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3/7

苦しみの ・・・果て  その先 も  苦し み    




体力を 絞って  抗い   、すっかり 体調【ようだい】 を

悪化させ た  私は



話す事 も    全く ・・・できな い



これでは 生ける 屍 の 様・・・だ。






とうと う  、意識まで  失って


ど・・・? こ で   何?を  しているのかさえ   判らない。





自分という 者  が   完全に  消えて 無くなっ ・・・た  ?

  

肩が うごいて 勝手に 呼吸を させる。






無。



苦しみの果てには     死。






記憶という  感覚 も   かんじな い。





現実の  楽に  なるとは   こ、うい、う


状態【 こと 】 なの だ。  








今さっき



くちの 中に  何か   入れられ た・・・ ?!


・・・毒を いれられて る ?! っ”。





ああ


懸命に 介抱して くれて いた・・・が

ついに この  ・・・瞬 間 が






今まで  私は    !? い・・・った い


あたま が  ほわ~ 。。 。と して  はっきりしな い 。








『 。  』



声だけが  聴こえてく る。



、しかし   言葉としては  きこえ な い。








誰かの やわらかい 手・・・? のような   感覚 が する。







苦しみの 果て。


その先も  苦しむという事 は    まだ 生きているという 事。







ここには  時計 も  無いので  時間を  計れない  のだ が

めを 覚ました 時  そばには  もうひとりの 自分が いた。







ドッペル  ゲンガー ・・・ ?



を、  思わず 連想 してしまう 。。 。




・・・そう か

そういう こと か




自分 だから こんなに 介抱してくれるの か



それとも 双子・・・ ?






『 この 世界で 死ぬことは ない が

高熱が あるの・・・に あんな 無茶をしたら


よけい 苦しいに 決まっているじゃない か  』





私は


アンタを 疑い つつ  アンタに  介抱される 事から も

逃れようと した  だけ だ。





・・・もしも

この世界に 死というものがあるな・・・ら


毎日 熱で 苦しむよりは ラクに なりたかったんだ・・・よ



あれだけ アンタに 抵抗 しておきながら

今は 身を 委ねてしまうのだから 矛盾している な



助けられたいような たすけられたくないような

感情【きもち】 なん だ








ないの か  死 。。 。 は







「 !! ! 今さっき  ・・・飲ま 」 と 言いかけた ところ・・・で

私は 体力 が 限界 で


まだ 声が 出せな・・・い 。







っ” 。




『 解熱 剤 ・・・だ 』



魔法の言葉だ な

・・・そう 言われた だけで 効きそうな 気がする。


半信半疑 だ。

本当に 解熱 剤で ある事を 願いながら も 疑いをも あった。






自分を も   信用できない 者 は


自分の首さえ も   絞めかねな い  自殺という 選択 。


( ドド クン    )




脈が 楽器のように 身体で 鳴ってい る。





っ”

恐いよ  自分【アンタ】 の 事・・・が





自分という 名の 存在 は 他者とは 違い 得体のしれない

意思 が あるからこそ 警戒も ・・・あるのか な 






いくら 考えてみても 答えなどない 自分 という 存在 【いきもの】 。

最大の 味方でも あり いつも すべてを 見透かされている。





他者 に 嘘を つけても じぶん の 感情に 嘘は つけな い 。

自分の 感情に 嘘を つき 続 ける・・・と  最後は 倒れてしま・・・う






っ”


暑・・・い



炎 天下のような 部屋に 閉じ込められてい・・・る 。。 。



胸の 圧迫 どころ・・・か

背中 に  まで 違和感が ある。




息が


抜かれ ・・・そう 。。 。




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