6話 属性
「3限目は魔法を使います。心してかかるように」
魔法なら、自信があるわ!
「まず、皆さんの属性を調べますので私の前に並んでください。」
「エリシアちゃん!一緒に並ぼ!」
「えぇ」
そういえばまだ属性は調べていなかったわね。
そう思いながら、並んだ。
「火、風、火、土、水…」
私はある疑問が頭によぎった。
「光と闇の属性がいないけれど、なんでなのかしら?」
「その2つの属性はとっっってもめずらしいからだよ!」
そうなんだ!私はとても珍しいってことなのね。
そう話しているうちに、アリナの番が来た。
「アリナさん。来てください。ここに手をかざして下さい。」
アリナは手をかざした。
「土属性です。エリシアさん。来てください。」
私は手をかざした。
「これは…闇属性です!」
クラスの全員がざわついた。
「闇属性!?」
「すごくない?」
「この学校でもいるかいないかなのに…」
アニメの中では出てなかったけど、そんなにすごいんだ…
「これで、調べるのは終わりです。」
「それでは、魔法の威力を見ます。並んでください。これは、」
「行きましょう。アリナ」
そうして私とアリナは一緒に後ろの方で並んで待っていた。
5分後
「では、エリシアさん。魔法をあの的に当てて下さい。」
元々私の魔法は強かったから、弱めにしておこう。
そして私は魔法を弱めでに当てた。
そのつもりだったけれど、的は何かに吸い込まれていった。
ブラックホールみたいなん出てきた!?
「なんですか?これは」
え?何これ?
「分かりません…」
クラス全員がまたしても、私のせいでざわついた。
エリシアはそんなに膨大な威力の魔法を使えるのね…
これは、
魔法も使うのもやばいわね




