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××の証明  作者: チャリス
序章 現実
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第二話 気味の悪さ

「気味が悪い」その言葉に俺はあの家のどこが気味が悪かったのか、と


疑問を持ったが話を盛ったなと俺はすぐに気づいた。


理由は単純だ。俺とぐっちで中を周った時何も怖くなかったからだ。


その為かぐっちはどこが気味悪かったの?とからかうように聞いた。


功「そんなからかうなよ...俺がビビりなだけだよ...それでいいよ」


その発言は明らかに呆れてるような言い方だった。


だが俺とぐっちは何も追及しなかった。


正確には聞けるような雰囲気ではなかった。


しばらく沈黙が続いた。そしたら急にぐっちが話を変えた。


ぐっち「なんか周る雰囲気じゃなくなったし今日は帰るか」


功「おう、俺もそうするよ。またな災離」


災離「おうまたな」


その言葉と共にその日は解散した。


翌日俺は会社に通勤し、いつも通り席に着いた。


昨日の事を謝ろうと俺は功の席に向かう事にした。


だが功の席には誰も居なかった。もう仕事は始まるぞ...大丈夫かよ。


そう思いつつも冷静になり自分の席に戻り、自分の仕事をこなした。


昼休みが始まった。


俺は冷静に仕事をしていたものの、心の中で功の事を考えていた。


そんななか突然ぐっちから連絡が来た。


ぐっち「昨日はごめん。俺のせいで空気を悪くしてしまった。


    功にも一言伝えといてくれ」


災離「そのことなんだが実は功が今日会社に来てなくてな」


ぐっち「そうなのか。更に申し訳なくなってきた。」


災離「そう気負いすぎるなよ。怒る程の事でもないし大丈夫だろ。とりあえず連絡しやすいように三人のグループチャットを作っとくからそっちで話そうぜ。」


ぐっち「分かった。ありがとな。」


災離「おう、俺たちの仲だし気にするな」


グループチャットにて、


ぐっち「昨日は悪いことをしてしまった。すまなかった功。」


災離「俺はご飯食べるからしばらくは二人ではなしといてくれ。」


そう言い俺はご飯を食べ昼休みが終わる前にもう一度スマホを見たが


通知一つ来てなかった。


そして仕事が終わり俺はもう一度スマホを見た。通知が来ていた。


だが通知が来たのはぐっちでも功でもなかった。


第二話 完 次回「××」

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