシュ。浴衣なのに! 下駄なのに!


事件(?)の真相を追って、クラス全員で捜索開始! 第9章へ!


第9章 クラスみんなで大捜索


夜店のあいだを走り回るクラス。太鼓の音、花火の音、人の声。まさにカオス。わたしは浴衣のすそを持ち上げて必死。「財布どこー!」 琴乃は冷静に「人の流れを追えばいい」と分析、新藤さんは屋台に聞き込み。わたしは…ひたすら走る係! でも、なんと金魚すくいの水槽の下から財布発見!? なぜそこ!? 持ち主は涙目で「ありがとう!」と感謝。クラス全員がホッとして拍手。博司がわたしに「よく見つけたな」って笑う。その笑顔で疲れふっとぶ。


事件解決でほっとした帰り道。博司がふいに立ち止まって――第10章へ!


第10章 夏の終わりに――「本当の気持ち」


夜の川沿い。花火の残り火が空に漂う中、博司がわたしに向き合う。「美月、今日はいろいろあったけど…一緒にいて楽しかった」 心臓がドンドン鳴る。「わ、わたしも!」勢いで答えると、博司はちょっと照れながら「これからも、一緒に夏を過ごしたいな」って。――それ、ほぼ告白では!?


でも次は二学期。新学期にはまた波乱が待ってる!? 第5巻へ!


次巻予告


二学期スタート! 文化祭に体育祭…イベントラッシュは続く! 新しいクラスメイトも加わって、ラブコメはますます加速。次巻も笑いとドキドキ満載でお届けします!

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます!

夏祭りに学園祭と、イベント盛りだくさんの第4巻でしたが、いかがでしたか? 書きながら作者も「浴衣デートしてみたい…!」とひそかに願望が爆発してました(笑)。


物語も少しずつ動きはじめ、美月と博司の関係はますますドキドキに。次巻は――体育祭! 走って叫んで、また大騒ぎの予感です。青春ってほんと忙しいですね!


「ちょっとでも面白かった」「続きも気になる!」と思っていただけたら、ぜひブクマや評価で応援していただけると嬉しいです。

みなさんの一票が、作者の原動力になります!


それでは、また次巻でお会いしましょう!

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