Storia8 ターニングポイント1
芳野さんとの稽古を終え、その夜は宿屋と思ってたら誰も居ないし、仕方なくアカウントを使い惣菜を買い、二人に一応何が食べたいか聞くと。
「俺は腹が減っておらんし、そもそも生きておらんからな」
「俺もだ雅史、そもそも今の身体は肉体に似た何かだしな」
その割に山賊焼を凝視してるが、まあ食べたくても食べれないてオチかもだしな、しかもこの場所から俺が出ると二人は消えるらしい、何故かは分からないが俺の魂の中に戻るらしい、それって魂の記憶から一時的に出て俺に戦い方を教える役割では。
「まあ、俺は腹が減ってるから食うが」
「クッ!」
ダンディーな声で「クッ!」とか、芳野さんや食い物で言うセリフではない。
「フリージアの野菜スープが食いたい、あのウインナー入りのスープが」
一人リア充発言は無視して、俺は温めてからゆっくり芳野さんの前で、美味しく絹半の『俺様の山賊焼』を食べたが、この商品のネーミングどうかと思う。 一応二人の冒険者時代や、旅をしてた話を聞くが………二人揃ってリア充だった、畜生…………目から赤い涙が溢れそうだ…………クッ!
「俺は諸国を剣術修行中に、姫や生娘を助けては宿屋や連れ込み宿で、一時の礼として愛し合ったもんだ………何人かに泣かれたな、特に姫に子を欲しいとせがまれた時もあるぞ」
畜生めぇ! 何て羨ましい、だが姫に好かれるとか羨ましいが、良く家臣に追われずに済んでるのが凄いな、普通なら不敬罪だろうな………姫に手を出した時点で。
「まあ追っ手の女達は、返り討ちにしたぞ………床でな、満足して返り討ちされて帰っていったぞ」
何て腰振りエロ侍だ、まったく節操が無いな。
※下手すると貴方も成りますよ、雅史よ…………貴方の前世ですから、何時か特大ブーメランに成るぞ雅史よ。
「浪人よりも、腰振り侍だな」
だから特大ブーメランフラグを立てるな、雅史よ。
「失敬な、男の追ってはちゃんと刀背打ちにしたぞ、一部の巨乳の女刺客もな」
「……………今のは、聞かなかった事にしとく」
だが親指を立て、ユンケルが芳野さんに同士を見付けたりと言う。
「何だ、芳野も同じくモテたか」
俺はもう一人の、節操が無い奴を見ながら言う。
「…………既婚者のクセに、不倫してやがったか」
「不倫はしてない、まだフリージアと恋人に成る前だからセーフだ!」
畜生、俺は片手の指数本しか経験無いのに、畜生ぉ~!
「フリージアとも宿屋でしたが、フリージアに出会う前は沢山の女性にモテたもんだぜ」
畜生、目から本当に赤い涙が出そうだ。
「特に姫にモテたな、フリージアに嫉妬された時は夜が大変だったな、たまに複数人ともしたな」
誠実そうな声音のクセに、やってる事はとんでもだなユンケルは、俺は怒りを込めてユンケルに言う。
「畜生、リア充爆発しろ」
「嫁が居るクセに、許せんな」
俺と芳野さんはユンケルを睨みながら、お互いの好きな女性タイプを聞けば、何故か三人揃って同じ見解に成る、何故に見た目違っても好きなタイプの女性は、大抵同じ何だろうな…………解せん。
「まあ俺は、(現代日本の)平均までは許容だ」
「平均?」
「バインバインまでか?」
※ユンケルの世界は、巨乳のEカップが平均です、モンスター肉等が身体の成長を助けたり、巨乳の女性が平均的に多い為です………ユンケルの妻のフリージアは、容姿は美人でしたが胸は…………まあソコはとある物語に、登場してますがペッタンに近いと言っときます、因みにユンケルが助けた相手の大抵は、地球の巨乳に含まれません。
どうやら前世の世界によっては、平均の胸の大きさや容姿等が違うらしい、因みに俺の魂から見た二人の見解は、二人揃っての女性の好みは居ないらしい、因みに現実世界の方の女性を指す。 一応絹半で女性の写真の本を渡したら、一目見て興味無さそうに囲炉裏に放り投げ燃やした。 まあ俺も要らないが、アレでも一応巨乳好き達のエサとしての、役割がありそうだったのに。
「それで、雅史は何人と経験した?」
「だよな、俺達がモテてるからさぞかしだよな」
俺は正直な人数を言ったら、『情けない』と言われた………畜生………リア充は爆ぜろ。
「雅史は、何でモテてないんだ?」
「俺達はモテたのにな」
「容姿やお金とかだよ」
正直な話しをすれば、俺は自分磨き何てしたくはないし、見た目や収入が良かろうと長く他人同士が夫婦に成れば、収入が良かろうとその先で夫婦生活が破綻すれば終わりだ、最後はお互いの素のままを受け入れられる異性同士しか、夫婦には成れないからだ。 まあ今の現代社会は、多様性で同性夫婦………アレは夫婦と言って言いか分からないが、家族として成立はしてるな………同性だし夫婦は何かしっくり来ない、まあ人口は減るがそれもその人達の人生だから、その人達の人生だから他人が何かを言えんさ。
この頃子育て支援とか活発だが、それを悪用する人も居るのも世の中、まあ夫婦や家族にも色々な形があるが、最終的にお互いを認めて家族に成れるか次第だ、俺はそんな人物は社会人に成ってから一人も居ないが、そもそも異性達も俺の外見を見て、まったく好きに成らないだろう………成る努力すら無いからな、俺は上部だけカッコ良く成っても意味はないと思うし、自分の生き方を女性にモテる為に使いたくはない、それに肉体が若返ろうともその信念を変える気はない、女性にモテる努力より自分が生きて最後は、後悔しない生き方をしたい。
「まあ、モテたら吝かではないが」
「「……………」」
何故かジト目で睨まれてるが、何故に俺を哀れみ含みで睨む。
「やれやれ」
「自然体でモテない世界とは、不憫な世界だ」
まあ今の世の中、恋愛は違う形に変わりつつあるし、結婚願望の在る女性にも男性との溝が深く成ってるからな、昔と違い男性の価値観は余り無いが、意識が昔よりもやや変わってはいる、結婚だけが全てではないし税金が多過ぎる世の中で、一人の方が良いと思えるからだ、老後に一人孤独に死ぬがそれでもだろう、まあ増税の弊害も在るかもね。
「まあ、俺は大切な人を一人居れば良いかな」
俺は普通に言えば、ユンケルは何かウザく言い始めた。
「俺は、沢山の女の子の中からフリージアとお互い好きに………」
リア充爆ぜろ。
「自慢だよなアレ」
「ユンケルの自慢は、鬱陶しいよな雅史」
俺と芳野は溜め息をして、ユンケルの惚気話を受け流した。
※この雅史の意志が、雅史の人生の三つ在る選択の分岐点に成った、こうして数人の人生が雅史によりへし折られるのだった、そしてこの分岐点こそ、他の時間軸と違う未来に向かって行く、それは三つに別れ交わらない道、そして芳野やユンケルのモテる力を、複数人かただ一人を探す為かに分岐する、そしてこの分岐点はタダ一人のパートナーを引き寄せ、後はまったく振り向かない人生であは在るが、仲間は他と違う結果を引き寄せる、それは人外だったり一度は闇に堕ちた者だったりする。
「僻むなよ、雅史」
何か俺にだけ、ウザ絡みして来たユンケルに一言。
「五月蝿い、ユンケル爆ぜろ」
「酷い!」
酷くはない、ウザ絡みして来たユンケルが悪い、俺は空いてる部屋に行きこの日は芳野の攻撃で、何か静電気の様な痛みを受けたダメージを癒しつつ、疲れた意識を放り投げこの日は眠った。 翌日はユンケルに大剣、クレイモアと長剣の扱い方とユンケルが経験した、冒険者時代の記憶のビジョンから投影されたモンスターを、倒し方や間合に駆け引き等を学んだが、投影されたモンスターでも殴られたら痛いので、回復魔法は必需品だ。
因みにユンケルの記憶の投影した、モンスターはゴブリンや蜘蛛モンスターが何故か多いし、しかもダメージはまた静電気の様な感電した様な痛み、しかも芳野さんの時より痛い。
こうして俺は一週間は芳野さんの稽古、翌週はユンケルと魔物の戦い方のレクチャーと、実践的な戦い方を教わった。
「雅史! それでは、大切な仲間や女性は守れないぞ」
「芳野、そんな未来はない」
まったく対人の練習では、芳野さんは人を殺めない戦いを推奨しない、何故なら自分以外も狙われてる可能性の場合、手加減してる暇もましてや自分の命を狙う相手に、手加減するのは愚の骨頂と怒られた。
「だがな、俺が居た世界は」
「もう雅史が居た世界ではない、優しさが人を殺す時も在る」
確かに地球ではないし、治安が日本の様な世界とは限らないし、魔物は殺せても人間を殺めないなんて、甘えと同じと言われたが芳野やユンケルに、自分の命を守るのは自分だけと言われた、他人を助けるにも殺める覚悟も同時に持てとも言われた、余裕があり敵を圧倒出来るならそれも可能だが、今の俺にはそんな資格すらないらしい、他人の死ぬ姿や血は見たくないだが。
「慣れろ」
「俺も通った道だ、雅史も慣れろ」
二人揃ってドイヒだ、更に一回この場所から出て滝修行をし、更に不思議な力を得た………流石ユズリナ様の創った世界だ、まあ結構改造されてるみたいだが。
「何か雅史、俺の闘気より強い気配を纏った、自然の気配がするぞ」
「二日で何を得たやら」
まだ試して無かった聖霊滝は、自然の息吹以上の何かを獲た気がする、何を獲たかは分からないが、身体に纏う風を感じるしオーラを纏うと、冷気や暖かい熱風がイメージしたエネルギーとして、何故か操れる様に成った。 更に霊境の滝を再び修行したら、前とは違う身体に力を感じるし、芳野から教わった木刀に闘気を纏うのが、前より楽に纏える様に成った。
「一応芳野、見てもらいたいが」
「修行の成果だな」
芳野と俺は道場に行き、昨日の纏う闘気を木刀ではなく、大太刀の木の模造刀に纏わせる、一応だが芳野の纏いと何かが違うが七色ではないが、透明に輝く光に見えなくもない。
「…………此は風の闘気を纏ってるな、普通は肉体を巡回する気とかなんだが、雅史のはまた違うのが発現した様だ」
一応経緯を説明すると芳野は、「それは自然エネルギーを、闘気と融合した結果だな」と言われたが、次は闘気を他人から見え難くする修行に成り、ユンケルとの魔物を倒す修行も芳野と三人で、闘気を纏いながら訓練をしたが何故か、俺のステータスのレベルは未だに1のままだ。
そして芳野とユンケルとの別れが来た、まあこの練習する場所の一部を芳野に教わった、闘気を放つを空に放ったら空間が歪んだ為だ、あと芳野やユンケルの身体が透き通って来たからだ。
「タイムリミットだよな、二人共」
俺は二人を見ながら言うと、手を出して握手を求める二人に握手を交わす。
「楽しかったぞ、雅史」
「俺もだ芳野、油断無く対人技能を使わせて貰うよ」
「俺も楽しかったぜ、雅史」
「ユンケル、君の技術をもっと学びたかったよ」
二人は無言で宝玉みたいなのを、俺に何故か渡す。
「俺の意志が宿った宝玉だ」
「俺のもだ、何かに使ってくれだそうだ」
ユンケルは、天に向かい顔を向けながらそんな事を言った。
「俺達は何時も……」
ユンケルが何故か、男泣きしそうな顔で言うと芳野も、感極まる顔でセリフの続きを言う、何か大根芝居を見てる様な心境だ。
「……雅史と共に居るぞ」
ハイハイ、また何処かで何か出会える気がするから、最後の別れの様な演出は要らないよ、まあ俺の直感だけど。
「またな二人共」
「「……………」」
呆気ない俺の言葉に唖然する二人、まあ普通こんな場面では感動しながらの別れだろうが、俺はまったくしないしする気はない、お通夜みたいな別れはしないぞ俺はな。
「またな、芳野とユンケル」
「もう少し、感動的にしてくれよ」
「そうだぞ雅史!」
俺にそれは難しいな、だが二人は黄昏色の粒子に成りながら、宝玉を俺に手渡して消えて行った、まあ直ぐに会えるさ………魂の道場て、ユズリナ様の施設が在ったし、そこで何となく再開しそうな気がする、俺は消え行く空間から慌てずに忘れ物無く去った、そして出た後で滝の裏を見たが洞窟の途中から道が、岩壁に成り消えていた。
「まあ、そうなるわな」
俺は次に知識図書館に行き、魔物や生物等の解体の本を回収し、色々な宝石や鉱物を加工したりルーン文字の魔術打ち込みや、武器や素材や金属の相性等の本も知識蓄積魔法に収納し、更にちかの宝物庫も全部在るの全て収納し、次は歴史図書館に向かう。 歴史図書館に向かう前に、ヤヨイを呼び連れて行くが何故かミリスタも来た、まあ調べ物には人数的にちょうど良いか?
そしてこの惑星、アクアアースの歴史を読むとヤヨイが言ってた歴史がある、それは遥か昔の歴史らしい。
本は雅史に歴史を語り出す。
***
世界に戦乱充ちた歴史、それは人類が歴史を作る前の竜と魔獣と魔王が争い、神の頂の一柱に辿り着く前の新米の神竜の争い、神竜は竜達と弱き人類を護る為に戦い、一部の人類は悪魔の囁きに魅了され悪魔に命を捧げた。 そして中間の人類が、異界から来た大魔道師に願いをしたばかりに、人類の力では制御出来ない魔獣を召喚させ、世に混沌と破壊をもたらした。
戦乱は勝者も敗者もなく、新米竜神は命を使い果たし神への道を閉ざされ、魔獣は魔王との戦いに疲弊した所を人間と、創造神に封印されそして後の大和神国の初代帝が魔王を討つ、その代償に次の世代は死ねない肉体とこの世界の人類とは、絶対に子孫を残せない呪いを撃ち込まれ、そして竜神の眷属の一柱が同族の死を悼みその魂を、新たな命や存在として願いそしてある時代まで、人間を見守りながらこの世界に居ては成らない、魔王復活を阻止する力を人類に授け続けた。
戦乱で人類に魔王の病魔で、人類の生存率が下がり更に病魔を回避する術を開発する、新たな世界の勇者や賢者があらわれた、だが一人の勇者の暴挙により一人の誠実な勇者は死に、そのフィアンセの賢者は身籠った身体で哀しみを抱えたまま、他の異界に去って行った。 だがその意思を継いだ、賢者の親友は禁術の作用を引き換えに人類から、病魔を退ける術を広め今に至るが、現地の魔王が一度哀しき運命により甦り、異世界の勇者の身勝手により討たれる、それは人類により強く成った新たな異界から来た、魔獣を討つ為に来た勇者達だ。
その勇者達は、とある地に新たな魔獣を封印したが何もしなかった勇者が、とある魔王と呼ばれる王の子供を殺しそして、その勇者は身勝手な理由で王を現地魔王の魂とシンクロを企て、そして沢山の人々を巻き込み嘯き優しき王は、民の為に身勝手な勇者と戦いそして身勝手な勇者の何も知らない勇者達に討たれる、魔族達は哀しみに暮れそして身勝手な勇者は英雄勇者として、人類に歴史を刻んだ。
その身勝手な勇者は後に、国を起こした地の原住民み討たれこの世を去る、更にまだ身勝手な勇者が現れ、更なる平和な混沌の時代を送る事に成るが、何を勘違いしたのかは不明だが身勝手な三代目勇者が残した、瘴気により世界の魔物バランスが崩壊し、そしてとある女神は異世界から勇者を呼び寄せ、魔物を他力本願をしてしまう、その行いに怒り罰を創造神から受けた女神は幼い姿にされる、だが懲りずに原住民が対応出来ない魔物が育てば異界から召喚し、更に平和に成れば神々は異界の娯楽に興味を示し、時空と次元を歪め更なる元凶を呼び寄せた。
竜神の眷属は呆れ、とある誠実な転生した異世界人と約束し、何時か再開し子孫がその約束を果たす為の魔力の持ち主が生まれた時は、再び再開と竜神の眷属が素晴らしいと感動した地に、招待すると約束しその約束は今も果たされずに居る。 数百年に一度現れるが、謀略により暗殺されたり謀略によりその地位を追われ最後は、酷い最後を遂げる。
そして止まらない負の連鎖、人類には平和に見えるが闇は人間が引き寄せ、自分達の手で魔物を強くしそして、新たな世界の驚異が世界に充ち始めるのだった。
人類歴一万四千二百五年。
人類歴一万四千二百十年、五魔候の内二魔候が世界に降り立つ。
人類歴一万四千二百十五年、………………。
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「今は何年かは知らないが、ミコト様が現地人の生存率を上げてと言ってたな、この歴史ではないよね」
「私が言った歴史は、此ですよ」
ヤヨイが前に話した、狐耳の女性が親友の意思を継いで、下界に降りて行ったて言ってたやつだな。 ミリスタが、ヤヨイが言ってたデータが在る本を探し出し、その本を読むとこのアクアアースの人類は、ヤヨイが言ってた欠陥により女性人口は増え、人口も回復傾向に在るがそれでも死亡率が高い、大概は犯罪者による犯罪と魔物による、身を護れない年齢の子供や未熟な冒険者や、魔物被害や犯罪による一般人の死亡率の高さ。
因みに好きな女の子を守る為の、自己犠牲の死亡率が高いし犯罪に染まるのも、格差による物や楽をして生活をしたいと、盗賊に堕ちる人が多いらしい、まあ地球にも同じ思考に成る人も少なからず居る。
まあどんな世界だろうと、自分勝手が多いし色々な原因も在り、人類がある程度しか増えないし政治犯罪者により、一般人の人口が少ない国まで在るし、色々な要因でも身を護る術が少ない気がする。 まあそこら辺は、身を護る何かアイテムをある程度の制限をして、貴族や王族は身を護る術や兵士が居るし、良からぬ人間程買い漁るからそんな相手に、身を護るアイテムを使用出来ないプロテクトや、売れない位の値崩れをするしか無いな。
「アクセサリーとか作ってみるか」
そう俺が言うと、協力的に手を上げ二人は言う。
「私も協力する」
「私もなのよ!」
ミリスタはお菓子が食べたいだけではと、俺はジト目で見ると何故か怪しい汗を流すミリスタ、やはりお菓子が目当てだな、だが素材集めはミリスタ達にも協力を頼む、一人よりも妖精海戦術だ。
ユズリナ様の世界の鉱石や、アイテム集めの為にミリスタとチノにヤヨイをリーダーにし、リゲル世界で植物採集はミリスタに秘境の霊峰山の採集を、チノとヤヨイにはコピーした地図を渡して、果物や植物の種や蔦や木の枝等の採集を頼んだ。
「空間魔法のバックに、入るだけ詰め込んで来てくれ」
三人に大きさが自在に成る、ヴェルグでイメージしたボストンバッグを作り出して、三人に渡したらチノが胸を張り言う。
「お任せ、雅史さん」
「私の班が、活躍するのよ」
負けじとミリスタが言えば、ヤヨイはチノに張り切りながら言う。
「負けないよ、チノちゃん」
「私ではなく、何故チノなのよ!」
ヤヨイがミリスタではなく、チノに言うのは何となく分かるが敢えて今は言わないでおこう、俺は三班に袋詰めされたフィナンシェを食糧に渡したら、やはりやる気に満ちる妖精達…………分かりやす。 更にクッキーとプリンも追加し、更に目から火が吹きそうな勢いに成る、更にやる気を増す為に成果によっては、スペシャルなおやつが待ってると言ったら、一目散に飛んで行く妖精達…………食欲に忠実だな。
こうして俺は、妖精海戦術を駆使し色々な素材集めを頼みつつ、試作を作る為に金属採集や発掘に旅立った。
次回に続け。
作者∶次回はとある高次元体が来ます。
高貴なL様∶アイツよね?
大神のミコト(偽名)∶次に会ったらお仕置きね。
ユズリナ∶私は殴りたいです。
作者∶何か途中から、血みどろが見える気配がした様な。
高貴なL様∶その時は、私もモーニングスターで参戦するわ。
作者∶私は止めないぞ、どうぞ。
大神のミコト(偽名)∶そうね、一回滅ぼしてお仕置きですね。
さてエルドランは滅ぼされるのか、次回に続く。
高貴なL様∶また次回ね、バイバイ。
大神のミコト(偽名)∶私は大岩を準備ね。
ユズリナ∶私はアイアンメイデンを用意しますね。
作者∶次回色々大丈夫かな?




