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7話 プレゼント

魔法は授業中以外はしばらく使わないでおきましょう…


放課後家に帰った。


「先生から聞いたぞ!凄かったらしいな!」

「はい。お父様。」

その言葉を聞いて、私はとても嬉しかった。

そう言われて、私は自分の部屋へ戻った。



「いやぁ、しかし、エリシアはおかしくないか?」

カイゼルは言った。

「確かにねぇ。急に態度が変わって、魔法も出来すぎてる。」

エリナは言った。

え!?やばいかも…バレてるかもしれないわ…どうしましょう…

「ところで、エリシアのステータスは見ていないけれど、どうなっているんだろうか?」

「確かにねぇ。ステータスを見ればエリシアが何者なのかがわかるわ。」

「じゃあ、見せてもらおう。」

ステータスとは、レベル、属性、役職などのその人の色々なことが見れるものである。

やばい…私がステータスを見せたら転生者って言うのがバレちゃう…

2人は、エリシアの部屋のドアを開けた。

「エリシア。1度エリシアのステータスを見せてみなさい。」

「え、えーと…」

しょうがない…見せるしか…

「エリシアお姉様、見せたいものがあるので来てください!」

セリーナ、イリナ!よくやったわ!2人とも!私、このままじゃ、大変なことになってたの…

ていうか、見せたいものってなんなんだろう?

4人は、セリーナの部屋へ向かった。

ドアを開けると、1つの箱が机の上に置いてあった。

「なにこれ?」

私は言った。

「見ててください!」

イリナが箱を開けると、中には銀色の花がついた、綺麗な髪飾りがあった。

「なにこれぇ!」

私は驚いた。

「今日はエリシアお姉様の誕生日でしょう!」

そうだった!色んなことに驚きすぎて忘れてたわ!

「ありがとう!エリーナ、イリナ。」

そう言って、髪飾りを手に持ち、自分の部屋は戻った。


今日は疲れたわぁ…

もう寝ましょう。

そう思い、私は眠りについた。



「エリシア様!大変です!エリナ様が…エリナ様が倒れました!」

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