表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界人達の世界を廻る旅  作者: 猫を愛でる会
エルドラン世界編 第一章 チュートリアル編
11/15

Storia9 鉱石を求めて

 俺はミリスタとチノにヤヨイに、妖精達による素材採集を任せた、ミリスタ達の班は秘境と霊峰山の植物採集、リゲル地域はチノ班は東側に向けて、ヤヨイ達の班は西に向け飛んで行った、因みに霊峰山の方に行く転移用の魔法陣を設置してある、してないと拠点の家と秘境溪谷までの往復が大変だからだ、温泉にも転移用の魔法陣を設置してる。


 三班には妖精様にした、ユズリナ様の図鑑や説明書を小さくしたのを、固有スキルのヴェルグで錬成し渡してる、一応コピーだが妖精達が見易く無ければ採取は困難だからね、俺は難しい場所を中心に採取するが、一応ミリスタ達には回復薬や蘇生薬等の、材料採取もお願いしてる。


 馬にの目の前に、人参ぶら下げて走らせてるのと変わらないな、ミリスタ達の場合は異世界の甘いお菓子だったりするが、特にミリスタとかはお菓子でチョロく釣れるから楽、人海戦術には持ってこいだね………たぶん。


 俺は先にユズリナ世界樹ではなく、東の最果のメティー山脈に向かう、此方には妖精銀と言うアクセサリーに使えそうな金属が在り、他にも武器や防具に出来るユズリナ様が創造した金属や、何か山脈の向こう側の淡水の海の先の地図に、怪しい霧の様なエフェクトがある、絶体ユズリナ様以外の何かが広げた世界の先だろう。


 スキル瞬間移動を使い、東のメティー山脈に向かったが…………寒い、何故か山に着いたが黒い岩場だし、近くに何ヵ所か洞窟が在る、自分の勘を信じて前に在る洞窟に入ると、湿っぽくないし不思議に身体が軽いし不思議な場所だ、俺は空間に手入れインベトリアから、宝具のツルハシを取り出して採掘を開始する。


 洞窟の中は明るくも暖かい光の苔が、洞窟奥に向かい光の強さが上がって行く、普通逆の様な…………トンネルかっ!


 広い洞窟の道てより坑道は、白く輝く物が見えるのでそれをツルハシで掘り出して、鑑定すると此が妖精銀らしいがなかなか重いな、少し砕いて小さくしてから入れるか。


 【妖精銀】

 白い銀色の金属、精霊の力を宿した金属、装飾品や腕輪に指輪にルーンを打ち込むだけで、無限の可能性があるがアクセサリー等にしか、基本使えないな金属。


 更にツルハシで掘り、何時間掘ったか分からないが試作品や、合金等の実験を含めてどれだけ掘り出したか、まったく記憶に無いが色々な場所が穴だらけだ、次は隣の洞窟に行きやや暗いが洞窟だから、此方が当たり前だろうか? 次も聞いた事の無い金属だが、武器や防具に使える妖精銀よりは制限が少ない、まあ妖精の星と言う名前の鉱石だし期待したい。


 【フェアリー・アステール】

 明星の空の色に似た不思議な金属、深い青色。

 ユズリナが創造せし金属で、上位の金属であり神々が造りし聖剣すら破壊する、武器や防具が作れる金属、だがユズリナの施設を使わないと精練出来ない。


 さて、入り口から進んで結構奥に来たが、明らかに他とは違う深い青色の物体が在るので、インベトリアからツルハシを取り出して発掘開始だ。


「よいと!」


 ツルハシを振るい採掘する、先ほどより響くツルハシの金属に当たる音、周りを掘り鉱石を砕き再び小さくした砕いた鉱石を、インベトリアに剣先スコップで放り込む、ツルハシで砕き剣先スコップでインベトリアに放り込むを繰り返し、更に大物鉱石をツルハシで砕き剣先スコップでインベトリアに放り込む。


「フウッ…………良い運動してる筈だが、まったく疲れないな…………」


 時間が勿体ないし、更に掘り起こし砕き放り込みを繰り返し、地下二階まで掘ってから腹が減ったし、汗を流したいしまあ結構掘ったから今日は終わりにする、何か昼ご飯食べてない気がするが、時間がまったく分からないし帰ったら分かるだろう。


 瞬間移動を使い家に帰れば、夜を過ぎていた…………時差かな? 夜な気がしない、秘境温泉に行きさっぱりしてから、コロッケとカップキツネうどんをよりは夕飯にして、ご飯をしおごままぶして握り飯にして、夕食はコロッケ入りキツネうどんを久々に食べた、ややヒタヒタ過ぎるとコロッケが崩れるから、うどんの出汁がコロッケに味が染みた辺りを、パクッと食べるのがベストだな。


 この日はあっさりと、泥の様に深く寝れた…………何か忘れる様な。


 翌日はホットケーキを焼き、生クリームをホットケーキの間に挟み、上にチョコクリームを掛けて食べるが、生クリームではなくバニラアイスでも良かった気がしなくもない。


 何枚かホットケーキを焼き、焼きたてをインベトリアに入れとく、その内アカウント使って色々な甘味を作ろう、自分で楽しむのも合わせて。 今日先に魔法図書館に行き、探査系魔道書を探してもう黙視で探すのも面倒だから、魔法に頼る事にした。 サーチ魔法は、薬草や宝箱に財宝や鉱石・資源を、埋まったりしてる場所を光で教えてくれる、便利な魔法であり一応探索魔法扱いだ…………ステータスのレベル、まったく上がって無いんだよな…………ガックリ。


 秘境溪谷に戻り、北の果てに向かう…………北の果てか…………寒そうだな、旅装備に道中合羽を羽織り三度笠を被り寒さ対策をし、ステルラアルプスに瞬間移動しそして吹雪いて無かった。


 【ステルラアルプス】

 星降る6,000メートル級のアルプス、星の鉱石が沢山あり精神修行やオーラ等の修行が出来るが、それなりに雪が降り積もる、雪の銀世界の不毛な地域。 温泉が多く雪桜が咲き、その雪桜の蜜やステルラ薔薇の蜜や光る花びらは、星の奇跡と言うポーションが作れるらしい。


 着いた場所は湯気すら無い、銀世界が広がる山岳地帯………岩が肌がややゴツゴツした、アルプスてより凍てつく秘境だなコリャ。 探索魔法を使い、先ずは魔道精練に使うステルラ石炭を探す、ステルラ石炭は流れ来る白鯨で生成されたエーテルと、そらから降り注ぐ星精霊の滴が融合し、このリゲル世界に還元されてるとか無いとか、まあ詳しくは分からないが星の神秘的なエネルギーが、このステルラアルプスに集中して流れ落ちてるらしい。


 その神秘的なエネルギーを、石炭として燃やして魔道製鉄炉で合金を造ったり、精練したりと色々使えるが……普通はシダ等の植物が、湖等に倒れ堆積し長い時の果てに化石として出るのが石炭だ。 大抵は元水辺や、何故か海底の底の地層など遥かな時の末、地殻変動により色々な場所から出土する、日本なら北海道や喜界島等の有名何処は在るね、何処かの国は石炭で暴走してスモッグ国家に成ってたな。


 さて何処かの国は放り投げて、ステルラ石炭の場所に光は…………仕方なくメニュー画面から、地図を出して探索魔法でステルラ石炭の場所をさがす、どうやら今の場所から北の森の奥らしい、森の奥何だな……………。


 距離がそれなりに遠いから、再び瞬間移動を使い炭鉱が在る場所まで来たが、また山肌に複数の洞窟が在るし再び探索魔法を使い、光が洞窟入り口に在る洞窟に入り奥へと向かう。 剣先スコップを担ぎ、ステルラ石炭を探すと光る場所が有り、スコップよりツルハシに変え、剣先スコップは地面に刺してツルハシで壁を壊し、そして出て来る石炭だがまあ洞窟の壁を壊した後は、剣先スコップで掘りインベトリアにまた放り込む、無心で新たな洞窟を掘り進める様に、顔に防塵マスクをして汗が流れても掘り進んだ、結構掘った後に次はステルラ白銀だが、石炭の壁の先に反応が有り掘り進むと、白く輝く鉱石が在った。


 【ステルラ白銀】

 ステルラアルプスにしかない白銀鉄、星のエネルギーを内包した特殊な金属、ミスリルすら一撃で砕く硬度があると、言われてる。

 雪の銀世界の様な美しい白銀。


 確かに採掘すると、雪の銀世界の様にも見えなくはない、洞窟の入り口が無い部屋の壁から出た、ステルラ白銀をツルハシで掘り出し、スコップで放り込む大きさからインベトリアに放り込む。 無心で鉱石をインベトリアに放り込む、そう無心こそが作業の最大効率だ…………まだ鉱石集め在るけど。


 そして採掘が終わり、残りの鉱石は他の洞窟に在りそれをやはりツルハシで掘る、無心で掘り進んだ………採掘を。


 【ステルラ・オリハルコン】

 不思議な力を秘めた金属、白オリハルコンとは違い、色々な金属やセラミック合金等に出来る。


 自身の魂の奥にある、パーソナルオーラの色が武器に反映される。


 【メイティオ鉱石】

 黒き鉱石、普通には製鉄に出来ないが、白鯨の施設だから錬金製鉄が可能。

 合金素材の金属、硬度とそれなりの固に粘り気と、鉄の柔軟性に特化した金属、上手く合金すれば新たな金属の玉鋼に近い金属にも成る。


 【デュールスター鉱石】

 メイティオ鉱石よりも硬く、神鉄と言う金属より更に硬いが粘りがない鉄、メイティオ鉱石を混ぜる事で耐久性が向上するらしい。


 【スターガーネット】 

 魔を遠ざける力を持つ、魔物を寄せ付けないより遠ざけるらしい。


 【魔鉱石】

 魔エーテルが長く結晶化した物、魔素以外な為純粋なエーテル魔結晶で、アイスブルーの色をした素材、鉱石だが保々クリスタルに近い、金属に混ぜると不思議な化学変化を起こす。


 【星天のダイヤモンド】

 不思議なエネルギーバリヤの、性質を持つが悪しき魂の人間には、ダイヤモンドに触る事すら出来ない。


 宝石まで採れたが、たまたま運良く少量が在っただけだ、特に星天のダイヤモンドは地下三階に行かなければ、普通に手に入らなかっただろうな。 次はこの場所にしかない、植物性素材を採取するが先に身体を綺麗にしてからだな、旅装備は汚れないが顔とかは汗まみれだからな、粉塵マスクしてるから。


 次は地図で温泉を探し、見事在ったが硫黄とかの臭いはせず何か桜の様な香りで、しかも炭酸らしき泡が一部出てるが一応鑑定したが、身体に害は無いが疲労回復に魂の浄化(小)に魂を呼び覚ます効果と、リラックスヒーリング効果に筋肉疲労回復(強)や、負傷した傷や精神回復(強)と出たが………ユズリナ様、何か凄い温泉なんですが。


 固有スキルのヴェルグと、まだ在った木材を使い突貫で温泉設備に水道や目隠しをさっさと建て、溝を作って排水と浄化槽を設置してから、さっさと脱衣し身体を洗ってから温泉に入るが、ル○ンの様にふぅ~じこ○ちゃんとか言って、温泉にはふざけては入ってないぞ、ヤッホー! とは内心ジャンプしたが何か変にテンションが高いが、決して新しい温泉に心踊ってはないぞ。


「疲れが取れる気分………殆んど疲れては無いが……………」


 さて温泉を満喫したら、次は雪桜の花弁や蜜に薔薇と蜜蜂も何故か居るらしい、俺は地図を常時オープンにしたまま雪桜を探し、先ずは森の側の岩場に生えてた雪妖精の花は、綺麗で儚い見た目だが花弁はなびらが普通の妖精見たいに見える、ミリスタ達は普通ではないけどな、同じ場所にスノーフラワーだがこのスノーフラワーは、神経等の繊細な部位を回復する必要な素材だ、それは肉体損失した身体を治すにも、エリクサーとして脳細胞や心筋や各種弱った、肉体の神経や筋肉組織を再生するにも必要で、一部では年齢が数年肉体時間が巻き戻ったりする効果等、色々効果も在るらしい。


 でも薬草による化学変化した結果だろうが、他にもオリジナルブレンドとか作れるだろうな、爆発とか失敗でしなければだけど。


 次は雪原には似つかわしくない、桜の森が在る場所に着いたが………白い花弁、香りは普通の桜より強く安らぐ香りだ、何故か遥か昔から知ってるような安らぎを桜の香りからする、魂の底から静かに安らぐ様に。 さて綺麗に咲いたのを、瓶五本に入れて蜜は無かったが奥に行けば、凄いモサモサした蜜蜂が飛び桜の花弁に入り花粉を身体に付け、花粉をせっせと巣に持ち帰ってた。


 一番古木だろう桜のうろに入り、花粉を唾液で分解し蜜を作ってる様だ、何故か覗き出たやや蜜蜂とかに見えない、大きな女王蜂に手招きされ蜜を一口味見してくれた、まあ普通の蜜蜂はこんな事は普通はしないし、蜜蜂でも蜜を狙う敵には攻撃的な方だ。 一応言葉が通じるらしく、雪桜の蜜を大きい瓶に三本とステルラ薔薇の蜜を大きい瓶に四本貰い、ステルラ薔薇の場所に働き蜂を案内に付けて貰った。


 まあ頷くか頭を振るかの、意思表示だけだったが………少しローヤルゼリーも分けて貰った、ローヤルゼリーは何かに使えるかも知れないな、栄養ドリンク剤とか色々ね、そして最後にステルラ薔薇だが不思議に淡いブルーの花弁に、白の小さな斑点が星空の様に輝く不思議な光る花弁、ローズヒップは普通はイヌバラ等の果実部分がローズヒップだが、花殻付近に付く実がローズヒップらしい。


 案内の働き蜂に礼を言って、先ずは光る花弁を早めに摘み鮮度が落ちない内に、インベトリアに収納して次は熟したローズヒップを、花弁が散った方のを収穫して瓶に入れてある程度残して帰った。 次は霊峰山脈の一つ霊峰山の、標高2,000メートルに在る霊峰樹の樹液を採取する、ミリスタ達は下の方でまだ採取中みたいだ、樹液は緑だったり瑠璃色だったり無色透明だったりと、場所により色が違うし効果も何か違うが、使わないと効果は現れないらしい、ついでに枯れ枝を数本地面に落ちてるのを回収した、何に使えるか分からないが木刀には削れるだろう。


 あと何故かミリスタ達が集まり、何かを作業してる光がマップのミリスタ達の集まりに、表示されてるが…………獣に喧嘩売って無いよな? ミリスタよ。 まあ何かを引き抜いてるかも知れないな、さて此方は霊峰樹の葉を綺麗な輝く葉を採取、大きい瓶に入れて密封してインベトリアに収納して、他に霊峰蜜蜂から蜜を貰い代わりに向こうの蜜蜂から貰った、蜜を少しお裾分けした。


 この霊峰蜜蜂から貰った、蜜の一つの星の滴のバージンハニーも、ポーションやエリクサー等の調合素材の一つらしい、他に仙人茸や険しい岩場に百年掛けて成長し、千年以上成長するらしい仙人岩茸を採取し、標高4,000メートルで酒が湧く泉から霊酒と神酒に、竜神酒に女神の涙と言う酒も手に出来た、因みに女神の涙はユズリナ様ではなく、エノールて女神の涙らしい…………何で酒に成るねん。


 他は夜や朝方なので、少し家で仮眠してから夜中ににまた来る、夜中に成り明るい時は咲いて無かった花が、月明かりと星の光を浴びて桔梗の花弁の様な形をした花が、青くも涼しげな光を放ち咲く。 この流星雲の花はとても貴重らしい、しかもエリクサーを作る中で必要な、ドラゴンの血や心臓よりも更に貴重な素材、まあ普通のエリクサーではないらしいが。


 何本か花を摘み、瓶に光が消えない内に入れてインベトリアに収納、そして標高5,000メートルの頂上付近の岩場から、流れる常識的にあり得ない水を採取する、そして朝の光が上がる空の下瑠璃色の空と、岩場から流れる水が減り始める、この水は長くは流れてはないし朝日が昇る前の瑠璃色に、空が輝く二時間前から瑠璃色の空が消える間での間しか、水は流れない。


「青星の明星清水も手に入れたし、試しにこの山頂にある物でも手に入れるか」


 そして俺は、山頂に在る物を手に入れに向かった。


 次回に続く。



 作者オッサン∶次回剣を手に入れに行く話し。

 高貴なL様∶まあ無理よね、レベル1だから。

 ユズリナ∶まったく、私の話を聞いてませんね。

 大神のミコト(偽名)∶言ってないわよ、レベルを上げるとはね、ユズリナちゃん。

 作者オッサン∶てな訳で、ネタバレしつつ次回に続きますよ。

 大神のミコト(偽名)∶それではまた次回も、読んで下さいね。

 ユズリナ∶………………しゅん…………

 高貴なL様∶また次回、バイバイ。


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ