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四つの基本的な力の魔法使い ー 物理学者から魔法使いへ、状態変化を経て  作者: Adriano_P


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否定された目覚め

日曜日の夕方、アカデミーに戻った。馬車の旅は静かだった。景色が流れるのを見ていたが、心は別のところにあった。

方法を見つけなければ。言葉が繰り返し続けた。彼らのために。両親のために。信じてくれるエリーゼのために。方法を見つけなければ。

でもどうやって? 何を探しているかさえ分からない時、どうやって何かを見つける?

月曜日の朝は今まで受けたことのない授業から始まった。

「マナ制御」ヴィヴィアンがカリキュラムから読んだ。「セラフィン教授。北教室」

「聞いたことない」僕は言った。

「今年新しいの。瞑想、チャネリング、そういうの教えてる」ヴィヴィアンがしかめっ面をした。「退屈そう」

でも教室に入ると、退屈とは程遠いものを見つけた。部屋は他の教室と違った。机がない。床に円形に配置されたクッションだけ。壁沿いのろうそく。お香の香り——甘くリラックスするもの。そして中央に、女性。

セラフィン教授。三十五歳、多分。茶色い髪が精巧な三つ編みに結ばれている。クリーム色のローブ、シンプルだがエレガント。見るべき以上のものを……見るように見える緑の目。

「おはよう」穏やかで旋律的な声で言った。「座ってください。円形に」

座った。二十人の学生、全員ランクE以上。僕は唯一のヌルだった。視線を感じた。いつものように。

「マナ制御は」セラフィンが円をゆっくり歩きながら始めた。「これまで勉強してきた理論や実技とは違います。知ることではありません。することでもありません」

止まった。

「感じることです」

一人一人を見た。

「マナは使うエネルギーだけではありません。あなたの一部です。あなたの中に生きています。あなたと呼吸します。でもあなた方の何人が本当にそれを感じましたか?」

沈黙。

「今日」言った。「それを学びます。目を閉じてください」

従った。

「呼吸してください。深く。ゆっくり」

呼吸音が教室を満たした。

「自分の体を感じてください。心臓の鼓動。流れる血。そしてもっと深く……マナを感じてください。地下の川のように。常に存在する。常に動いている」

感じようとした。最初、何もなかった。ただ自分の呼吸。心臓。でもそれから……何か。微妙。弱い。何を通って流れる水の糸のように? 経絡? 静脈? 分からなかった。でもあった。

「良いですね」セラフィンが優しく言った。「感じますか? これがあなたのマナです。あなたの魔法の本質です」

呼吸し続けた。感じ続けた。糸がより明確になった。より強く。

「では」教授が言った。「導くことを学びましょう。無理強いしないで。押さないで。導いて。優しく。小川にするように。手に持っていって」

糸が動くのを視覚化した。胸を通って。腕に沿って。手に向かって。そして……何かを感じた。熱。軽い。でも本物。

「良いですね」セラフィンが言った。「では私が一人一人のところに行く間、集中を保ってください」

足音が聞こえた。各学生の前で止まっていた。沈黙。それから次へ。僕の前に来た時、心臓が速くなった。

「いいですか?」優しく聞いた。

うなずいた。目はまだ閉じて。肩に手を感じた。一瞬の沈黙。

それから——

「奇妙……」

言葉があまりに小さくてほとんど聞こえなかった。目を開けた。セラフィンが……困惑した? 心配した? 表情で僕を見ていた。

「何が奇妙なんですか、教授?」

躊躇した。

「あなたのマナは」ゆっくりと言った。「他の人とは……異なる振動をしています」

異なる振動。言葉が雷のように打った。

「異なる振動をしていた。まるで……まるで何かをしたいのに、方法が分からないみたいに」

父さん。母さん。何年も前。全く同じ言葉。

「何かをしたいかのように」セラフィンが続けた。「でも方法を知らない。まるで……不完全。あるいは待機している」

待機。一体何を……何を待機している?

呼吸が速くなった。

「それは……悪いことですか?」聞いた。

「悪くない」手を離して言った。「ただ……珍しい」強く僕を見た。「ヘリオ・ヴァロリン、ですね? 理論学生の」

「はい」

「オールドウィン教授がよくあなたのことを話しています。多くのランクBの学生を超える魔法の理解を持っていると」

何を言えばいいか分からなかった。

「この理論的理解で」声に苛立ちを込めて言った。「実技で優れているべきです。それなのに……」

「魔法ができない」彼女のために終えた。

「まだ」ほとんど攻撃的に言った。「でもあなたのマナはそこにある。私は感じる。それは……完璧に調律された、誰も弾き方を知らない楽器のようです」

円の中央に戻った。

「練習を続けてください」他の者に言った。

でも僕は座ったまま、心が走っていた。父さんが正しかった。同じことを感じていた。何年も前に。ただの……親の希望じゃなかった。本物だった。僕の中の何かが違う。何かが待機している。でも何を待機?

それから——冷たい考え。あるいは多分ただ砂の城を建てているだけ。曖昧な言葉。「違う」「奇妙」「待機」本当に何を意味する? 何もない。でたらめ。善意かもしれないが、でたらめ。何も意味しない。ただ……ただ必死に言い訳を探している。現実を受け入れるべき時に、希望を持ち続ける理由を。

僕はヌルだ。多分僕のマナが「奇妙」なのは壊れているから。多分「待機」しているのは決して機能しないから。多分——

「ヘリオ」

ヴィヴィアンが腕に触れた。「授業終わったわ。もう虚空を見つめるのやめていい」

まばたきした。他の学生は既に出ていた。セラフィンは机で何かを書いていた。立ち上がった。足が不安定。

「大丈夫?」ヴィヴィアンが聞いた。「青白いわよ。いつもより、という意味で」

「ありがとう。とても気分が良くなった」

「どういたしまして」僕を見つめた。「教授は何て言ったの?」

「僕のマナが奇妙だって」

「良い奇妙? 悪い奇妙?」

「奇妙……奇妙」躊躇した。「異なる振動をしているって。まるで……待機しているみたいに」

ヴィヴィアンが止まった。「何を待機?」

「分からないって」

「とても役立つわね」ヴィヴィアンが肩をすくめた。「だからあなたは奇妙。もう知ってた」

ありがとう、ヴィヴィアン。いつもそう励みになる。

「どんな風に奇妙?」

何かをしたいかのようだが方法を知らない。待機しているかのよう。希望があるかのよう。それを信じるなんて狂っているかのよう。

「ただ奇妙」言った。

でも授業は何かを残した。小さくても、亀裂と希望。一日中、以前よりマナをより明確に感じた。あの微細な糸。常に存在する。そしてそれと共に……他のもの。

昼食中、食べながら、フラッシュ。短い。

(研究室。声。「……エネルギー確認……」)

消えた。

午後の勉強中、もう一つ——フラッシュ。

(機械。無限のトンネル。「……三……二で衝突……」)

頭に手を持っていった。前の本がドンと落ちた。

やめて。やめて。やめて。

「ヘリオ?」

隣のテーブルに座っていたミラが心配そうに見ていた。

「頭痛」嘘をついた。

「また?」本を閉じた。「今日で三回目。昨夜寝た?」

「……だいたい」

「だいたいじゃないわね」立ち上がった。「来て。保健室に連れて行く」

「いや、僕は——」

「ヘリオ。私と来るか、セラフィン教授を呼ぶか。選んで」

彼女を見た。真剣だった。

「わかった」ため息をついた。「でも大丈夫。本当に」

「もちろん。そして私は王女様」引っ張り上げた。「行きましょ」

なぜ僕の人生の女性全員が僕をどこにでも引きずるんだ?

でも頭痛じゃなかった。それは……別の何か。成長しているもの。

その夜、眠れなかった。ルームメイトがいびきをかいていた。彼らは幸せだった。気づかない。

静かに起き上がった。

「ヘリオ?」

凍りついた。セバスチャンがベッドで寝返りを打ち、目が半分開いていた。

「どこ行くの?」囁いた。

「図書館」

「……真夜中だぞ」

「知ってる」

沈黙。それからセバスチャンが寝返りを打った。

「バカなことするな」つぶやき、既に再び眠りに落ちていた。

約束できない。

部屋を出た。廊下はほとんど無人だった。いくつかの魔法のろうそくが薄暗く照らしているだけ。

どこに行っている? でも足は既に知っていた。図書館。遅くまで勉強する学生のために二十四時間開いている。

入った。遠い隅に二人の学生を除いて空っぽ。三階に上がった。誰もいない。制限区域に行った。上級書籍。複雑な理論。最終学年の学生でさえ勉強しないもの。

何かを探した。何でも。「マナの異常」「魔法史における異常事例」「親和性のない魔法使い」

何時間も読んだ。曖昧な言及を見つけた。「一部の魔法使いは非定型パターンを示す」「マナは従来的でない方法で現れることがある」でも具体的なことは何もない。フラッシュを説明するものは何もない。幻視を。知らない言語の言葉を。僕が解放すべき何かを本当に解放する助けになるものは、何もない。

ニュートリノ。衝突。力。場。これらの言葉は何を意味する?

苛立ちながら最後の本を閉じた。

それから——アイデア。セラフィンの授業。マナを感じる。導く。多分……多分もう一度試せば。一人で。落ち着いて。多分理解できる。

床に座った。目を閉じた。呼吸した。マナを感じた。今はより明確に。授業の後。微細な糸。手に導いた。熱。良い。今……今試す。あの時のように。実技授業で。「火」を元素としてじゃなく。でも……熱。動き。

視覚化した。小さなボール。揺れている。ますます速く。変換されるエネルギー。マナが流れた。

そして——輝き。微小。でも本物。火花じゃない。本物の光。

機能する。機能して——

フラッシュ。段階的じゃない。突然。激しい。痙攣した。世界が消えた。

* * *

研究室。巨大。至る所に機械。数字、グラフ、図解を表示する画面。

「……完全加速……」 「……粒子が目標速度に……」 「……衝突準備……」

歩いていた——いや、誰か他の人が歩いていた——白衣の人々の隣を。

「リキ博士、準備完了です」

リキ。姓、多分? タクヤ・リキ?

「シーケンスを開始しろ」僕の声が言っていた。でも僕の声じゃない。より深い。確信に満ちた。知らない流暢な言語だが……理解する?

データの爆発。画面を流れる数字。

「……衝突確認……」 「……ニュートリノ検出……」 「……統一理論とデータ一致……」

拍手。たくさんの拍手。誰かが握手していた。

「不可能を成し遂げました、博士。証明しました——」

そして——鏡。近く。反射している。振り返った。

顔。僕のじゃない。年上。違う特徴。違う眼鏡。でも——目。同じ目。僕の目。

「誰?」囁いた。

そして顔が答えた。

「タクヤ・リキ」

タクヤ。その名前。その名前。なぜ知っている? なぜ——

* * *

図書館の床で目が覚めた。汗だく。震えている。心臓がハンマーのように打っていた。

どれだけの時間……? 外を見た。まだ暗い。でも夜明けが近づいていた。立ち上がった。足が不安定。

タクヤ・リキ。タクヤ・リキは誰? そしてなぜ……なぜそれを聞くと……自分自身を……感じるように思える?

本を集めた。棚に戻した。戻らなければ。誰かに見られる前に。図書館を出た。

暗い廊下。ほとんど無人。足音が響いた。

そして——声。

「見ろよ誰がいる」

凍りついた。三つの人影が影から現れた。

カエル。そして他の二人。ルシアンの取り巻き。マーカスと……ダリアン、だと思う。

「嘘つき」カエルが微笑んで言った。「こんな時間に外に。何してた、ヴァロリン? また想像上の炎を発明してた?」

「放っておいて」通り過ぎようとして言った。

マーカスが遮った。「ルシアンがお前は自分の立場を学ぶ必要があると言っている」

「僕は——」

拳がどこからともなく来た。胃を打った。肺から空気が出た。それから顔に拳。膝をついて倒れた。

「これは」カエルが言った。「嘘のためだ」

蹴り。脇腹に。痛みが爆発した。

「これはみんなの時間を無駄にしたためだ」

別の蹴り。地面に倒れ込んだ。

「そしてこれは」マーカスが身をかがめ、僕の髪を掴んで、自分を見るよう強制した。「お前が何か思い出させるためだ」

顔に唾を吐いた。

「ヌル。落ちこぼれ。無」

落とした。一瞬そこにいた。

それからダリアンが笑った。「哀れ。価値もない」

「次は」カエルが言った。「嘘の発明をやめろ。ルシアンは俺たちほど我慢強くない」

立ち去った。笑い声が廊下に響いた。

そこに残った。地面に。痛い。屈辱的。

立て、と自分に言った。立て。でも足が応答しなかった。立て。

ゆっくりと、痛みながら、引っ張り上げた。全ての動きが痛み。部屋まで這い、鼻からの血の跡を床に残した。

誰か他の人が掃除する。明日。多分。

ドアが半開きだった。入った。ルームメイトが寝ていた。あるいは寝たふりをしていた。多分寝たふり。

セバスチャンがわずかに動いた。目を開けた。僕の状態を見た。目を閉じた。誰も何も言わなかった。

ベッドに横になった。全ての動きが苦痛。体が一つの痛みの塊。

これが僕だ。標的。無。

——

いや。いや。

目を閉じた。そして心の中で、まだその声を聞いた。

「タクヤ・リキ」

お前が誰か知らない。僕の頭で何をしているか知らない。でももしお前が……もし何か本物なら……もしこれ全てに理由があるなら……なら見せて。僕が本当に誰か見せて。なぜならこのまま続けられない。できない。

でもその夜、答えは来なかった。ただ痛み。涙。痛みのせいじゃなく、無価値感のせい。涙。そして沈黙。

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