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カナメ -君はどう考える?-  作者: 旭月
第四章 それぞれの場所で
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88/154

受けられる仕事

 2033年5月。


 大阪・本町。


 株式会社カナメでは、新しい事務所での仕事がすっかり日常になっていた。


 四月に入社した二名の新卒社員も、研修を進めながら少しずつ会社の仕事を覚えている。


 社員数は三十七名。


 開発部では、開発一課、開発二課、基盤運用課の三課体制が定着し、それぞれが担当する仕事を進めていた。


 営業部でも、新しい相談が増えている。


 以前なら、人員や既存案件との兼ね合いで引き受けることが難しかった仕事。


 そうした案件についても、今では検討できるようになっていた。


 そんな五月の初め。


 営業部へ、既存のお客様から新しい相談が届いた。


     *


「……これ、結構大きいですね」


 大本恭平が、資料を眺めながら言った。


 営業部では、小坂千尋と松井慎吾が、顧客から届いた相談内容を確認していた。


「そうね」


 小坂がうなずいた。


「複数の業務システムを連携させたい、というお話ね」


「なるほど」


 大本は、資料を確認した。


 顧客が現在利用している複数の業務システム。


 それぞれに登録されている情報を、必要に応じて連携させたいという相談だった。


 現在は、同じ情報を複数のシステムへ入力している部分もある。


 そのため、作業の手間がかかり、入力内容に違いが生じることもあるという。


「……これ、前やったら難しかったんちゃいます?」


 大本が尋ねた。


「そうね」


 小坂は、少し考えた。


「以前なら、既存案件との兼ね合いで、引き受けるのが難しかったかもしれないわね」


「やっぱり」


「でも、今は開発部の体制も変わっているから」


「なるほど」


 松井もうなずいた。


「開発一課と二課に分かれたことで、案件の進め方も整理されていますからね」


「そうですね」


 大本は、少し考えた。


「……ほな、今回は受けられそうなんですか?」


 小坂が笑った。


「そこは、まだ確認してからね(笑)」


「……せやった(笑)」


 三人は笑った。


     *


「まず、何をしたいのか整理しましょう」


 松井が言った。


「はい」


 大本は、資料を開いた。


「複数のシステムを連携させたい、ということですよね」


「そうですね」


「でも、どのシステムの、どの情報を連携させたいのかまでは、まだわかっていません」


「なるほど」


 小坂がうなずいた。


「それに、全部を同時に連携させる必要があるのかも、確認したいところね」


「確かに」


 大本は、少し考えた。


「……まず、お客様に詳しく聞く必要があるわけですね」


「そういうことね」


 小坂は、少し笑った。


「そのうえで、開発部に相談しましょう」


「了解です」


     *


 数日後。


 営業部と開発部の間で、案件の相談が行われていた。


 小坂、松井、大本。


 そして、西田、田村洋介、尾崎達也が参加している。


「今回、既存のお客様から、複数システムの連携についてご相談をいただいています」


 小坂が説明した。


「なるほど」


 西田がうなずいた。


「現在は、同じ情報を複数のシステムへ入力しているそうです」


「ほう」


「それを自動的に連携できるようにしたい、というご希望です」


 田村が資料を確認した。


「……技術的には、できると思うで」


「そうなんですね」


 大本が尋ねた。


「せやな。ただ、どのシステムを、どこまで連携させるかによるけど」


「なるほど」


 尾崎も口を開いた。


「あと、今の案件予定にそのまま入れるんは、ちょっと厳しいな」


「そうなんですか?」


 大本が尋ねた。


「せやな」


 尾崎は、案件一覧を確認した。


「小さい案件もいくつか並行しとるし、担当できる人を確認せなあかん」


「なるほど」


 西田がうなずいた。


「技術的にできることと、今の体制で引き受けられることは別やからな」


「……そうですね」


 大本は、うなずいた。


     *


「ちなみに、お客様はいつまでに必要なん?」


 西田が尋ねた。


「できれば、夏頃までに利用を始めたいとのことです」


 小坂が答えた。


「なるほど」


 田村は、少し考えた。


「全部を一度に作るんやったら、ちょっと厳しいかもしれんな」


「そうですね」


 尾崎もうなずいた。


「既存案件もあるしな」


 西田は、資料を見直した。


「……でも、全部同時に必要なんかな?」


 小坂が答えた。


「そこは、まだ詳しく確認できていません」


「なるほど」


「まずは、お客様が何を優先したいのか、確認してみます」


「それがええと思う」


 西田がうなずいた。


「何を先に使えるようにしたいのかがわかれば、進め方も考えられるしな」


「承知しました」


     *


 会議を終えたあと。


 大本は、松井へ声をかけた。


「……松井さん、ちょっとええですか?」


「はい。どうされました?」


「今回の案件なんですけど」


「はい」


「技術的にはできるんですよね?」


「そうですね」


「でも、すぐに受けるとは言えへん」


「はい」


 松井は、少し笑った。


「技術的に実現できることと、会社として納期や費用を約束できることは違いますから」


「……なるほど」


「それに、今回のお客様が本当に必要としているものも、まだ整理できていません」


「そうですね」


 大本は、少し考えた。


「……前より会社が大きくなったから、何でも受けられるようになったわけちゃうんですね」


「そうですね」


 松井がうなずいた。


「ただ、以前より選択肢は増えています」


「選択肢、ですか?」


「はい。以前なら、そもそも対応する人員が足りなくて、検討することも難しかったかもしれません」


「なるほど」


「今は、どのような進め方なら対応できるかを考えられます」


 大本は、少し笑った。


「……それは、ええことですね」


「そうですね」


     *


 五月中旬。


 小坂と松井は、顧客との打ち合わせを行っていた。


 大本も同席している。


「今回のシステム連携について、もう少し詳しくお伺いしたいと思っています」


 小坂が言った。


「はい。よろしくお願いします」


 顧客担当者が答えた。


「現在、複数のシステムへ同じ情報を入力されているとのことですが」


「はい」


「特に、どの業務でお困りでしょうか?」


 顧客担当者は、少し考えた。


「そうですね……」


 そして、資料を開いた。


「一番困っているのは、毎日同じ情報を何度も入力しているところです」


「なるほど」


 松井がうなずいた。


「それは、どのくらいの頻度で発生していますか?」


「毎日ですね」


「そうなんですね」


「担当者が、複数のシステムへ同じ内容を入力しているんです」


「なるほど」


 大本は、メモを取った。


     *


「ちなみに、ほかの連携については、いかがでしょうか?」


 小坂が尋ねた。


「ほかの連携ですか?」


「はい。今回、いくつかのシステムを連携させたいというお話でしたので」


「そうですね」


 顧客担当者は、少し考えた。


「もちろん、全部つながれば便利だと思います」


「はい」


「ただ、今すぐ必要かと言われると、そこまでではないかもしれません」


「なるほど」


「まずは、毎日の入力作業を減らしたいんです」


 松井がうなずいた。


「では、最初にその部分を改善する方法も考えられそうですね」


「そうなんですか?」


「はい。技術的な確認は必要ですが、段階的に対応する方法もあります」


「なるほど」


 小坂も続けた。


「最初に必要な機能を利用できるようにして、その後、ほかの連携を追加していく形ですね」


「それなら、ありがたいです」


 顧客担当者は、少し笑った。


「全部完成するまで待つ必要がないなら、助かります」


「承知しました」


 小坂がうなずいた。


「では、その方向で開発部と確認してみます」


     *


 打ち合わせを終えたあと。


 大本は、資料を見直していた。


 最初に届いた相談では、複数のシステムをまとめて連携させたいという内容だった。


 しかし、詳しく話を聞いてみると、最も重要なのは、毎日の入力作業を減らすことだった。


 それ以外の機能は、後から追加してもよい。


 そう考えると、仕事の進め方も変わってくる。


「……なるほどな」


 大本は、小さくつぶやいた。


 お客様から言われたことを、そのまま実現するだけが仕事ではない。


 何のために必要なのか。


 何を先に改善したいのか。


 そして、どのような進め方なら、無理なく実現できるのか。


 それを考えることも、営業の仕事だった。


 大本は、整理した内容を松井へ共有した。


「松井さん、今回の件、優先するところが見えてきましたね」


「そうですね」


 松井がうなずいた。


「では、開発部ともう一度相談しましょうか」


「了解です!」


 大本は、少し笑った。


 以前なら、引き受けることが難しかった仕事。


 しかし、今のカナメなら、別の進め方を考えられるかもしれない。


 その可能性が、少しずつ見えてきていた。


     *


 五月中旬。


 株式会社カナメの開発部では、営業部から届いた相談内容を確認していた。


 既存顧客から依頼された、複数の業務システムを連携させる開発案件。


 当初は、すべてのシステムをまとめて連携させたいという相談だった。


 しかし、営業部が詳しく話を聞いたことで、最も重要な目的が明らかになっていた。


 毎日、同じ情報を何度も入力する作業を減らしたい。


 そのために必要な連携を、まず実現したいということだった。


     *


「……なるほどな」


 田村洋介は、営業部から届いた資料を確認していた。


 オンライン会議には、西田、尾崎達也も参加している。


「全部いっぺんに作る必要はないわけやな」


 田村が言った。


「せやな」


 西田がうなずいた。


「お客様としては、まず毎日の入力作業を減らしたいらしい」


「なるほど」


 尾崎も資料を確認した。


「ほな、最初に必要な部分だけ切り出せるんちゃう?」


「そうやな」


 田村は、システムの構成を見直した。


「ただ、連携するデータの扱いは、最初に整理しとかなあかんな」


「せやな」


 西田が答えた。


「あとから別のシステムを追加する可能性もあるし」


「そういうことやな」


 田村は、少し考えた。


「ほな、全体の設計は一課で見ようか」


「了解」


 西田がうなずいた。


「尾崎のところはどうや?」


「独立しとる部分なら、二課でも対応できると思うで」


 尾崎が答えた。


「例えば、データの変換処理とか、個別の連携機能とかやな」


「なるほど」


「ただ、どこまでを二課で担当するかは、先に決めときたいな」


「せやな」


 田村もうなずいた。


「そこが曖昧やと、あとで困るしな」


     *


「ほな、案件全体の責任者は一課に置こうか」


 西田が言った。


「了解」


 田村が答えた。


「全体設計と進捗の管理は、こっちで見るわ」


「頼むで」


「二課には、切り出した機能を担当してもらう形やな」


 尾崎がうなずいた。


「それなら、対応できそうや」


「ただ、既存案件との調整は必要やで」


「せやな」


 西田は、案件一覧を確認した。


「ほな、まず必要な工数と担当できる時期を整理しよう」


「了解」


 田村が答えた。


「営業部には、まだ納期を約束せんように伝えとくわ」


「せやな」


 西田は、少し笑った。


「できるいうだけで、何でも約束したらあかんからな(笑)」


 尾崎も笑った。


「……九月の件もあったしな(笑)」


「せやな(笑)」


 三人は笑った。


     *


 数日後。


 開発部から、段階的な開発計画の案が営業部へ共有された。


 第一段階では、日々の重複入力を減らすために必要なデータ連携を実装する。


 第二段階では、残るシステムとの連携や、運用上の改善を進める。


 ただし、第二段階については、第一段階の利用状況を確認したうえで、改めて範囲と時期を決めることになっていた。


「……なるほど」


 大本恭平は、資料を眺めながら言った。


「最初に必要なところだけ作るんですね」


「そうですね」


 松井慎吾がうなずいた。


「全部完成するまで待つより、早く効果を確認できる可能性があります」


「なるほど」


「ただし、最初の段階で何を実現するのかは、明確にしておく必要があります」


「そうですね」


 小坂千尋も、資料を確認した。


「お客様が期待していることと、こちらが提供するものが違っていたら困るからね」


「はい」


 大本は、うなずいた。


「では、第一段階の範囲を整理して、お客様に確認していただく形ですね」


「そういうことね」


     *


 五月下旬。


 営業部は、顧客へ段階的な開発計画を提案していた。


「今回、まず必要な機能から対応する方法をご提案したいと考えています」


 小坂が説明した。


「なるほど」


 顧客担当者がうなずいた。


「第一段階では、現在、毎日手入力されている情報を連携できるようにします」


「はい」


「それ以外の連携については、第一段階の利用状況を確認したうえで、改めて検討する形です」


 顧客担当者は、資料を確認した。


「……それなら、最初に困っているところを改善できるわけですね」


「はい」


 松井が答えた。


「ただし、連携するデータの内容や、運用方法については、詳細な確認が必要です」


「なるほど」


「そこを整理したうえで、開発を進める予定です」


「わかりました」


 顧客担当者は、少し考えた。


「ちなみに、最初の段階は、いつ頃から使えそうでしょうか?」


 小坂が答えた。


「現在、開発部と日程を確認しています。必要な条件が揃えば、夏頃の利用開始を目指せる見込みです」


「なるほど」


「ただし、正式な納期については、対象範囲と契約条件を確定したうえでご案内します」


「わかりました」


 顧客担当者がうなずいた。


「では、その方向で進めてください」


「ありがとうございます」


     *


 顧客との打ち合わせを終えたあと。


 大本は、小坂と松井へ声をかけた。


「……今回、結構うまく整理できましたね」


「そうね」


 小坂がうなずいた。


「お客様が最初に必要としていることが、はっきりしたからね」


「はい」


「全部を一度に作る必要がないとわかったのも大きかったわ」


「そうですね」


 松井も、うなずいた。


「ただ、まだ正式に受注したわけではありませんから」


「……ああ、そうでした(笑)」


 大本が笑った。


「条件を整理して、会社として引き受けられることを確認する必要があります」


「了解です」


     *


 五月下旬。


 金目は、小坂、西田とともに、今回の案件について最終確認を行っていた。


「……なるほど」


 金目は、提案内容を確認した。


「最初は、全部まとめて連携させたいいう話やったんやな」


「はい」


 小坂が答えた。


「ただ、詳しく確認したところ、まず日々の入力作業を減らすことが重要だとわかりました」


「なるほどな」


「そのため、段階的に開発する方法をご提案しています」


「ええと思うで」


 金目は、うなずいた。


「西田さん、開発の方はどうや?」


「この進め方なら、対応できると思うで」


 西田が答えた。


「ほう」


「全体設計は一課で見て、切り出せる機能は二課にも担当してもらう予定や」


「なるほど」


「既存案件との調整も、今のところ問題ない」


「そらよかった」


     *


「ちなみに、利益の方は?」


 金目が尋ねた。


「見積もりについては、必要な工数と費用を整理しています」


 小坂が答えた。


「なるほど」


「段階的な開発にすることで、最初の契約範囲は小さくなりますが、適切な利益は確保できる見込みです」


「了解」


 金目は、資料を確認した。


「……無理に全部受ける必要もないしな」


「そうですね」


「お客様が必要なところから作って、使ってもらって、ほんで次を考えたらええんちゃう?」


「はい」


 小坂がうなずいた。


「その方向で進めています」


「ええと思うで」


 金目は、少し考えた。


「ほな、これで進めようか」


「ありがとうございます」


 小坂が答えた。


「正式な契約条件を確認して、受注手続きを進めます」


「お願いします」


     *


 今回の案件は、通常の営業部の決裁範囲を超える規模だった。


 そのため、金目が最終的な承認を行った。


 しかし、顧客との要件整理や、開発部との調整まで、金目が直接進めたわけではない。


 小坂と松井が顧客の目的を確認し、大本が必要な情報を整理した。


 西田たちは、開発部の体制と既存案件を踏まえ、実現できる方法を考えた。


 そして、会社として引き受けられる条件を整理したうえで、金目が判断した。


 以前なら、金目自身がもっと多くの場面に関わっていたかもしれない。


 しかし、今は違う。


 それぞれの部署が、自分たちの仕事を進めていた。


     *


 五月末。


 顧客との契約条件がまとまり、第一段階の開発案件を正式に受注することになった。


 営業部では、大本が受注内容を確認していた。


「……受注できましたね!」


 大本が言った。


「そうですね」


 松井がうなずいた。


「お疲れさまでした」


「ありがとうございます!」


 大本は、少し笑った。


「……これ、前やったら断っとった仕事なんですよね」


「そうですね」


 松井は、少し考えた。


「少なくとも、以前の体制では、引き受けるのが難しかったと思います」


「なるほど」


「でも、今回は受けられた」


「はい」


 大本は、資料を見直した。


「……人が増えたからですかね?」


「それもありますね」


 松井が答えた。


「ただ、それだけではありません」


「ほう?」


「今回は、分けて受ける方法を考えられましたからね」


「そうですね」


 大本は、うなずいた。


     *


「……受けられる仕事が増えたんやな」


 大本が言った。


「そうですね」


 松井が答えた。


「以前なら難しかった仕事でも、今は対応できる方法を考えられるようになっています」


「ええことですね」


「はい」


 松井は、少し笑った。


「ただし、受けられるからといって、何でも受けるわけではありませんよ」


「……そこは、まだ勉強中です(笑)」


 大本が笑った。


「そうですね(笑)」


 二人は笑った。


     *


 株式会社カナメは、三十七名の会社になっていた。


 社員が増え、組織が変わり、それぞれが担当する仕事も広がっている。


 以前なら、引き受けることが難しかった案件。


 しかし、今は、どうすれば対応できるのかを考えられるようになっていた。


 そして、引き受けられる仕事が増えたからこそ、何を引き受けるべきなのかを考える必要もある。


 五月の終わり。


 カナメでは、新しく受注した案件の準備が始まっていた。


 会社が成長したことで増えた選択肢。


 その一つを、社員たちは自分たちの判断で選び、仕事として進め始めていた。

お読みいただきありがとうございます。旭月です。


今回は、以前なら引き受けることが難しかった案件に、カナメが対応するお話でした。


社員が増え、組織が整い、少しずつできる仕事も増えてきました。


しかし、会社が大きくなったからといって、何でも引き受けてよいわけではありません。


今回、お客様から最初にいただいた相談は、複数のシステムを連携させたいというものでした。


ところが、詳しく話を聞いてみると、本当に困っていたのは毎日の重複入力。


そこで、必要な機能から段階的に開発する方法を提案しました。


**お客様が求めたものと、本当に必要としているものは、必ずしも同じではありません。**


そして、今回のカナメでは、営業部が要望を整理し、開発部が実現方法を考え、金目が最終的な判断を行いました。


以前なら金目自身が関わっていた仕事も、今では社員たちが進められるようになっています。


会社の成長とは、単に人数が増えることではなく、こうした判断ができる人が増えることでもあるのでしょう。


さて、今回も大本は一つ勉強になったようです。


受けられる仕事が増えたからこそ、何を引き受けるべきか考える。


……何でも受けていたら、いくら人がいても足りませんからね(笑)。


次回も、引き続きお付き合いいただければ幸いです。

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