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異世界人達の世界を廻る旅  作者: 猫を愛でる会
エルドラン世界編 第一章 チュートリアル編
6/9

Storia4 魔法の使い方

 てな訳で魔法の使い方を、二柱の女神様から教えて貰う前にユズリナ様達に待って貰い、秘境から宝箱が入口付近に三つ在り最初のお金、三つの宝箱合計十万を手にしステータス画面から、固有スキルアカウントを使いナナゾンで時代劇の、DVDセットとポータブル再生機を買い二柱に献上し、魔法の使い方を教えて貰いながら時代劇を楽しんで貰った、一応使い方は教えたがその直後に我慢できずに直ぐに観てる、分からなくはない…………俺も観たい物は直ぐに観たい方だ、アカウントでCSチャンネル受信出来るか試そう、追加で登録すれば他も観れるかな。


「魔法とは、身体や大気中の魔素やエーテルに含まれる魔素を使い、魔力の現象としてエネルギーを構築し────」


 まあ早く言えば、体内を循環する血液や生体エネルギーの気と同じ現象が魔力らしい、魔力は大気中の魔素エーテルに含まれる魔素を媒介に、自然の魔素をエネルギー変換し具現化して、それをイメージの魔法を発現する力らしい、その威力はイメージや知力や魔力やキャパシティーによるらしい、精神力も結構重要だが命中率は運要素も含まれてるが、精神力等だが一番は自分が最強と思えるイメージらしい、まあ大半イメージより個人の術者の魔力キャパシティーや、その過程の努力や才能が左右すらしい。


 努力無しに成長しない、努力でも越えられない才能も居るがそれは、現地人の才能在る人物にしか当て嵌まらないが、一番魔法の天才種族はやはりエルフ族で次に、鍛冶等の魔力を使うドワーフや精霊族や人類の魔族らしい、因みにケット・シーは魔力は人間より高いが基本、冒険者以外のケット・シー以外は魔法は生活で使う程度しか、使う気がないらしい。


 ユズリナ様の魔法講義の次は、実際に身体を与えてくれたミコト様が時代劇の、越後の縮緬問屋(ちりめんどんや)の御隠居の世直し旅の二話を見終わり、ユズリナ様と交代し俺はどう発現させるのか実技で教えて貰い、ミコト様から身体に流れる魔力の感化を教わったが、何か不思議な感覚以外何と表現して良いか微妙だが、身体から放たれる不思議な感覚でしかも色を何故か感じる、何故か温かくも懐かしい感覚の様な気がする。


「そうです、その温かな物が気と呼ばれるオーラやプラーナです」


 魔力と思ったら、違ったらしい………此がオーラか、金色や何か身体のの周りに炎の様に出る、あの世界的に広まったあの大先生の作品とは違うらしい、だが結局教えて貰ってる魔力ではない。


「………魔力ではなく」

「はい、そうですよ………ですが魔力も同じ感覚ですよ」

「成る程…………分かりません」


 同じ感覚と言われたが、まったく魔力の感覚が分からないが。


 ガク


 何故かミコト様にガッカリされた、再び意識を集中し不思議なまた違う感覚を覚える。


「私が引き出します、その感覚を忘れずに」


 俺はミコト様に手を握られ、不思議な感覚がミコト様を通じ手に温かな物が集まって行く、何故か初めての感覚なのに懐かしさを感じる、遥か昔に感じた様な魂が安らぐ様な不思議な感覚だが、俺からしたら初めての感覚だ………何故魂から懐かしさを感じたか分からないが、今は目の前の事を集中しよう。


「此が魔力の塊です」

「此が魔力…………初めての感覚です、ミコト様」


 懐かしく不思議な感覚は、更に光を帯び光は生まれた小さな太陽の様に眩しい。


「コレ、眩し過ぎますが………」

「魔力を体内に吸収するイメージすると、収まりますよ………」


 だが雅史の魔力を見て、自称大神のミコトは思った。


『まさか、こんなに才能が開花するとは…………もしかしたら、この者なら悪意の先にある者を滅する事が可能かも知れません』


 この時の判断が、後に雅史を異世界を廻る旅へと向かわせる、それは他次元の高次元体も知らぬ間に解決する出来事、それはその次元の高次元体が願った平和や現地人の光、そして異世界人同士の次元や国家を跨いだ交流が後に起きる、そしてとある王族達の可能性が唯一開花した時間軸、それは雅史と縁が無くなる時間軸であり、とある竜神の願いすら遠く遥かに消え行く、そしてとある姫達の運命も枝葉の向こう側には無い世界線、約一名一回死にますが。


「…………次は………三話目よ」

「ちょっとユズリナちゃん、ズルいわよ!」

「上司も二話目は観た筈ですよ」

「ぐぅ…………」


 神様でも娯楽にハマるらしい、後で色々な時代の赤穂浪士や銭形平次を渡しとこう、生活費はまたこの秘境溪谷で探せば良いや、宝箱探ししながら散策してこの先の事を考えよう、魔法の制御や気の使い方もミコト様に教えて貰おう、何か凄く早く覚えれそうだ。 俺は魔法制御や魔法を使う上での注意点、気を攻撃や防御に使う闘気としてのオーラの使い方を、ミコト様にレクチャーして貰い聞いた事をノートに書き、一応理解したか確認にミコト様に聞いて間違ってれば指摘して貰った、どんな事もメモし一歩一歩石橋を叩いて渡る様に、知識を会得して進むのが意外に後々自分の為に成る。


 雅史はユズリナにより発現した、固有スキル【次元瞬間移動】と固有スキル【瞬間移動】に、魔法スキル【魔法基礎・応用】を発現したのと同時にその派生の、レアスキル【オリジナル魔法】が発現したが今の雅史は使えない、何故なら初級以前にその前段階の魔素を水にしたり火に変えたりの、初歩中の初歩段階だからである、そして雅史は称号【魔道基本講師】を手にしたが後に、この称号が魔法に伸び悩む姫や現地人の一部の魔法能力を引き出す、約一名引き出す処か眠ってた才能花が開花したり、魔力の才能だけ高い人物が登場する………後に雅史と旅をする事に成る。


「大抵理解してましたよ、下沢さん」

「ミコト様の教え方が、分かり易かったからです………ありがとうございます」

「どういたしまして」


 俺は魔法で水を出し、魔力を火に変え湯を沸かし沸騰するまでゆっくり温める、ナナゾンで買った玉露の茶葉が入った急須に、沸かした湯をゆっくり入れ茶葉を香りを開かせる、そして茶菓子は日本代表のあの高級な一口羊羹を箱から出し、スキルで試しに作った野点的な野点のだての長椅子に野点傘をセットし、広い場所で茶菓子を出した、因みにイメージはやはり時代劇の野点を思い出して、意外にイメージのまま綺麗に野点セットが出現した、やはりイメージが強い程に物の精度は高いらしい。


「此が地球の日本のお菓子、なかなか興味深い」

「上司だけズルい!」

「ズルくありません、私はちゃんと色々下沢さんの」

「私が五話目を観てる間に、そんなに教えてるなんて………」


 因みに今、日が暮れて来てますがまったくお腹が空いてない、しかも結構頭を使ったり魔力を使ったりオーラを使ったりしたが、やや疲れてるがお腹が空かない不思議な現象、何か身体がさっきより軽い気がしなくもない。


 ※只の疲れによる錯覚です。


「それでは、戴きますね」

「どうぞごゆるりと」

「美味しいですね、上司」


 いつの間にか座り、羊羹を食べてるユズリナ様…………早っ!


「御行儀悪いわよ、ユズリナちゃん」

「私には今、糖分が必要なんです………続きをまだ観る為に」

「駄目よユズリナちゃん、次は私が続きを観るのよ」


 なんだろう、渡してはいけないパンドラの箱を渡した様な気分だ、したかなくもうワンセット買いミコト様に献上した、もう残金スカスカだよ……因みにお金はステータス欄に、入金と取り出しが在るが不思議な空間が開き、札でも金貨でも入る四角い空間だ、まあATMの現金入金等で使うアレと同じだ、暗き空間か金属機械の差以外変わらない。


「美味しかったですよ」

「何かあれば、ステータスメニュー画面のメールで、メールをくれれば来ますよ」


 因みにまだ自分の、能力(ステータス)を確認してないが何故かステータス画面は、持ち物一覧等メニュー画面が真っ先に表示されるから、正直メニュー画面でしかないし、アカウントスキルはアカウントとしてネットの買い物は、ナナゾンとニャオンネットスーパーにバルローズネットスーパーと、二つもネットスーパー要らなくないと俺は思った、一応ヴェルクを使えば変更出来るスキルらしいと、ユズリナ様とミコト様が言っていた。 一応俺以外には地球から来たチート持ちや、俺が許可した人には閲覧が出来るらしい、ホンマかいなそうかいなだね。


 買い物した物は、指定してなければ無限のインベントリアに自動で納品される、因みに配達ではなく空間から渡り来る感じらしい、因みに注文画面は縦スクロールのカートに数量を選び、カートの中はレジ清算も全て変わらない。 使い慣れた仕様で良かったよあと色々な支払いも、メニューの入金システムにより残金ゼロに成らない限りは引き落とされるらしい、まあもう銀行だよね…………勿論あのカードに入金された報酬も、メニューの入金に直結してるからメニューの、日本円に変換された金額残高で確認出来るらしい、たまに表示計算が遅く成るらしい。


 何故なら換算が世界により違うし、国家や星や次元により価値が違う場合も在るらしい、魔石は魔素が凝縮した魔物のコアでお金に成るし、魔道具や武器や防具を造る原料でもある、恒星から融合しエーテルに含まれる魔素が魔物で精製されたり、自然の中で結晶化した物らしい、因みに|白鯨迷宮禁書図書館《ホワイトホエール・ダンジョンインデックスライブラリー》内にも湖や山にエーテル魔石は存在はする。


 因みに秘境溪谷を創った本人の、ユズリナ様曰く「秘境溪谷は別空間なので、魔素が固まる粒子や濃度が足りませんから、あの空間で魔石は生まれませんが魔法は使えますよ」だそうだ。 一応龍脈により地球にはない不思議な現象や、ヴァンパイアが太陽の光が強い高度に行こうが、灰にも焦げたりも溶けたりもしないらしい、ヴァンパイアに溶けるが在るんだな。


 そして感謝を込め、俺は深く頭を下げながら光を発して去る、二柱の女神を見送りそして感謝を込めて家より先に社を作ってから、感謝のお供え物でもするか…………高次元体だが神様だし、お供え物でいい筈だ………供物くもつもお供え物も変わらないだろうし、何か供物よりお供え物の方が感謝してる気がする、毎日は無理だから余裕が在る時に時代劇のDVDセットを、お供えしとこう………時代劇成らば何処かのお供えより安いからね、要求とかされないだろうし………普通お供えは感謝の意、神が要求はしない要求するのは違う物だろうな。


 私は試しに瞬間移動を使い、さっき回収した宝箱付近から散策を始めた、一応武器はヴェルクを使い重量は軽いが折れず曲がらずの、片手のありふれた長剣をイメージし右手に顕現させ握る、グリップは握り易くイメージ範囲以内で素振りをしインパクト時に、身体の軸が真っ直ぐのまま剣が振れるのを確認ご、木刀に変え一応刃物より木刀を最初の武器にした、何かやらかして死んだら意味がないから、そう木の根に躓いてその時にグサリと剣に刺さったら痛そうだから、因みに此で死んだらミコト様達に「死ぬとは情けない」とか、普通に言われそうな予感しかしない。


 散策をしてると、岩の柱で区分してるのか通りすぎた途端に、森や周りの雰囲気が変わりそして山特有の緑と土の香りと、鳥の鳴き声と遠くから川のせせらぎの音がする、岩の柱を越えるまでは音がしなかった。


 近くの少し広い広場に、翡翠色の普通サイズの宝箱が在ったので開けると、中には秘境溪谷の地図の一部と五万円入ってた、どうやら此処から本格的な秘境溪谷の入口だったみたいだ。 地図はこの先登った遥か先に山小屋と滝が在る、滝は八ヶ所在りその内の二ヵ所が修行で効果の在る滝で、他は流れが強いのか川幅が大きく示されてる。


「先ずは、もう少し宝箱を探して資金集めだな、秘境溪谷の先に途方もない世界が広がってるらしいし」


 だがその前に先立つ物が必要だ、私は戻れる範囲で宝箱を三つ探しだし藪の中や木のうろや、合計三十万円を手に入れたが何故か日本円、異世界の通貨の価値はまだ分からないし、先ずは食べ物や日用品を買おう………夕食は何にするかな、さっきより更に暗く成って来たし、この先の小屋で一泊するかな。 地図を見ながら先を急ぎそして、仕方なくナナゾンでランタンを買い滝に向かい歩いてる途中に、確かに山小屋は在ったそう在ったが…………想像してた、日本の登山山小屋や大木を使ったログハウスをイメージしてたら、ファンシーな巨大な大木の形をした家が一軒在る。


「此が、山小屋と言うのか?」


 そしてこの先に進むと、滝が在り焚き火等が出来る広場も有るし、釣りやレジャーも出来なく無いぽい…………猫の姿をした亜人や、普通の猫とか釣った魚で交渉すれば仲間に成るだろうか?


 雅史よ、それは交渉ではなく賄賂ではなかろうか?


 まあ夜に水辺は危険だから行かないが、俺はファンシーな巨木の二階位しか高さがない、木の家に入ると中はシンプルで土足な西洋式だった、同時に自動でランタンの様な照明に明かりが灯る、中々暖かみのある光で光は落ち着くが土足は、俺には落ち着かないな………外国人が日本家屋に落ち着かないなのと、逆の感覚だろうな………土足でしかも段差がない家は落ち着かないな。 廊下を進み三ヶ所の扉の前で先ずは正面を開けると、リビングダイニングキッチンに出たどうやら当たりだ、何故かリビングダイニングキッチンだけは段差とスリッパが用意されてた、しかも何人も入れる様に下駄箱にスリッパが完備されてる。


「俺は足がお大きいから、大きいサイズだな」


 スリッパを履いて、綺麗なフローリング床は何かワックス塗り立ての様に艶々だ、先ずは近くのテーブルに座りネットスーパーが二つも要らないし、試しにヴェルクを使いネットスーパーが無い、良く買い物に行く二つをイメージしたら、何故か二つが消え一つしか現れなかった、どうやら二つを二つの買い物するスーパーには出来なかったらしい、因みに二つのネットスーパーを代償に得たのは、きぬ半ホームナインだがこの店は、家庭用品や園芸用品や生鮮食品を総合的に売ってる、長野県の都市部に展開してるスーパーだが、某店は色々な物を売ってるが絹半は安く売るが基本、まあ安いかどうか微妙な物も無くはない、地域の農家の農作物も売られてもいる。


 絹半の下にBコープとうっすら在るが、一応タッチしたが『レベルが足りません』と表示された……………何で、スキルにレベルが必要なんだろうか? まあ良いや、Bコープは国内産の食品が売られてる、因みに此方もネットスーパーではないがイメージした店の一つだ、何せ絹半とは違い長野県を代表するタレ漬けジンギスが、数種類買える店であり其なりに値上がってしまってるが、長野県民の焼肉ソウルフードと言えばジンギスである、そう北海道が良く言われてるが俺からすれば、北海道にジンギスが有ると知らない時は、長野県にしか無いと思ってた程身近な焼肉の〆の肉だったりする。


 焼いたジンギスの、残りタレを残ったご飯に掛けると…………ゴクリ。


 まあ仕方ない、俺は絹半で赤飯おにぎりとジンギスに、フライパンと…………電気とかガス有るか分からないから先に、キッチンに行くと何故かガス台らしき物と、不思議なサークル円をした宝石が埋まった台が有る、まあ使い慣れた方が早いし俺はフライパンを軽く洗い、キッチンペーパーで拭いてからサラダ油を少し引き、火を付けてからフライパンに馴染ませる。


 フライパンを温め切り口の封を切り、玉ねぎを切るのを忘れたが今日は面倒だから単品で、ジンギスを菜箸を使い焼いて行く………じゅわ~と広がる、甘辛タレの香りと生姜の香りが食欲を更に増す、異世界で初めて食べる一品はやはりジンギスだな、まあ作った店により味付けや肉の大きさが違うからね、因みに俺は羊肉のマトンも普通に食えるが、匂いにはうるさい方だ………余り臭くても嫌だからだ。


 焼いたジンギスを、洗った皿に盛付けダイニングで一人割り箸を割り、急須を出して玄米茶を入れお茶を飲みながら、即席味噌汁買えば良かったなと後悔した、やはり焼肉にはご飯と味噌汁だよね…………たぶん俺だけだが。 あと実はホームセンターのナインズも在る、絹半でやや高いキッチン用品が二つ以上買えば数十円安くなる、まあ母親に仕込まれた生活能力だな、まあ実家暮らしだけど安く出来る所は安くするが母の教えだ、因みにこの教えの元凶は全てパチンカス親父だ、何せ給料の大半はパチンコやゴルフに溶けるからだ。


 皿を洗い終え、洗濯機を探してリビングダイニングの方を見れば分かれ道の方角や、他に行く扉が数ヶ所在り俺は迷わずにスライドの扉が二つ有る、扉の前に行きスライドして広いスライド扉の向こうは脱衣場と、洗面所に何故かコインランドリー式の洗濯機が在った、何故か在ったのだ…………まあ助かるが。 歯ブラシにコップには歯みがき粉に、バスタオルとタオルと炭酸入浴剤をナインズで買いそして、ナナゾンで一応試しに昔のサイズの下着を買い、空間から何もせずに無限のインベントリアからダンボールから取り出し、使い成れて来ると意外に楽だ………何か魔法で、物を出してるイメージに近い感覚だね。


 俺は買った物は、下着だろうと絶対にそのままでは使わない派、特にメイドイン赤い国のは絶対に洗濯が必要、何が原因で身体に悪影響のある物質が付いてるか分からないからだ。 肌着は基本洗濯して使うのが無難、それが例え国内産だろうと染み付いた習性は変わらない、バスタオルやタオルに部屋着や普段着も買った物を入れ、洗濯機をボタンを押しコインランドリーの様に稼働する洗濯機を背に、洗面所に洗顔料を置き洗濯籠を持ちながら、脱衣場の開いた扉の向こうに行き洗濯籠を置いて、更に硝子のスライド扉が在り開くと…………まあユズリナ様の創った空間だし、まあお風呂場が何かカオスな銭湯と温泉が混ざった様な、不思議なカオスなのはまあ放置しとこう…………入浴剤要らなかったな。


 洗濯は時間が掛かるし他を確認する、玄関口付近の左右は右が土足での洋式トイレは日本仕様、何故に日本仕様かは不明だが外国の様なトイレではない、あと扉が無いトイレが海外には有るらしいし、個室だが扉が無いのは普通に非常識だと俺は思う。 トイレの反対側は扉を開けば、洗面所で足洗場も完備されそしてリビングダイニングの方に行ける扉が在る。


 リビングダイニングに戻り、室内を散策し室内トイレには個室が三つあり、一つは男性専用トイレだが他は個室のT字通路の先に在る一階トイレ、金木犀の様な香りがするが芳香剤は無い、トイレットペーパーは勿論ダブルだ。 無かったら買ってたが、在れば買わなくて済むそして二階に上がる階段の先は、五人位余裕でベットとで寝れる程の巨大なベットに掛布団は、ダブルサイズの五枚と何故か雑魚寝前提に在るし、入口側の反対側にベランダに出れる窓が在る、部屋は広く一階のトイレ意外全ての部屋を合わせた様な空間、奥に給湯器が何故か在るし他にもティーテーブや椅子が置かれてる、因みにティーセット等は無い。


 生産系スキルや、ネット買い物系スキルが無かったら普通にキツいな、所々物が無いし買い物だって出来ないしな、川や山で食料を手にするにも道具や武器がは必要だ、まあ木刀を貰ったが闘気を纏わせないと木刀何て、一撃で獣とか狩れないし魔法は明日図書館に行き、魔法を数日魔道書を読み耽る予定だ。 まあずっと読んでる訳ではないし、この秘境溪谷の先に在る大地に拠点の家を建てたいしな、木を伐るにもチェンソーでは時間が掛かるし魔法で、木を伐れるならそっちの方が早い気がするからだ、何日も木を伐りたくないのが俺の言い分だ。


 一応見終わり、洗濯機に戻れば乾燥まで終わった洗濯物を取り出し、今日使う分の下着と部屋着の作務衣とタオルを持って、風呂に行き身体をさっさと洗いゆっくり湯船に浸かった、疲れた身体がゆっくりと解れて行く、香りは何故か温泉てよりかぼすや柚子等の柑橘の香り、身体の芯まで疲れが癒される様な不思議な湯船だった。


 作務衣を着て、髪はタオルで拭きながらドライヤーを使える、コンセントが無いが魔法の応用で風を手から出しやや暖かい風で髪を乾かす、髪を乾いたら二階のベットに行きぐっすりと眠った、翌日朝食後に普段着を着て準備をして外に出る。 私は一旦秘境溪谷を出て、まあ本当なら旅のお供に一人位欲しいのだが、そんな贅沢は言えないしそれにファンタジーの魔法は期待したい。


 俺はマスターキーを使い、妖精の雑貨屋の入口を禁書図書館してから入り、広く広大な本棚の空間と入口近くのカウンターを調べ、カウンターの床にマスターキーの嵌める形が在ったので、嵌め込み図書館に光が一瞬充ちると共に、何ヵ所からカチャと音がした。


「何処かの部屋の鍵でも、解放されたのかな?」


 俺は先に四大魔法初級魔法や、光や闇魔法初級を読書出来る図書館の厚みのある木製テーブルに積み上げ、少し外でイメージした木製ベンチをイメージし、公園に在る様なイメージ通りのベンチを顕現させて、ゆっくりと座りながらトップルのカフェラテを買い、フタを開け一口飲み甘くもカフェラテの味が口に広がる、カフェラテを飲み終わり一息すると、昨日居なかったねんどろ妖精が現れた、それはピンク髪でツインお団子ヘアにした、グリーンの妖精のドレスを着たのが俺に向かい来る、何か嫌な予感がするのだが何故だろうか?


 そして次回に続く。



 作者オッサン∶さて、雅史にファーストコンタクトを取るのは?

 高貴なL様∶どうせミリスタね、髪色があやふやだったシリーズ代表の、プリンキチガイ妖精。

 大神のミコト(偽名)∶キチガイ妖精て、酷くありませんか?

 作者オッサン∶まあ、ミリスタは話により性格がやや違うし、戦闘民族系妖精ではあるが雅史の仲間に成るかは未定ですね。

 高貴なL様∶初期は仲間に成ったわね、序盤のみ。

 大神のミコト(偽名)∶果たして他のキャラも、同じ性格か怪しいですね。

 高貴なL様∶そうね、もしかしたらあのポンコツエルフが、料理が劇的に上手に成ってるかも知れないわね。

 作者オッサン∶…………それではまた次回。

 ユズリナ∶コレ、無い奴ですね。

 高貴なL様∶…………また次回、バイバイ。

大神のミコト(偽名)∶ポンコツは直らないのね、ではまた次回もお願いしますね。

 

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