4話 剣と魔法
今日は、学校が休みの日!
「エリシアちゃん!魔法教えてくれない?私魔法使えなくて…」
それじゃあ、リリィさんに教えてもらいましょう!
説明は長いけど…
「アリナ、着いてきて!」
私とアリナはリリィが居そうな場所を探し回った。
「あ!居たっ!」
「どしたの〜?アリナが魔法を教えて欲しいみたいです。」
そう言うと、リリィはにっこり笑ってこう言った。
「いいよ〜」
「アリナ。この人はリリィさんよ。リリィさんに魔法を教えて貰って。」
「はい!」
「じゃあ教えるね〜」
「ここはこうして…」
1時間後
「長すぎでしょ…」
アリナは疲れたような顔で言った。
「どうだった?魔法は使えた?」
私は聞いてみたが、アリナは悲しそうにこう答えた。
「私は無理だったよ〜」
「それは残念ね。それじゃあまたいつの日か練習に来ましょう。」
「はい…」
「いつでも来てね!」
リリィは笑顔で言った。
でも、アニメではなんで、そんなに魔法を使えるようになるのにあんなに時間がかかったのかしら?
こんなに練習もしたのにこれはおかしい気がするわね。
そういえば…
私の記憶では、アリナは剣を使った魔法だけができていたわね!
アリナは剣を使ったら魔法ができるってことね!
明日このことを伝えてみましょ…
でもこんなこと言ったら「なんで分かるの?」とか言われるかも…
とりあいずこのことは後で考えましょう。
もう私は寝ましょう。
そうして私はベッドに横たわって目を閉じた。
次の日
「やばい!遅刻する〜!」
そういい私は走って外へ出た。
学校に着くと教室までも、走って行った。
そうして私は教室に入った。
「おはよ…って!アリナとルシアンが喋ってる!?」
もしかして、それでアリナがルシアンを好きになったりして!
そしてルシアンも好きになって両思いに…
「何の話かしら?」
そう思い、2人の方へ私は耳を傾けた。
「今日の天気いいね!」
「うん」
ってただの日常会話!?
もっとこう、恋愛の話とかないの!?
しかも、ルシアンは適当に返事してるし!
あの時私が居て、本来アリナを庇うはずだったルシアンが近ずきにくくて、ほとんど接してないからかしら?
そう思いながら、カレンからアリナを庇っている私を思い出した。
「いや!間違ってない!私は、絶対に!」
「わ!?何?エリシアちゃん」
アリナがいつの間にか私の隣にいた。
「ごめんなさい。アリナ。気づかなかったわ。」
「大丈夫だよ!」
もうこうなったら、私が好きな人をアリナから聞きましょう!
「アリナ、好きな人は誰?」
「えぇ!?秘密だよ〜。実はルシアン様なんだ〜。」
「分かったわ!私が2人をくっつけてあげるからね!それじゃあまた後で会いましょう。」
よし!やっぱり、アリナの好きな人はルシアンだったのね!
それじゃあ、今から計画を立てましょう!




