Storia2 スキルは運試し?
時代劇を見終わった二柱の女神様、高次元体はユズリナ女神様だけらしいが、大神のミコト様はそのユズリナ女神様の上司らしい、二柱に服装のイメージを異世界物アニメに出る様な、空中に突如として現れたスクリーンで見せて貰い、やはり偏ってるが一応私の魂の記憶をリンクして貰い、こんな感じが良いかなと数作品の時代劇を見て貰い参考にして貰ったが、赤穂浪士の討ち入りの装備一式は断わった、何故なら重装備だし討ち入りに入る予定は無いからだ、やるとしたら国民の為に成らない事ばかりする様な、悪い他国の犬に成った穀象虫の様な、一部の税金を食い物にする方々の邸宅だね、まあ普通に現代で討ち入なんて非現実的だけどね。
重装備でも、此れから行く世界に盗賊が居ても、動きが鈍かったら意味が無いし逆に危ない気がするな、そもそも鎖帷子とか装備する体力が必要だろうし、だが着る俺を置き女神様二柱は楽しそうにしてる、特に侍の紋付着物とか興味津々みたいだ、暴れん坊成敗将軍や盗賊取締り鬼平犯科帳とかだね、諸国漫遊記水戸の黄門様は印籠だがたまにしか、紋付着物は着ないからね。
「着物て、何か面白いわね」
何か着物に興味があるらしい、大神のミコト様だがアレは着付けの仕方は、俺は知らないから頼みますからやめて下さい。
「アレは、着物が慣れた人しか無理ですよ、ミコト様」
「確かに着付けとか、省略しても動き難そうですね」
「袴とかなら、可能ですが………」
「「それだ!」」
「それだ!」と、同時に二柱の女神様は言うが、時代劇をただ楽しんで観てませんよね? 大丈夫ですよね?
「だから、時代劇の旅の服装を観てますよね?」
「「アレかっ!」」
果たして二柱の女神様は、どの作品の時代劇のアレなのかは不明だが、忍びとかの袴にはしないで欲しい、メンズレギンス風でも良いがやはり時代劇の服装て、凄く何故か分からないが憧れるんだよね俺はね、あの服装で護身用刀を使ったりするの。 何処かで木刀を手に入れて練習しよう、体術も必要かも知れないが基本俺は体術の知識は偏りがあり、まあ一部の団体のプロレス技を使いたく成るかも知れない、何故なら格好いい技が在るからね、特にドラゴンツープレックスとかね。
空中に浮かぶイメージした、衣装を見ながら意見を出し合った、でないと変な服装にされかねないからだ。
「此処をこうかしら?」
「そこは、こうでは?」
「自動で装着出来るのでしたら、こんな感じが良いですよ」
一応私の意見を取り入れて貰い、股旅用着物の旅装備二つに、全攻撃70パーセントダメージ無効化のと、80パーセントダメージ軽減を織り込んで貰い、肉体耐久力と装備のダメージコントロールでダメージを受け流したり、攻撃ダメージ無効にしたりや戦闘での汚れや、体温調整や肉体の大きさにより服装が変化する機能も入れて貰い、何故か万能下着もついでに貰ったが、川に落ちても寒い吹雪でも下着が濡れず、体温が一定に保つシャツとかを貰った。
まあ今だけ履く事にした、そうそう使う機会は無いだろう、他にも青を基調にした洋風剣士風外套は、色違いだが何か某アーチャーが一瞬頭を過ったが考えない事にした、ボディスーツは羽の様に軽い素材で、外套は特殊な効果が在り神様の力以外で作られた素材の防具、この次元には無いモンスターの素材らしい、此は外套の周りに膜の様なフィールドを危険を感じると展開し、ある程度の攻撃を弾いたりダメージ軽減する効果や、毒霧等の物理毒無効化はされるが、魅了等の精神攻撃は自分で何とかしろらしい。
他にも何種類かの布や、革等や特殊生地を貰ったがそれは、後に必要に成るかも知れないと言われた、どう使うかは任せたと言われた、そして肉体だが………。
「十八歳の肉体は、軽いですね」
「一応貴方の、十八歳位の肉体を再現してますが、一部地球とは違う此方の世界に対応した肉体にしてます、年齢はそのままですよ」
地球の肉体では、やはり魔力とかそう言ったファンタジー要素かな? あと、年齢は四十のままらしい………肉体と年齢で、何か色々言われる未来しか見えんが、まあ何か設定でも後で考えよう、永遠の十八才(笑)は普通に使えんな、肉体だけだしそもそも肉体が若返ってるだけだから、永遠のではないんだよね。
「(不老の肉体に、無限に近い肉体寿命にしたのをバレては成りません)」
「(了解です、それに魂のアカシックレコードから少し技量を、引き出したので其なりに魔物と戦えると思います、ですが………)」
少しの不安が、ユズリナには有りそれを察した上司は、今はもうその役割を終えて世界の救済に使われてた、ユズリナの創造した色々な設備が在るが保々使われて無い、最初のプロトタイプの|白鯨迷宮禁書図書館《ホワイトホエール・ダンジョンインデックスライブラリー》に雅史を転送する事にした。
|白鯨迷宮禁書図書館《ホワイトホエール・ダンジョンインデックスライブラリー》は、試しに食糧等の世界バランスやその惑星の人類を、全てにおいて成長を促す為に運用した物だ。 因みに|白鯨迷宮禁書図書館《ホワイトホエール・ダンジョンインデックスライブラリー》はその役目を完全に終えると、ダンジョンに向かう場所は全て普通のありふれたダンジョンに成る、因みにこの世界の神々が|白鯨迷宮禁書図書館《ホワイトホエール・ダンジョンインデックスライブラリー》に入れなく成る、だが一柱しか|白鯨迷宮禁書図書館《ホワイトホエール・ダンジョンインデックスライブラリー》の存在を知らないが。
二柱の女神が、俺に向かい言う。
「後は下沢さんに与えるのは、スキルだけですね」
「そうですね、まあスキルはこの先でも会得出来ますが、必要最低限は必要ですね」
俺は心の中で、その言葉にガッツポーズの拳を突き上げた、実際にはやったら何かアウトな感じがしたからだ、それにまだどんなスキルを貰えるか分からないのに浮かれても居られない、冷静な理性的な俺が居る。
「それでは、第一回スキルくじを行います」
そしてユズリナ女神様が、真顔で人差し指を立てながら俺に言う、何故か注意事項を真面目に厳粛に言う様に。
「因みに、第二回は在りません」
「ですよね……」
果たして俺は、何のスキルを貰えるかはくじ運次第らしい、運ゲーかよっ!
「因みに私達にしか、権利が扱えないスキルを差し上げます」
大神のミコト様は、柔らかな笑みで俺に言うと、ユズリナ女神様が講師の様に言う。
「在りがたく引いて下さいね」
人差し指を立てながら、ユズリナ女神様は続ける。
「因みにスキルには、因果律を無視したスキルや生産系スキルが在ったりします、一応どんな次元でも地球の物が手に入るスキルや、次元すら転移出来るけど回数制限以外は、魔力が無い世界には行けないスキルも在ります」
最初のスキルが欲しいが、欲を出すと手に入らないのはお約束だが、今手元にそもそもお金が無いから使えないな、たぶんネットスーパーとかネットショッピングの類いの、とても貴重なスキルだと思うが。 一応私のネットアカウント的には、世界規模のセブンスターのニッコリマークのロゴの、ナナゾンはインターネットショピングと、提携してるネットスーパーの機能が在る、大手の外資企業だが国内個人企業からの品物や、スーパーとも連携してる為ネットスーパーでもある、因みに長野県でもスーパーと提携した地域なら、ナナゾンでもネットスーパーが利用出来る。
地元は田舎な為、ナナゾンはネットショッピング以外使えなかったが、ネットスーパーしか使えない全国大手のスーパーは在ったが、基本あのスーパーは他よりも品揃えが悪いので、結局買い物で仕方なく必要に成った時にしか使ってはない。
都市部とかの充実した、運送やネットスーパーの信用度が田舎では低いのだ、只でさえ地方は首都圏より給料は安く燃料の輸送に、物の輸送によるコストが首都圏より高いからだ、例え貨物列車でコストを下げる為に燃料を運んでも、結局積み替えてタンクローリーで運ぶコストが掛かるからだ、山間部なんて余計にコストが増える。
果たして俺は、良いスキルを引き当てられるのか? まあ、結局運だな………何かを犠牲にはしたくはないが、異世界で生きる為なら良いスキルを欲しいのは人間の性だ、何故か女神様達はニコニコしてるのだが、何か寒気を感じるのは何故だろうか?
「考えてないで、早く引きなさい!」
「そうですよ、上司と私から一回だけ引けます、合計二つのスキルですね」
どうやら二つまで、スキルが貰えるらしいがハズレとか無いよね? 俺は、慎重に心を無にして掴んだカプセルトイを、大神のミコト様に渡すと何故か不思議な顔をした。
「あら? 貴方の望みのスキルは、特異なEX固有スキルとして引いたわね」
オレの望みがスキルに成ったらしい、唯一無二のスキルらしいが何だろうかと、ミコト様に見せて貰ったら、スマホのネットのアカウントスキルだった。
「ネットアカウントですよね?」
「多分ね、初めて出るスキルね……」
俺は内心ガッツポーズをした、お金は無いが地球の物を買い物出来るのは、アドバンテージが高いしまあ転売はしないが、異世界には少ないスパイスや日本にしかない味の調味料が、スキルにより買えるのは助かるが此が正解かは、今の俺には解らないがマヨは在ろうが無かろうが、俺には関係無いがケチャップは無いと困るしコーヒーも欲しい、あと生クリーム入りコーヒーゼリーとかチョココロネとかね。
「少し私が使い易く、スキル化して渡しますね」
俺は期待を込め、ミコト様にお願いする。
「宜しくお願いします、ミコト様」
「はい」
「次は私ですね」
ユズリナ様のくじはまた違い、手を箱に入れるタイプだ。
「ユズリナ様は、違うくじですね」
「記憶に見た、貴方が経験が多いくじです」
ユズリナ様が、手にしてるダンボール箱は一応解り易く言うと、コンビニや扱う店によるが書店とかでやってる、アニメやコラボ系の商品とかの一番くじの、ダンボールの箱に手を突っ込み引く系のアレだ、中身は三角に折られた紙だが中身にハズレは無い事を願う、出来れば次は異世界で使える系のスキルが欲しいが、サバイバルガチなスキルは遠慮したい、俺はそこまでスキルに望んではない。
「一応スキル以外は出ませんよ、スキルに武器は在りません、技や魔法スキルは世界によっては在りますが」
「武器は無くても、技や魔法は在るんですね」
オレはスキルに武器が在るとは、まったく思ってはないが小説とかには、そう言ったスキルが無くはない、成るべく長い目で見て便利なスキルや色々な応用が利く様な、そんなスキルが欲しいな…………魔法や技のスキルには興味在るが、何かミコト様とユズリナ様には無さそうな気がする、俺は集中力を高めユズリナ様のくじを引く。
「よし、引くぞ………」
がさごそ………
何か二枚一緒に付いてる、くじを手にしてしまったのだが。
「すいませんが、二枚一緒のが在りますが?」
「………一枚としてカウントします」
イレギュラーだったのかな? 何か、間が在ったんだがそれよりもユズリナ様が話を続ける。
「それにしても運が良いですね、スキルが二つでもスキル一つとしてカウントしましょう、ではもう一枚引いて下さい」
「何かラッキー」
本当にラッキーとしか言えない、それに普通は二枚一緒なんてあり得ないからね、まあラッキーなら俺は災害に逢ってない気がするが、それよりもだこのくじを引いた感じは、新年のおみくじを一枚二百円を一回で二枚引いた様な感じだ、普通に有り得ないし不良品扱い方だろう、だが普通に二枚手にしたらどっちかを選べと、言ってる様なくじだろうな普通は。 まあくじの判定をした、ユズリナ女神様が良いと言ってたし、もう一枚を引いたが普通に一枚だった。
「では、開いて下さい」
先ずは最後に引いたスキルくじは、EX固有スキルは『幻想と無限のヴェルク』と言う生産系スキル、まあ錬金術だがイメージを具現化する能力らしい、結構なオーバースペックなスキルらしいが、使わないと解らない性能。 次は二枚一緒に付いてたもう一枚の繋がった方は、此方もEX固有スキル『無限のインベントリア』でまあ良く、異世界に来た転生者や召喚された主人公が持つ、アイテムボックスやゲームのインベントリみたいな物だ、因みに取り出し方は基本決まって無いらしい、自由に物を空間から取り出す感じだ、意識して取り出したり画面を意識して展開しタッチして、目の前や地面や床の上にに出現させる感じとかだ。
・EX固有スキル
アカウントスキル∶地球のネットアカウントが使えるが、買い物方法は少し現地の貨幣により微妙に変わる、一応カード払いと異世界通貨をチャージした電子マネーが使えるが、配達は入金と共に空間から一瞬で現れるらしい、一応配達場所は指定出来るらしい。
他にも、地球で少しでも扱ったネットアカウントなら、娯楽も手に入れられるが武器は買えないが、重機や乗り物も買えるが車検等の保証は無い。
「まさか、異世界でアカウント使えるとは」
「基本、何処の次元世界に行こうとも使えますよ」
「地球には、神に捧げるお酒が在るらしいですね」
この時俺は思った、『ユズリナ様、何でそんな知識持ってんねん』と思いながら俺はとぼけた、たぶん神社とかに奉納する日本酒の事だろう。
「…………さて、どうですかね? ユズリナ様」
幻想と無限のヴェルク∶幻想だろうと、本物の法具に近い武器を産み出したり、建物を材料無しに一瞬で出現も可能だが、材料が在っても変わりは無いが出来ない事は、死んだ者の肉体や命や生物や食べ物で、それ以外は材料が在ればポーションすら錬成出来る、ポーションや嗜好品の飲み物を調合や錬金は、普通に其なりの材料が必要らしい。
「このスキルは、私の創造の力を応用してます」
ユズリナ様の力の応用の一部らしい、まあ試さないと実際どうだかはやってみないと、どんなスキルかは計りかねるが一応、素直な感想は言っとこう。
「神様の力を使えるとは、凄い生産系スキルですね」
「因みに魔力は消費しない、錬金術系スキルです」
無限のインベントリア∶物を無限に入る空間は、時間凍結し生き物すら入れられるが、時間凍結により生きたまま空間に保管される、空間から取り出せば再び時間が動き出す為どんな物も、劣化も腐食も時が止まり起きないらしい、此は例外無く人間にも使えるが、悪党を時間凍結の空間で運んだり危険な状態の瀕死の人間を、時間凍結で延命状態で運んで、治療が出来る時間稼ぎが出来るが、浦島太郎効果が発生するが時間凍結期間が長く成ると、認識のズレが発生するし時間凍結された人と、その人に関わった人の時間認識も変わって来る、一応時間経過を通告は必要だ、そんな時は来ないとは思いたい。
「下沢さんの今のステータスを、数値化した物を見れるウィンドが在りますから、そこで確認出来ますが」
人差し指を立てながら、丁寧に説明するユズリナ様。
「インベントリアの、収納された物はホルダー別等の、下沢さんが整理し易い様に使って下さいね」
色々応用がインベントリアや、収納された物を管理する仕方も自由みたいだ、それにしても結構便利だがスキルも使い用だから、無駄使いしない様に計画的にスキルは使おう、インベントリアは無限と付いてる位だ、整理整頓か必要最低限にするかは俺次第だろう。 あと異世界の言葉や文字の読み書きて、どうすんだろう? 一応聞こう。
「そう言えば、通訳とか言葉が分かったり、文字が対応するスキルて無いですか?」
二柱の女神様はジト目で、俺に言う。
「自力で頑張りなさい」
「自力でスキルを出しなさい、まあ魔法でも対応可能ですが」
便利な魔法が在るなら、それを何時か覚えよう。
※実際はもう魂に、万能な通訳スキルが発現してたりしますが、何故かスキルとして表示されないバグが発生してます、そしてこの場に居る全員知らない、イレギュラーなスキルが雅史には魂に存在する、それは戦闘系と時空間関係である。
異世界で旅をして、色々な職業見てから最後は魔物と戦う以外で、老後を暮らせる職業に就こう。
※残念ながら、雅史は数千年以上は生きてます、そもそも不老なので姿は変わりませんが、若い姿で老衰はする運命かもしれません。
「それでは次は、下沢さんが暫く暮らしながら、異世界で生きる為の術を会得する場所に案内します」
「そんな場所が、在るんですね」
「行きますよ」
「宜しくお願いします」
俺はユズリナ女神様達と、一瞬で移動した場所は…………次回に続く。
作者∶色々考慮して、三つにまで減らしました………隠し以外。
高貴なL様∶別に良くない、面倒だし。
大神のミコト(偽名)∶何か私が一つしか渡してないのが、ケチ臭く見えるのは何故でしょう?
作者∶気のせいだ。
高貴なL様∶気のせいよ。
大神のミコト(偽名)∶……………。
作者∶次回は|白鯨迷宮禁書図書館《ホワイトホエール・ダンジョンインデックスライブラリー》ですが、プロトタイプの|白鯨迷宮禁書図書館《ホワイトホエール・ダンジョンインデックスライブラリー》なのでシリーズで一番盛りに盛った設定に成ってます、因みにペンギンとかは居ませんが、他の雅史達より充実した設備に成ってます。
大神のミコト(偽名)∶一応マスターキーのおかげですが。
高貴なL様∶マスターキーて、ユズリナちゃんしか持ってないわよね。
ユズリナ∶誰か、私を呼びましたか?
高貴なL様∶呼んで無いわよ。
作者∶だから今回は、|白鯨迷宮禁書図書館《ホワイトホエール・ダンジョンインデックスライブラリー》の全てを、解放バージョンですよ………何ヵ所か施設が無くなってますが。
高貴なL様∶ミリスタも、知らないオチね。
ユズリナ∶あのちんまいの。
作者∶因みにプロトタイプは、この雅史以外では在りません。
高貴なL様∶他は量産型的な感じね。
ユズリナ∶量産型て、言わないで欲しいです。
大神のミコト(偽名)∶機能の一部、他では探せないで終わってますから。
ユズリナ∶そもそも私が、許可してませんから。
作者∶そんなこんなで、次回白鯨生活の始まりです。
大神のミコト(偽名)∶まだ私の出番が在りますね。
高貴なL様∶私に代わりなさい。
大神のミコト(偽名)∶イヤです!
作者∶ではまた次回。
高貴なL様∶代わりなさい!
大神のミコト(偽名)∶イヤァ~!!
ユズリナ∶私は次回も、頑張ってます。




