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5話 計画

キーンコーンカーンコーン〜

あ!授業が始まった!

「え〜この魔法はこうして〜」

アリナとルシアンをくっつけるためには、どうすればいいか考えましょう!ここは王道に…

作戦A

1、角でぶつかる!

2、助けてもらう!

これで…大丈夫!


そしてしばらく経った。


キーンコーンカーンコーン


「これで授業は終わりです。復習しておくように」


「ふぅ、授業中に考えていたことをアリナに伝えましょう!」


「何を伝えるの?」


ルシアン!?

私がさっきのこと声に出しちゃったからか…

じゃあ、バレたらまずいから嘘を…

「えーと、アリナに魔法の使い方を教えるんです!」

この嘘で大丈夫かな?

「へ〜優しいね〜」

あ、これは騙されてくれた系だ!

やったわ〜!

じゃ!いいに行きましょうか〜!

私は、アリナのもとへ向かった。

「アリナ〜私、アリナとルシアン様を付き合わせる計画を立てたわ。」

「え!本当!エリシアちゃん、ありがと〜!」

そうして、どうやって付き合わせるかの計画を言った。

「エリシアちゃん、それだけでは付き合わせれなくない?」

「分かってないわね〜そこから進展するのよ!」

そう!恋愛系のアニメとか漫画とかゲームでは角でぶつかってから進展していくって感じのがあるからね!

「そういうことか!」

「この計画はいつ実行するか決めるわよ。」

うーんとねー普通は朝よね〜

だから朝にしましょう!

「じゃあ朝にしましょう。」

「分かった!じゃあ実行日は明日ね!」

「えぇ!」

「もうすぐ授業が始まるから席に着きましょう。」

「は〜い!」

そしてふたりは席に着いた。


キーンコーンカーンコーン


「それでは二限目を始めます。」

「一限目の続きです。この魔法はこの文を3回唱えて…」

それで、明日はどんな感じにルシアンを誘導してアリナと角でぶつかられようかしら?

「エリシアさん、聞いていますか?」

しかもアリナと登校する道はルシアンと会えるのかしら?

「エリシアさん」

「エリシアさん」

それが分からないと計画は実行できなって呼ばれてる!?

「エリシアさん」

「あ、はい!」

考えすぎて気づかなかった…

「えっと、なんですか?」

「もういいです。ちゃんと授業は聞きましょう。」

「はい…」

ちゃんと聞いていかないとね…


そして、30分後…


キーンコーンカーンコーン


「これで授業は終わりです。三限目は外に集合です。送れないように」


「エリシアちゃん、さっきは大丈夫だった?」

「えぇ。」

「ところでアリナってルシアンと登校中道で会うの?」

「会うよ〜」

良かった!それなら明日の作戦は実行できるわ!

「分かったわ。明日はルシアンが角を曲がる直前にアリナは壁をそってルシアンのところへいってわざとぶつかるのよ。」

「分かった!頑張ってやってみるね!」

「3限目がもうすぐ始まるから移動しよ〜!」

「分かったわ。」


2人は外へ出た。


キーンコーンカーンコーン


「3限目は魔法を使います。心してかかるように」

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