121. ひそひそ話と、再びのだめであります
王都で行われている、リソー国軍夜会初日は、騒ぎも起こらず順調に幕を閉じた。
夜会2日目の午前中、ジルベールは広報部に呼ばれていた。軍人令嬢ジルベールとして夜会に出席する日は、朝から化粧をされたり、言葉遣いの確認をしたり…夜会の準備で、広報部は忙しい。ジルベールは毎回、昼食の時間以外、夜会まで広報部から出られない。
「ジルベールちゃんのベースメイク、今回こんな感じでどうかしら?」
「いいじゃな〜い!肌綺麗〜!」
「当日は、物販エリアでもこのファンデーションとパウダー売るのよ!売って売って、売りまくるのよ〜!おーっ!」
「ねーねー、私のドレス、どっちが良いと思う?ジルベールちゃん!アデル部長は今回ゴールドらしいから、被らない様にと思って〜!」
「えーっ!アデル部長の衣装ゴールドなの〜⁈私もドレス、ゴールドにしようと思ってたのにぃ〜っ!ずるぃ〜!」
「……………」
朝から大きな鏡の掛けられた化粧台の椅子に座らされているジルベールは、久しぶりの夜会にテンションが上がり切った広報部員達の勢いに圧倒され、椅子の上で膝を抱え縮こまった。
アデル部長は、広報部の別室で、運営の人達と打ち合わせをしている。私は広報部員の皆から、準備室──軍内にある広報部の中で、一番広い部屋で、衣装合わせや化粧、ダンスレッスンも行われる。壁の片方は一面鏡張りで、とても軍の中とは思えない──に押し込まれていた。
「ちょっとジルベールちゃん、テンション低くない?どうしたの〜?」
「ジルベールちゃんは、野営訓練中なんだって!疲れてるんだよ。ねぇ?ジルベールちゃん!」
「え〜っ!かわいそ〜!じゃあ、私のオレンジミルクあげちゃう〜!」
「………ちゅー……………」
「やだ〜!オレンジミルク飲むジルベールちゃんも可愛い〜!」
「………ズズズ…………」
「じゃあ、夜会用の軍服の衣装合わせしよっ!ジルベールちゃん!今回は、詰襟がほら〜!ちょっとフリルが覗いて可愛いでしょー!」
「本当だ〜!ジルベールちゃん似合いそう〜!」
広報部員の人がそう言いながら、私の上着と肌着を取り去った。これからしばらくは着せ替え人形だな……早くお昼ご飯にならないかなぁ……
そう思っていたけど、なかなか衣装が着せられない。私は不思議に思って顔を上げると、鏡に映った広報部員の皆は、私の肩や背中を、驚いた様な表情で見ていた。
何だろう……懲罰の古傷……?でも、そんなの昔から皆知ってるのに。何で今更────
「………ちょっと!ジルベールちゃん!これ………首のとこ!あと、肩とか……やだっ!沢山あるじゃないっ!」
「え?」
広報部の皆は、何だかキャーキャー騒ぎ出した。
「皆さん一体何を騒いで───」
「何ってこれ、キスマークでしょっ⁈ジルベールちゃんっ!」
「っていうか、噛み痕⁈」
「キャーッ!」
私は、鏡に映る自分の上半身を見た。化粧をされて、顔には傷痕一つ無い私の身体には、確かに、小さな花びら位の大きさの、少し赤くなった痕が所々にある。これ、私室で───
あれ?でも何で、お腹にもこんなにあるんだろう……
「まぁ……でも、ジルベールちゃんも、十分大人だしね。」
「そっか、そうだよね。軍人令嬢だからって、恋愛禁止じゃ無い訳だしっ!応援してるよ!ジルベールちゃんっ!」
「え?恋愛⁈私そんな事はして無い───」
私が考え込んでいると、皆は、今度は何やらうんうんと頷き合っている。そして、皆で私の座る椅子をぐるりと取り囲むと、一斉に私の顔を覗き込んで来た。
「───で⁈相手は誰なの⁈誰にも言わないからさ!」
「教えてよ〜!挙式の会場まで、全力でサポートするからっ!」
「私達が、世界一綺麗な花嫁さんにしてあげるっ!!」
「えぇっ⁈どうしてそうなる……そんな予定は……そもそも相手もいないのに……」
「ねぇねぇ!誰なの〜⁈このキスマークを付けた人は⁈早く教えてよ〜!」
「私達には良いでしょう?誰にも言わないからさ!」
「服来たら見えない箇所だから良いけどさぁ〜、ジルベールちゃん!すっごい沢山付いてるよー⁈ちょっと所有欲っていうか〜、独占欲?」
「キャーッ!情熱的ーっ!ジルベールちゃん羨ましい〜!」
私は、身体に付いている痕を見た。
「この痕を付けた人……」
───じゃあ、こちらからの要求としてはね。今後、ノアが君に何をしても、不問に付してくれるかな?───
───お相手はノア・アイゼン侯爵子息様ですか?それでしたら、問題ございません。ノア様は、教養のあるお方ですから、全てノア様にお任せなさって下さい───
「……えっと……ノア・アイゼン少佐です。」
────────────
夜会2日目の午前中、ウィリアム・リーは、広報部に呼ばれていた。
今回、野営訓練中に急遽アデル部長の要請で、軍主催の夜会が開かれる事となった。広報部としてジルが出席しなければならない為、毎回俺も準備の時に呼ばれる──貴族令嬢としてのジルに対する、広報部の活動内容の承諾及び決定権を、ガルシア家が俺に一任している為だ──中隊が野営訓練中のため、あまり長くは居れないが……アデル部長をはじめ、広報部は、信頼出来る人間ばかりだからな。いつも通り問題無いだろう。広報部は軍人でない分、一般人の感覚に近く、そこらの軍のお偉いさんなんかより、よっぽど常識的だと思う。とんでもなく派手だが。
「お疲れ様です、ウィリアム・リーです。」
リーは準備室のドアをノックして、扉を開けた。
「はあぁ⁈ジルベールちゃんっ!その冗談は笑えないわよ⁈」
「そー、そー!ありえないでしょ⁈そいつとは応援できないわよ。あんな粗暴な奴は、ジルベールちゃんのイメージには合わないわ!」
「っていうか、軍人は合わないかも?」
「あっ!ハワード助教授とかは〜?良いんじゃない?知的だし。ジルベールちゃん仲良いんでしょ?」
ジルは何故か、上半身裸で、広報部員達に取り囲まれ叱責されていた。あいつ……広報部でも何かやらかしたのか?だがせめて上着は着せろよ……野営訓練中にジルが風邪でもひいたらどうすんだ。
「で?本当は誰なの?」
「……本当にアイゼン少佐です……他の人じゃないもん……エイダンに怒られちゃうから…ぐすっ……」
「言えない人って事⁈あ!じゃあやっぱり、軍の人じゃないのね!」
「そっか、そっかー!もしかして、高位貴族⁈」
「キャーッ!!羨ましい〜!」
「おいおい、上着は着せろよ!ジル、お前ここでも何かやらかしたのか⁈」
俺が部屋に入って来た事に、全く気付いていなかった広報部員とジルは、やっとこちらを振り向いた。
「あ!きたきた保護者〜!」
「ちょっとリー中尉!この子大人になっちゃってるんだけど!」
「はぁ?年齢的にはジルは大人だが…精神年齢的には分かんねぇけど……」
「リー中尉……」─ぐすん─
「衣装が気まらねぇのか?ジルはピンクが一番似合う。袖は長めで詰襟で──」
「違う違う!そうじゃなくてこれだよっ!」
リーは、広報部員達に取り囲まれているジルベールの上半身を見た。まだ幼い頃から世話をしてきて、怪我をする度に嫌と言う程何度も見てきたその体を見て、リーは固まった。
「ジル………おい、嘘だろ……相手は誰なんだ……」
「それが、この子言わないのよ!」
「アイゼン少佐だとか、はぐらかしてさー。」
「違……本当だもん……」
「軍の人じゃないんでしょ?」
俺はジルに詰め寄った。
「リー中尉、」
「俺は……お前はそんな事だけはしない自信があった。お前は、例えどんな汚れ仕事をしたとしても、貴族令嬢だ。貞操観念だけは……しっかり教育したつもりだった。」
「私───」
「貴族令嬢であるお前は、家を通して認められた相手じゃ無ければ駄目なんだ。俺は……ガルシア家から、お前の事を頼まれていたのに……」
「家を通した相手……」
「ジル、相手は誰だ。もし、無理矢理されたのなら、俺がそいつを殺してやる。」
「リー中尉………」
「無理矢理⁈ジルベールちゃん、だから言えなかったの⁈」
広報部員達は、青ざめて悲鳴を上げた。
「違います、リー中尉。無理矢理とかじゃ…ありません……」
「じゃあ、誰なのか言え。言っておくが、お前は、遊びでこんな事はしないはずだ。俺は、正しく教育してきた。」
「……私には……分かりません。ただ、そう言う契約で……ルーカス兄さんと……」─ごにょごにょ─
「は?契約?兄さんって誰だ?よく聞こえなかったが……」
ジルは俯いて、小声で何か答えたが、聞き取れなかった。契約……契約……もしかして───
「ねぇ、ジルベールちゃん。もしかして、何か悩んでるの?」
「一人で悩んじゃ駄目だよ。私達に相談して?きっと、悪い様にはならないから。」
「皆さん……」
「ジルッ!!お前、もしかして───」
俺は、嫌な予感がした。
「また酒場で……酒代欲しさにやったのか⁈」
「ええっ⁈リー中尉、私そんな事───」
「酒代⁈ジルベールちゃん⁈」
「軍服を売れなくなったから……相手の言われるがまま、言いなりになって酒代を出してもらったんだろ!相手が誰なのか言わねえのは、酔っ払って覚えて無いからじゃねぇのかっ⁈」
「ち……違……私、最近酒場には行ってないし、さすがにそんな事しな───」
「じゃあ相手の名前を何で言わねえんだよっ!」
「少佐だってさっきから───」
「駄目だよジルベールちゃんっ!」
「この前軍服を売って怒られたばかりでしょう⁈」
「だから違うって───」
「ジル、お前って奴は……何で自分のやってる事の意味を理解出来ねえんだ……さっさとオリビア先生に、身体を診せに行くぞーーっ!」
────────────
医務室にて。
「そうですか…安心しました、オリビア先生。」
「心配しなくても大丈夫ですよ。ジルベール軍曹にも、私から話しておきますから。」
───パタン───
「ジルベール軍曹、出てきなさい。リー中尉は野営訓練に戻ったわよ。」
「…………」
リー中尉が出て行った後、オリビア先生に言われて、私はカーテンを開け、診察用のベッドから顔を出した。
「ジルベール軍曹、今日は夜会ね。大変だと思うけど…私も応援してるからね。」
オリビア先生は、いつもと変わらず優しい口調で、それ以外には何も言わなかった。私は頷いて、医務室を後にした。
医務室を出て、普通科棟から繋がる広い廊下に出た。このまま、真っ直ぐ行けば食堂のある総合棟だ。
お昼…食べてから広報部に戻ろうかな………
何だか気分が乗らないけど、戻らない訳にはいかない。廊下の窓に、化粧で綺麗に古傷が無くなった、自分の顔が映っている。
今日…演じられるかな……失敗して、広報部の売り上げが落ちたりしたら───
───ザッザッザッ…───
窓に映る自分の頬にそっと触れた時、廊下の奥から大人数で向かって来る足跡と話し声がした。見ると、我が物顔で広い廊下を占拠し、近づいて来る人影は普通科の人達の様だ。先頭は、隊の佐官以上と、その補佐官か……
直線に続く長い廊下。今から走って逃げるのは不自然だ。前は面倒くさくてそうしてたけど、部下の私がそんな事したら、リー中尉が怒られちゃう可能性もあるし……私がリー中尉に怒られる。私はそっと廊下の端に避け、敬礼をして、普通科の団体が通り過ぎるのを待つ事にした。
面倒だけどこれが、例え他の科といえ、上官と廊下ですれ違う際の波風を立てないルールだ。相手が一人か少人数なら、すれ違い様、敬礼をして軽く挨拶をする。団体なら端に避けて道を譲る……特に普通科の団体にはそうするのが暗黙の了解だ。
本当、くだらない───
「あれ?ジルベール軍曹、その格好、今日の夜会の準備ですか?お疲れ様です。」
団体の先頭が私の前まで来た時、敬礼をしながら目を伏せる私に、急に先頭の人が話掛けてきて、私は我に返って顔を上げた。
「補佐官殿………」
見ると、沢山の書類を抱き抱えたアイゼン少佐付きの補佐官さんが、微笑みながら立っている。私が返事をすると、彼は、更ににこっと優しく笑った。
そしてもちろん、補佐官さんの隣には、アイゼン少佐が立っている。補佐官さんが足を止めたので、少佐もその場に足を止めた。そして、先頭の二人が止まった為、後に続く普通科の団体も全員足を止めて待っている。
「お綺麗ですよ!ジルベール軍曹っ!いえいえ普段も素敵ですけどね!何と言いますか…舞台女優の様な…」
「くすっ…ふふ、そうですね。でも、これはまだ、広報部の人達の遊び程度で……これから数時間は、広報部で、私は着せ替え人形ですから。」
「え〜!そうなんですかぁ⁈完璧だけどなぁ〜。」
補佐官さんの、庶民的な、軍人達とは違う会話に、なんだかほっとして笑ってしまった。
「何だ…?」─ひそ…─
「ジルベールだよ。補佐官殿と話してる。」─ひそ…─
「あぁー。広報部の夜会か。」─ひそ…─
「可愛いー、ジルベール!」─ひそ…─
「俺、今度葉っぱ売ってもらう約束してたんだけどな……」─ひそ…─
少し後方から、他の兵達のひそひそ声がする。
「ジルベール軍曹、私の妻も、貴女を夜会で見てみたいと言ってまして。あっ!私の妻は知ってますよね?」
「はい。確か食堂の──」
「そうそう!調理師です!」
「丁度、広報部に戻る前に、食堂に寄る所でしたので……奥様にもご挨拶させて頂きますね。」
「それは妻も喜びます!今から食堂か……だったら私も──」
補佐官さんと話している間、アイゼン少佐は無言でこちらを見ている。
───ジゼル、前にも尋ねたが……どこまでなら許せる?───
前に聞かれた事……ちゃんと答えなきゃ。私は、さっきまでの、広報部での事を思い出した。
今、ちゃんと答えたら、きっと、この変なもやもやも晴れて、今日の夜会もやり切れる気がする…!
「あのっ!アイゼン少佐っ!発言願います。昨日の……どこまでなら許せるか、という件なのですが──」
「……っ⁈……ジゼ……ガルシア軍曹、ちょっと待て!君は、いきなり何を言い出すかと思えば……それは、今ここで話す事では無いだろう⁈」
「ジルベール軍曹……?」
「どこまでか、につきましては───」
「待ちなさいっ!つきましては、じゃないっ!!」
「ちょっとあんたっ!何急にジルベール軍曹の口を塞ごうとしてんだよっ⁈そういう怖い行動をするなって俺は補佐官としてずっと言って───」
「すげぇな補佐官殿…アイゼン少佐にあんな強気な態度……」─ひそ…─
「少佐とまともに話せる補佐官なんか、あの人だけだよ。流石、リソー国大学首席合格者だ。」─ひそ…─
「すげーな…」─ひそ…─
「リー中尉に、そういう事は駄目だと言われました。なので、だめであります、少佐。」
何だか、目の前で少佐と補佐官殿が取っ組み合いを始めたが、私は構わず敬礼したまま言い切った。
今度は、前と違って堂々と、言えたと思う。
「何の話だ…?」─ひそ…─
「リーが駄目とか言ってるから、広報部の話じゃないか?」─ひそ…─
「あー、なるほど…」─ひそ…─
少佐は私をじっと見て、補佐官殿は不思議そうにぽかん、と固まっている。
「………分かった。」
そして、少佐は静かにそう言った。
「ジゼル、」
それから静かに言葉を続けた。
「はい、少佐。」
「具体的には、何故駄目だと言われたのだ?」─ひそ…─
そして何故か、後ろでひそひそ話をする他の人達と同じ様に、小さな声で聞いてきた。よく分からないけど、少佐は少し、困った様な表情に見える。
「それはですね、」
「待て待て、小声で言いなさい。」─ひそ…─
そう言いながら、少佐は腰を屈めて自分の右耳を指差したので、私は背伸びして耳打ちをした。
「おいおい、何だあれ⁈」─ひそ…─
「広報部の話って、そんなに極秘にするものなのか⁈」─ひそ…─
「しーっ!聞こえるぞ!騒いだら蹴り飛ばされるだろ⁈」─ひそ…─
「えっと……私の場合は……家を通さないと駄目なんだと……そう言われました。」─ひそひそ─
私はそう耳打ちして、少佐からそっと顔を離した。少佐は私の答えを聞くと納得した様に頷いた。
「その通りだ。リー中尉の指示を、必ず守る様に。」
そして、少佐は、今度は堂々とそう言った。
「えっ……はい……承知しました、少佐。」
あまりの変わり様にびっくりして、私は返事が少し遅れてしまった。
「つまり、家に公認されていれば問題無い、という事だ。分かったな?」
「え………」
「ガルシア軍曹、返事は?」
「あ……えっと……はい、少佐。」
「よし。行っていい。」
アイゼン少佐は、話は付いたとばかりに、腕を組んでそう言った。
何だか、よく分からない………
「待って下さい、ジルベール軍曹!今から食堂へ行くのでしょう?私もご一緒させて下さい!良ければ私の妻に、お姿を見せてやって欲しいのです。妻は、貴女のファンでして。」
その場を離れようとした私に、補佐官さんはそう言うと、抱えていた書類を全部少佐にドサッと手渡した。
「では、私は少々遅れますので。少し位大丈夫でしょう?アイゼン少佐。宜しくお願いしますね。」
補佐官さんは強引に少佐に書類を押し付けた。
「補佐官殿…でしたら、私も一緒に食堂へ───」
「貴方まで来たら会議が始まらないでしょう⁈駄目に決まってるっ!」
補佐官さんは、ぴしゃりとそう言うと、私の肩をぐいぐい押しながら、食堂へ歩き出した。背後から、少佐のため息が聞こえた。
「ジゼル、」
「はい、少佐。」
「今、ジゼルって呼んだよな?」─ひそ…─
「あぁ……」─ひそ…─
食堂へ向かう私を、書類を押し付けられた少佐は引き留めた。腕からは、今にも書類がこぼれ落ちそうだ。
「時間が出来たら──俺も後から広報部に顔を出す。」
そう言いながら、少佐は瞳を緩めて、少しだけ微笑んでいた。
「はい。」
私はそう返すと、補佐官さんと食堂へ向かった。多分…自分でも良く分からない、もやもやは、もう無くなったみたいだ。
お読み頂き、ありがとうございます。
不慣れな点が多く、時折改稿をしながらの投稿をさせて頂いています。
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