苦しみの ・・・果て その先 も 苦し み
体力を 絞って 抗い 、すっかり 体調【ようだい】 を
悪化させ た 私は
話す事 も 全く ・・・できな い
これでは 生ける 屍 の 様・・・だ。
とうと う 、意識まで 失って
ど・・・? こ で 何?を しているのかさえ 判らない。
自分という 者 が 完全に 消えて 無くなっ ・・・た ?
肩が うごいて 勝手に 呼吸を させる。
無。
苦しみの果てには 死。
記憶という 感覚 も かんじな い。
現実の 楽に なるとは こ、うい、う
状態【 こと 】 なの だ。
今さっき
くちの 中に 何か 入れられ た・・・ ?!
・・・毒を いれられて る ?! っ”。
ああ
懸命に 介抱して くれて いた・・・が
ついに この ・・・瞬 間 が
今まで 私は !? い・・・った い
あたま が ほわ~ 。。 。と して はっきりしな い 。
『 。 』
声だけが 聴こえてく る。
、しかし 言葉としては きこえ な い。
誰かの やわらかい 手・・・? のような 感覚 が する。
苦しみの 果て。
その先も 苦しむという事 は まだ 生きているという 事。
ここには 時計 も 無いので 時間を 計れない のだ が
めを 覚ました 時 そばには もうひとりの 自分が いた。
ドッペル ゲンガー ・・・ ?
を、 思わず 連想 してしまう 。。 。
・・・そう か
そういう こと か
自分 だから こんなに 介抱してくれるの か
それとも 双子・・・ ?
『 この 世界で 死ぬことは ない が
高熱が あるの・・・に あんな 無茶をしたら
よけい 苦しいに 決まっているじゃない か 』
私は
アンタを 疑い つつ アンタに 介抱される 事から も
逃れようと した だけ だ。
・・・もしも
この世界に 死というものがあるな・・・ら
毎日 熱で 苦しむよりは ラクに なりたかったんだ・・・よ
あれだけ アンタに 抵抗 しておきながら
今は 身を 委ねてしまうのだから 矛盾している な
助けられたいような たすけられたくないような
感情【きもち】 なん だ
ないの か 死 。。 。 は
「 !! ! 今さっき ・・・飲ま 」 と 言いかけた ところ・・・で
私は 体力 が 限界 で
まだ 声が 出せな・・・い 。
っ” 。
『 解熱 剤 ・・・だ 』
魔法の言葉だ な
・・・そう 言われた だけで 効きそうな 気がする。
半信半疑 だ。
本当に 解熱 剤で ある事を 願いながら も 疑いをも あった。
自分を も 信用できない 者 は
自分の首さえ も 絞めかねな い 自殺という 選択 。
( ドド クン )
脈が 楽器のように 身体で 鳴ってい る。
っ”
恐いよ 自分【アンタ】 の 事・・・が
自分という 名の 存在 は 他者とは 違い 得体のしれない
意思 が あるからこそ 警戒も ・・・あるのか な
いくら 考えてみても 答えなどない 自分 という 存在 【いきもの】 。
最大の 味方でも あり いつも すべてを 見透かされている。
他者 に 嘘を つけても じぶん の 感情に 嘘は つけな い 。
自分の 感情に 嘘を つき 続 ける・・・と 最後は 倒れてしま・・・う
っ”
暑・・・い
炎 天下のような 部屋に 閉じ込められてい・・・る 。。 。
胸の 圧迫 どころ・・・か
背中 に まで 違和感が ある。
息が
抜かれ ・・・そう 。。 。




