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カナメ -君はどう考える?-  作者: 旭月
第三章 任せた先にあるもの
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68/141

採る理由

 2031年10月。


 株式会社カナメでは、年末に向けた採用活動が続いていた。


 四月に新しい組織体制が発足してから、半年。


 営業部、開発部、業務部。


 三つの部門は、それぞれの役割を担いながら仕事を進めている。


 しかし、会社が大きくなるにつれて、必要な人材も変わってきていた。


     *


「……開発課が四名、基盤運用課が一名」


 福原奈央は、採用管理表を確認していた。


 画面には、募集職種と採用枠が並んでいる。


 開発課。


 基盤運用課。


 そして、営業部長候補。


 年末までに二十五名体制を目指すという方針は、以前から決まっていた。


 ただし、採用する人数を決めることと、必要な人材を見極めることは、同じではない。


「福原さん、進捗はどうですか?」


 三宅が声をかけた。


「はい。各職種の応募状況を整理しているところです」


「ありがとうございます」


 三宅は、共有された資料を確認した。


「一般営業職の追加募集は、いったん停止ですね」


「はい。営業部長候補だけ、引き続き募集します」


「業務部の追加採用も、今回は見送りですね」


「そうです」


 福原は、採用管理表を更新した。


 営業部は、松井と小坂、そして四月に入社した大本の三名体制。


 一般営業職を増やせば、新しい顧客を開拓する力は増えるかもしれない。


 しかし、今のカナメでは、受注した仕事を開発する側の余力が限られている。


 八月には、魅力的な大型案件の相談があったものの、納期条件が合わず、受注を見送ったこともあった。


「……営業の人を増やせばいい、というわけではないんですね」


 福原が言った。


「そうですね」


 三宅はうなずいた。


「会社全体で、仕事を進められることが大切ですから」


「はい」


 福原は、資料を見直した。


 入社した人が、どのような仕事を担当するのか。


 その人が加わることで、何ができるようになるのか。


 以前よりも、そうしたことを考える機会が増えていた。


     *


 その日の午後。


 福原は、高瀬へ採用状況を報告していた。


「年末二十五名体制に向けて、開発部の採用を優先して進めています」


「ありがとうございます」


 高瀬は、資料を確認した。


「採用予算の方は、どうなっていますか?」


「現在の計画では、追加五名分を想定しています」


「なるほど」


 高瀬は、別の資料を開いた。


 人件費の見通し。


 採用に必要な費用。


 そして、翌年四月に初回支給を予定している賞与の原資。


「今年から賞与制度も始まっていますから、人件費は慎重に見ていく必要がありますね」


「はい」


「ただ、必要な人材を採らなければ、仕事を増やすことも難しくなります」


 福原はうなずいた。


「そうですね」


 高瀬は、少し考えた。


「人数だけを合わせる必要はありません」


「はい」


「年末二十五名というのは目標です。必要な役割を担える人が見つからなければ、無理に採用する必要はありません」


「承知しました」


「その代わり、採用できた人数だけではなく、どの役割が充足しているのかも報告してください」


「わかりました」


 福原は、メモを取った。


 採用管理表には、応募者数や選考状況、入社予定日が並んでいる。


 しかし、それだけでは会社が必要としている人材を確保できているのか、十分にはわからない。


 福原は、資料に新しい項目を追加した。


『期待する役割』


『充足状況』


 数字だけでは見えないものを、整理するためだった。


     *


 数日後。


 福原は、西田、田村、井上を交えて、開発部の採用について打ち合わせをしていた。


「今日は、今後の採用で必要な経験や役割について、改めて確認させてください」


 福原が言った。


「了解」


 西田が答えた。


「まず、開発課からお願いします」


 田村は、現在の案件一覧を開いた。


「今、開発課は九名体制なんやけどな」


「はい」


「人数だけ見たら、結構おるように見えるやろ?」


 福原がうなずいた。


「そうですね」


「でも、全員がずっと実装しとるわけちゃうねん」


 田村は、案件一覧を確認した。


「尾崎には案件の進行を中心に見てもろとるし、岩田には技術的なレビューをお願いしとる」


「はい」


「本多にはデザインの仕事もあるし、上條には柴崎の指導もお願いしとる」


 福原は、メモを取った。


「なるほど」


「俺も、課全体の仕事の配分とか、人の調整とか、評価とか、そういう仕事が増えとるからな」


 田村は、少し笑った。


「九人おるから九人分の実装ができる、いう話ではないんよ」


「そうですね」


 西田もうなずいた。


「案件ごとに担当を組み替えとるから、数字ほど余裕があるわけちゃう」


「なるほど」


 福原は、少し考えた。


「では、特に不足しているのは、どのような役割でしょうか?」


 田村は、資料を見直した。


「設計から実装まで、ある程度自分で進められる人が欲しいな」


「経験者ですね」


「せやな。もちろん、全部一人でできる必要はないけど」


 田村は続けた。


「ある程度任せられる人がおったら、今の社員も別の仕事に時間を使えるようになる」


「なるほど」


 西田が口を開いた。


「大型案件は、複数人で進めることが多い。一方、小さい案件は、できれば少人数で完結させたいんよ」


「はい」


「だから、経験者でも、求める役割が少し違う」


 福原は、メモを取った。


「大型案件の設計や実装に対応できる方と、小規模案件を自走できる方ですね」


「そういうことやな」


 田村がうなずいた。


「ただ、今すぐ課の中を固定チームに分けるつもりはないで」


「承知しました」


「案件によって必要な人も変わるし、まずは今のやり方で回したいと思っとる」


「わかりました」


     *


「では、基盤運用課はいかがでしょうか?」


 福原が尋ねた。


 井上は、現在の運用状況を確認した。


「こっちは、問い合わせや障害対応が重なると、ちょっと余裕がなくなるな」


「そうなんですね」


「普段は問題なくても、何か起きたときに対応できる人が限られとるから」


 福原は、うなずいた。


「小川さんの配置転換についても、検討されているんですよね」


「せやな」


 井上が答えた。


「一次調査とか、アプリの運用支援とか、少しずつ覚えてもらえたら助かると思っとる」


「なるほど」


「ただ、それだけで全部解決するわけちゃうからな」


「そうですね」


 井上は、少し考えた。


「運用の自動化とか、監視の仕組みを整えられる経験者がおったら、かなり助かると思う」


「承知しました」


 福原は、採用条件を整理した。


 開発課では、設計・実装を担える経験者。


 基盤運用課では、運用改善や自動化を進められる経験者。


 同じ開発部でも、必要としている人材は違っていた。


     *


 十月中旬。


 金目、西田、高瀬、福原が、採用方針の確認を行っていた。


 福原は、整理した資料を共有した。


「今回の追加採用について、開発課四名、基盤運用課一名を優先する方針で考えています」


 金目がうなずいた。


「せやな」


「開発課の四名については、大型案件の設計・実装に対応できる方を二名、小規模案件を自走できる方を二名という想定です」


「なるほど」


 西田が、資料を確認した。


「ええと思うで」


「基盤運用課については、運用改善や自動化の経験がある方を一名です」


「了解」


 金目は、少し考えた。


「営業を増やしたら、もっと仕事は取れるかもしれん」


「そうですね」


 福原が答えた。


「でも、今は作る方が追いつかへんのよな」


 西田がうなずいた。


「せやな。既存案件もあるし、新しい仕事をどんどん増やせる状態ではないと思う」


「せやろ?」


 金目は、少し笑った。


「仕事取ってきても、納品できへんかったら意味ないしな」


 高瀬がうなずいた。


「では、開発部を優先する方針で進めます」


「お願いします」


 金目は、福原へ目を向けた。


「ただ、人数合わせのために無理して採る必要はないで」


「はい」


「ちゃんと仕事を任せられる人を探してほしいねん」


「承知しました」


 福原は、採用管理表を更新した。


 開発課、四名。


 基盤運用課、一名。


 会社が今、増やしたいのは、単なる社員の人数ではなかった。


 引き受けられる仕事を、増やすための力だった。


     *


「それと、もう一件あります」


 福原は、採用計画の資料を切り替えた。


「営業部長候補についてです」


 金目が、少し笑った。


「……まだ見つからん?」


「はい。何名か選考は進んでいるのですが、現時点では採用を決定できる方がいらっしゃいません」


「そうかあ」


 高瀬が補足した。


「営業経験が豊富な方はいるんですが、部門全体を任せられるかという点では、慎重に判断する必要があります」


「せやな」


 金目はうなずいた。


「営業ができる人と、営業部を任せられる人は、また別やからな」


 福原は、候補者に求める役割を表示した。


 顧客との関係構築。


 案件管理と契約条件の調整。


 営業担当者の育成。


 開発部との連携。


 そして、部門としての優先順位の判断。


「……結構あるな(笑)」


 金目が言った。


「はい」


 福原も、少し笑った。


「すべてを最初から完璧にできる方というわけではありませんが、部門を任せる以上、必要になる経験だと考えています」


「そうやな」


 金目は、資料を見直した。


「うちの営業は、仕事を取ってきたら終わりちゃうからな」


「はい」


「開発部と相談して、ちゃんと納品できる条件を考えなあかん」


 西田がうなずいた。


「そこは大事やな」


「八月の案件もそうやったやろ?」


 金目が続けた。


「小坂さんが無理な受注をせんかったんは、開発部の事情も考えてくれたからや」


「そうですね」


 福原が答えた。


「営業部長になる人にも、そういう判断をしてほしいねん」


「承知しました」


     *


「ちなみに、社内から登用するという選択肢はいかがでしょうか?」


 福原が尋ねた。


 金目は、少し考えた。


「ないわけちゃうで」


「はい」


「ただ、松井さんは今の仕事を続けたいいう希望があるからな」


 福原がうなずいた。


「そうですね」


 松井は、前職で管理職への昇進を打診されたことがあった。


 しかし、顧客と直接関わる仕事を続けたいという思いから、カナメへ転職してきた。


 現在も、既存顧客の対応を中心に、営業部を支えている。


「仕事ができるからって、管理職やりたいとは限らんやろ?」


 金目が言った。


「そうですね」


「本人が望んでへんのに、無理に役職つけても、誰も得せえへんと思うねん」


 高瀬もうなずいた。


「本人の希望と、会社が求める役割の両方を考える必要がありますね」


「せやな」


 福原は、メモを取った。


「小坂さんについては、いかがでしょうか?」


「小坂さんは、よう頑張ってくれとるで」


 金目は、少し笑った。


「新しいお客様も探してくれとるし、今回みたいに、受注せん判断もできるようになってきた」


「はい」


「ただ、部門全体を任せるには、もう少し経験を積んでもらいたいかな」


 高瀬がうなずいた。


「現時点では、営業実務を中心に経験を積んでいただく方針ですね」


「せやな」


 金目は、少し考えた。


「もちろん、本人が将来そういう仕事をしたいなら、相談には乗るで」


「承知しました」


 福原は、採用方針を確認した。


 営業部長候補は、引き続き外部採用を中心に探す。


 ただし、社内登用の可能性まで否定するものではない。


 そして、適任者が見つかるまでは、金目が兼任を続ける。


「……まあ、もうしばらく俺が頑張るしかないな(笑)」


 金目が言うと、西田が笑った。


「仕事減らすために会社大きくしとるんちゃうかったん?」


「……そのはずやねんけどな(笑)」


     *


 十月下旬。


 開発課では、今後の中途入社者の受け入れについて話し合っていた。


 田村洋介は、現在の案件一覧を確認している。


 オンライン会議には、尾崎達也、岩田健太、上條亮介が参加していた。


「今後、経験者が何人か入ってくる予定やけど、受け入れの方も考えとかなあかんな」


 田村が言った。


「そうやな」


 尾崎がうなずいた。


「今の案件に、いきなり一人で入ってもらうわけにもいかへんし」


「せやねん」


 田村は、案件一覧を開いた。


「最初は既存案件に入ってもらって、うちの仕事の進め方を覚えてもらうのがええと思っとる」


「それがええと思うで」


 尾崎が答えた。


「案件の進行は、こっちでも見られるしな」


「頼むわ」


 岩田が口を開いた。


「レビューする側の時間も確保しとかなあかんな」


「そうやな」


 田村がうなずいた。


「人が増えたら、その分だけレビューも増えるし」


「せやねん。特に最初は、設計とか実装の考え方も確認したいしな」


「なるほど」


 田村は、メモを取った。


 上條も口を開いた。


「開発環境の準備や、社内の開発ルールについては、先に資料を整理しておきます」


「助かるわ」


 田村が答えた。


「柴崎さんのときに使った資料もありますので、そこを見直しておこうと思います」


「それがええな」


 尾崎が、少し考えた。


「案件ごとの担当は、今までどおりでええんやろ?」


「せやで」


 田村はうなずいた。


「今のところ、固定のチームに分けるつもりはない」


「了解」


「案件の内容や規模によって、必要な人を組み合わせる方が、今はやりやすいと思っとる」


 岩田もうなずいた。


「レビューも、案件を横断して見られるしな」


「せやな」


 田村は、少し笑った。


「ただ、人が増えたら今までどおりに回るかは、わからんけどな」


 尾崎が笑った。


「まあ、そのときは考えようや」


「せやな」


 田村もうなずいた。


「まずは今のやり方で受け入れてみよう」


     *


 会議を終えた田村は、案件一覧を見直した。


 開発課には、九名の社員がいる。


 それぞれに得意な仕事があり、経験も違う。


 尾崎は案件の進行を支え、岩田は技術面を横断して確認している。


 本多はデザインを担当し、上條は柴崎の育成にも関わっている。


 田村自身も、案件の配置や優先順位の調整、社員の育成と評価を担っていた。


 ここへ、新しい社員が加わる。


 仕事を進められる人が増えるのは、ありがたい。


 しかし、その人たちが力を発揮できるようにするには、受け入れる側にも仕事がある。


「……まあ、忙しなるな」


 田村は、少し笑った。


 そして、次の案件の担当者を確認し始めた。


     *


 十月末。


 福原は、採用管理表を更新していた。


 開発課。


 追加採用枠、四名。


 基盤運用課。


 追加採用枠、一名。


 営業部長候補。


 継続募集。


 一般営業職と業務部の追加募集は、停止。


 年末二十五名体制という目標に向けて、採用活動は進んでいる。


 しかし、すべての枠が埋まったわけではなかった。


「福原さん、お疲れさまです」


 三宅が声をかけた。


「お疲れさまです」


「採用計画、まとまりました?」


「はい。ひととおり整理できました」


 福原は、資料を共有した。


「開発課と基盤運用課を優先して、営業部長候補は引き続き探す方針です」


「ありがとうございます」


 三宅は、資料を確認した。


「だいぶわかりやすくなりましたね」


「そうですね」


 福原は、少し笑った。


「最初は、採用人数と応募状況ばかり見ていたんですけど」


「はい」


「今は、その人が入社したら、何を任せられるのかを考えるようになりました」


 三宅がうなずいた。


「そうですね。採用できたら終わりではありませんから」


「はい」


「入社して、仕事を覚えて、実際に力を発揮してもらうところまで考える必要があります」


 福原は、少し考えた。


「……採る理由が、前より少しわかった気がします」


 三宅は、少し笑った。


「それはよかったです」


     *


 福原は、もう一度採用管理表を見直した。


 募集人数。


 応募状況。


 選考結果。


 入社予定日。


 そして、期待する役割。


 以前は、空いている採用枠を埋めることが、自分の仕事だと思っていた。


 しかし、今は少し違う。


 誰を採るのか。


 なぜ、その人が必要なのか。


 その人が加わることで、会社は何ができるようになるのか。


 そうしたことを考えながら、採用活動を進めている。


 もちろん、採用を決めるのは自分一人ではない。


 各部署の責任者が必要な人材を考え、高瀬が人件費を確認し、金目が最終的な方針を決める。


 福原は、その判断に必要な情報を整理し、採用活動を進める。


 それが、今の自分に任されている仕事だった。


 福原は、資料を保存した。


 年末まで、あと二か月。


 まだ、採用活動は続く。


 そして、新しい仲間を迎える準備も、少しずつ進んでいた。

お読みいただきありがとうございます。旭月です。


今回は、カナメの採用計画についてのお話でした。


四月に新しい組織体制が発足し、社員たちの役割も少しずつ変わってきました。


そして、会社が大きくなるにつれて、新しい人材も必要になってきています。


もっとも、だからといって、単純に人数を増やせばよいというわけではありません。


今回、カナメが優先することにしたのは、開発部の増員でした。


営業部の人員を増やせば、新しい仕事を獲得する機会は増えるかもしれません。


しかし、その仕事を実際に進める人が足りなければ、受注しても対応できません。


八月には、魅力的な大型案件を見送ったこともありました。


そこで今回は、営業力を増やすよりも、まず開発能力を強化することにしたわけです。


……仕事を取ってくる人ばかり増えても、作る人がいなければ困りますからね(笑)。


さて、今回の中心人物は福原でした。


昨年の秋に入社した福原も、今では採用計画を整理する立場になっています。


最初は応募者数や採用人数、選考状況を管理していましたが、今回は各部署の責任者から必要な人材について聞き取り、採用条件を整理していました。


同じ採用活動でも、見ているものが少し変わってきています。


何人採用できたのか。


それも、もちろん大切な数字です。


しかし、それだけでは会社に必要な人材が揃ったとは限りません。


採用した人に、どのような仕事を任せたいのか。


その人が加わることで、何ができるようになるのか。


そうしたことまで考えて初めて、採用計画として意味を持つのでしょう。


そして、もう一つ。


今回は営業部長候補の採用が、引き続き難航しています。


営業として優秀な人が、必ずしも営業部長として適任とは限りません。


また、仕事ができるからといって、本人が管理職になりたいとも限りません。


松井のように、お客様と直接関わる仕事を続けたい人もいます。


そうした希望を尊重することも、人材を大切にするということなのだと思います。


……もっとも、その結果として金目の兼任が続くわけですが(笑)。


さて、開発課では今後の中途入社者を迎える準備も始まりました。


田村のもとには、すでに九名の社員がいます。


ここへ、さらに新しい仲間が加わることになります。


ただ、人が増えたからといって、翌日からその人数分だけ仕事が進むわけではありません。


会社の仕事の進め方を覚えてもらう必要があります。


開発環境を整え、設計や実装を確認し、レビューする時間も必要になります。


つまり、採用によって将来の仕事を進める力は増えても、最初のうちは受け入れる側の仕事が増えるわけです。


……田村には、もうしばらく頑張ってもらうことになりそうですね(笑)。


今回は、あえて開発課を固定のチームに分けることはしませんでした。


案件ごとに必要な人を組み合わせ、今の体制で仕事を進めていきます。


その方法が、今後もずっと通用するのか。


それは、実際に人が増えてから考えることになるのでしょう。


さて、年末に向けて、カナメの採用活動はまだ続きます。


新しい社員が加われば、できる仕事も増えていくはずです。


一方で、人が増えることによって、新しい課題も生まれるかもしれません。


次回は、そんな新しい仲間たちのお話です。


引き続き、お付き合いいただければ幸いです。

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