第011話 レポート 略歴史
今回は書いている最中にできていったこの世界をまとめてみました。
とりあえず現在はこのようになっています。
-工藤 アクリス界レポート その1-
※1 大まかな歴史
神々の小さな実験箱アクリス界。
神話によるとこの世界は元々神々から忘れられた世界であったという。
なぜ『小さな実験箱』などと神話に歌われているかまでは不明。
神話によると今から2万年ほど前、空から『神に最も近き人達』がアクリス界に降臨。
アクリス界に存在する『4つの大陸』に降り立ったと言われていることからこの世界は少なくとも4つの大陸が存在すると予想される。
2万年前~1万5千年ほど前
この約5千年間を『神々の時代』という。
なお、隣のイスガニア帝国の首都ママレード近辺にはその時代の物だとされている遺跡迷宮が存在している。
『迷宮』と呼ばれてはいるがこの世界で世話になっているガーランド夫妻によると昔潜った時には一番大きな空間は『地下都市』のような感じであったと言っている。
もしかしたらその時代の都市跡かもしくは神話通りなら巨大な都市宇宙船だったものの残骸もしくはさそれらを模倣した地下都市の可能性もある。
1万5千年前
『神に最も近き人達』がなんらかの理由でアクエリス界から再び旅立っていく。
理由その他はまったく語られていないし少なくても民間の伝承には理由は残っていない。
ただ各宗教施設には古い伝承も残っているというから何かしら伝わっているのかもしれないが時代がなにしろ古すぎるため可能性はほとんど無いと思われる。
1万5千年前~1万年ほど前
この世界の神学上『暗黒の時代』と呼ばれている。
この時代の記録は民間伝承ではまったく残っていない。
また各神殿も持っていないといわれておりどのような時代だったかは不明。
1万年ほど前
この頃に神学上『魔法』が発明もしくは発見されたとされている。
魔法を生み出したと伝えられている人物の名前が各神殿のそれぞれの神様とされている為、正確な名前は不明。
ただこのあたりの時代に突如『魔法』が歴史に登場している。
1万年前~6千年前
都市国家騒乱の時代。
魔法を手に入れたこの世界の人達は集まり都市を形成し都市単位の国家を作り上げその都市国家同士魔法を使った戦争を繰り広げていた。
なお、この時代に突如『獣人』・『人獣』・『ドワーフ』・『エルフ』といった亜人類の名前が歴史に登場する。
この時代より前に彼らが存在していたかすら不明。
寿命の長いエルフ族ですら次に登場する『大魔道文明時代』崩壊後からの歴史しか記録が残っていない。
6千年前~2千年前
大魔道文明時代
この大陸の戦争が終了し統一される。
他の大陸は不明。
国名は『アルガイヤ』
首都名…不明 首都の正確な位置も不明
この時代に現在まで残る魔法の完成形が誕生している。
また今も『迷宮』と呼ばれる遺跡群が各地に残っている。
ただどうもこの時代は文化的には地球で言うローマ時代に近いらしく遺跡のあとを見る限り文化的にはかなり近かったと予測される。
闘技場の壁面を見ると剣闘士らしき者の殺し合いの絵が実に写実的に描かれている。
ただし文明技術は1950年代の日本のレベルぐらいあったようだ。
地球で言う『車』や『バイク』といった物から『鉄道』らしいのまで見つかっている。
全部動力は『魔力』だったみたいだが。
ただしこちらの人はそれが何であるか不明らしい。
それらの乗り物は全部壊れていて今の技術では再生不能である。
ただし俺たちが見ると『あれは車だ』と判るようなものばかりである。
2千年前
『魔王』誕生。
大魔道文明崩壊。
突如この時点の歴史に『魔王』と『魔獣』と『魔眷属』の名前が登場する。
なにが原因で登場したのかは不明。
ただこいつらが登場したことで『アルガイヤ』は崩壊各地区がそれぞれ寄り集まってそれぞれ魔王たちと戦う。
『魔王』…正体不明
『魔獣』…従来の動物が魔素に犯され突然変異し凶暴化したもの
『魔眷属』…ゴブリンやオークといった魔に属する人型の生物
1900年ほど前
魔王討伐(封印?)
アルガイヤの生き残りによる特殊な武器(マジックアイテムと思われる)の製造が行われ各種族選抜の英雄12人とそれの護衛100人で魔王城に乗り込み魔王討伐に成功する。
100年かけて倒せなかった相手がたかか112人で倒せるはずが無い。
おそらく12人の英雄の人数はともかく護衛は総力を挙げた残りの者達だと思われる。
物語上きりの良い『100人』になったと推測。
(日本の『八百万=たくさん』と同じと思われる)
なおこの記録を境にあくまであまり信用の出来ない記録上ではあるが急激に人口が減っていることから護衛の数は動けるものの総力であった可能性が高い。
ただし民間伝承ではほとんど『討伐』であるが一部の神殿の記録では『封印』となっているところがある。
魔王城の場所等は不明。
1900年前から200年ほど前まで
アルス大陸西部戦国時代
他の大陸までは不明。
ただこの大陸の西部地区は魔王討伐以来大小15近くの国に別れ戦争を繰り返していた。
約200年ほど前に『アーネルランド王国』を除く20の国として落ち着く。
80年前
アルス大陸西方部西大草原に突如火属性の古代竜ファイアスターが住み着く。
どうも餌の狩場としたようだ。。
この草原は当時ここを支配していたイスガニア帝国の大穀倉地帯であったが古代竜に手出しができる者がおらず放置する方針になったようだ。
70年前
古代竜ファイアスター討伐
『アーネルランド王国』誕生
当時冒険者であったクラビオン率いる6名の冒険者達によってファイアスターが倒される。
民間伝承だとまさしく英雄にふさわしい戦いだがカールド夫妻曰く冒険者達に伝わる話だと罠あり騙しありとかなり汚い手のオンパレードだという。
ただそれでも冒険者たちはクラビオン達6人を尊敬する。
障害物の無い天空の覇者を倒すのだからそれくらい当たり前だということだ。
まさしく『勝てば官軍』を地で行って見せている。
クラビオンは統治されていなかったこの土地に新王国設立を宣言。
大草原北にあった当時、港湾要塞都市ノトスを王都と定め王都の名を『リホン』と改める。
現在
3代目王クラビオン3世が統治している。
王弟のガバナーという人物が宰相を勤めておりかなり権力志向が強い。
最近は宮廷内で王派と王弟派で貴族が分かれており内部でかなり醜い争いが頻発している。
最近強くなってきている王弟派の出方次第では内戦が起こる可能盛大。
現状、村から他の場所に移動していないためこれ以上の調べは不可能。
近々王都に行く予定なのでその時軽く調査の予定。
なお拠点はエルシア村にする予定。
王都ではどうも少々目立ちすぎるようである。
PS
王都に行く前に3~5時間ほどそちらにもどる。
少し相談したいことがあるのでそちらに帰る前に一度メールを入れるので時間をとってくれ。
そのとき女性の信用できる人を2~3人誘っておいてくれ。
男ではよくわからん事態が発生している。
PS2
この『ラン』のアバター作ったやつに告げる。
帰ったときおとなしく殴られろ…
設定年齢16才のため一応成人している設定なのに身長が低い、顔が幼い等の理由で合う人すべてに10才前後に見られるため動きが取れない。
いまさら姿を変えることは出来ないからしょうがないので1発殴らせろ!
とりあえず今回はこの世界の大まかな歴史です。
というかある程度まとめないと勝手に変な時代を作りそうなので、とりあえずまとめたと(笑)
地形等は現実世界のとある国を参考しています。
まぁ、基本的に国の形と都市の位置だけ。
国内の地形はかなり違います。
というより大まかなものだけ決まっていてあとは白紙状態。
話の都合上でその白紙地帯が埋まっていくような…
まぁ、多分村規模なら絶対増える(笑)
それにしても…俺マクロス好きだよな…
最初の『神に最も近き人達』なんてマクロスの世代交代型都市宇宙船を頭に浮かべて設定してたし…
VR編の落ちた都市もおんなじだしな…(笑)




