いつもの場所、違う景色
2030年12月。
大阪・本町。
株式会社カナメの本町事業所では、朝から普段とは違うにぎわいがあった。
年末の全社集合。
普段はフルリモートで働いている社員たちが、一年の締めくくりに顔を合わせる日だった。
会議室では、三宅と福原が資料を準備している。
「こちらの資料、人数分で大丈夫でしょうか?」
福原が尋ねた。
「はい。予備も少し用意してあります」
「ありがとうございます」
三宅は、会議室の予定を確認した。
「今日は年末の挨拶が終わったら、少し交流の時間を取る予定です」
「その後、忘年会ですよね」
「はい。お店の予約も確認済みです」
福原は、少し笑った。
「……準備すること、結構ありますね」
「そうですね。でも、今日は皆さんが集まりますから」
三宅も笑った。
*
「おはようございます!」
小川が、事業所へ入ってきた。
続いて、上田と中野も顔を出す。
「おお、小川君。久しぶりやな」
上田が言った。
「そうですね。普段は画面越しですから」
中野も笑った。
「実際に会うと、なんか違いますね」
「そうですね」
小川は、少し考えた。
「……上田さん、思ってたより背高いですね」
「いや、前にも会っとるやろ(笑)」
「そうでしたね(笑)」
三人は笑った。
少し離れたところでは、岩田と上條が技術の話をしている。
「例の設計、年明けにもう一度確認しましょうか」
上條が言った。
「そうですね。変更履歴も整理しておきます」
「ありがとうございます」
岡元と本多は、画面改善の話をしていた。
「来年は、情報の見せ方ももう少し整理したいですね」
本多が言った。
「そうですね。私も、利用者の業務の流れを整理しておきます」
「お願いします」
普段はチャットやオンライン会議でやり取りしている社員たちが、今日は同じ場所で話していた。
*
金目が事業所へ入ってきたのは、その少しあとだった。
「おはようございます!」
金目が声をかけると、あちこちから挨拶が返ってきた。
「おはようございます!」
「お疲れさまです!」
「おお、みんな来とるな」
金目は、室内を見渡した。
そして、少し首をかしげた。
「……なあ、西田さん」
「ん?」
「なんか、狭ない?」
西田も、周囲を見渡した。
「……せやな。前はもうちょっと余裕あった気がするけど」
「せやろ?」
金目は、少し考えた。
「……事務所、縮んだんかな?」
近くにいた三宅が、思わず笑った。
「社員が増えたんです(笑)」
「……そらそうか」
西田が笑った。
「事務所が勝手に縮むわけないやろ」
「いや、久しぶりに全員集まったからな」
「せやな」
金目は、もう一度室内を見渡した。
以前は、全員が集まっても余裕があった。
今は、会議室だけでは収まらず、執務スペースにも社員たちが集まっている。
もちろん、普段はフルリモートなので、毎日これだけの人数が出社するわけではない。
それでも、会社が以前より大きくなったことを、金目は改めて実感していた。
「……まあ、ええことやな」
金目が言うと、西田もうなずいた。
「せやな」
*
午前中の業務を終え、午後には年末の全社報告が始まった。
社員たちは、会議室と執務スペースに分かれて集まっている。
金目は、前に立った。
「ほな、ちょっとだけ時間もらいますね」
社員たちが、金目へ目を向けた。
「まずは、今年も一年、お疲れさんでした」
金目は、少し頭を下げた。
「今年も、いろんな仕事がありましたね」
新しい顧客への提案。
既存システムの改善。
保守・運用。
そして、新しい仲間の入社。
「おかげさまで、会社としても少しずつ成長できとると思います」
金目は、少し笑った。
「売上も利益も、ちゃんと伸びてます」
社員たちの表情が、少し明るくなった。
「もちろん、まだまだ課題はありますけどね」
金目は続けた。
「今年、俺が一番ありがたかったんは、みんなが自分らで仕事を進めてくれるようになったことです」
少し間を置いた。
「俺が知らんところで仕事が進んどることも、だいぶ増えました」
社員たちが笑った。
「……社長としては、ちょっと寂しいんですけどね(笑)」
西田が口を挟んだ。
「ええことやろ」
「せやな(笑)」
金目は、少し笑った。
「でも、それだけみんなに任せられるようになったってことやと思っとります」
そして、社員たちを見渡した。
「今年入ってくれた人も、前から支えてくれとる人も、ほんまにありがとう」
金目は、軽く頭を下げた。
「来年も、ええ仕事して、ちゃんと儲けて、みんなに還元できる会社にしていきたいと思います」
高瀬が、小さくうなずいた。
「ほな、堅い話はここまで」
金目は、少し笑った。
「飲みに行こうか!」
高瀬が、すかさず口を開いた。
「社長、まだ勤務時間中です」
「……ほな、仕事終わってから(笑)」
周囲に笑いが起きた。
*
年末挨拶が終わったあと。
社員たちは、しばらく自由に話をしていた。
普段はオンラインでしか顔を合わせない相手とも、直接話せる機会だった。
「小川君、今年どうやった?」
上田が尋ねた。
「いやあ、最初は大変でした」
「そうやろな」
「不具合一つ直すのにも、結構時間かかってましたから」
中野が笑った。
「今は、だいぶ慣れたんじゃないですか?」
「そうですね。少しは」
上田が口を挟んだ。
「今も苦労しとるやろ(笑)」
「……それはそうです(笑)」
三人は笑った。
小川は、少し考えた。
「でも、最近は最初に影響範囲を確認するようになりました」
「ええやん」
「岩田さんに何回も言われましたから」
中野が笑った。
「それ、僕も言われました」
上田もうなずいた。
「俺もやで」
三人は、顔を見合わせて笑った。
*
営業担当の松井と小坂は、来年の営業活動について話していた。
「先月の新規のお客様、どうなりました?」
松井が尋ねた。
「初回の打ち合わせは終わりました。今、社内で課題を整理していただいているところです」
「なるほど」
「まだ受注にはなっていないんですけどね」
松井は、少し笑った。
「焦らず、次の約束を確認していきましょう」
「はい」
小坂も笑った。
「松井さん、ほんとにそこは徹底されていますね」
「そこが決まっていないと、話が止まりますから」
「勉強になります」
少し離れたところでは、福原と三宅が話していた。
「来年も、採用は続く予定なんですよね」
福原が尋ねた。
「はい。今度は福原さんにも、いろいろお願いすることになりそうです」
「……頑張ります(笑)」
三宅は、少し笑った。
「でも、今年は本当に助かりました」
「ありがとうございます」
「採用の仕事を引き継げるようになったので、私もほかの業務に時間を使えるようになりました」
福原はうなずいた。
「来年は、もう少し自分で進められるようになりたいです」
「期待しています」
*
夕方。
社員たちは、仕事を終えて帰り支度を始めた。
今夜は、金目の馴染みの店で忘年会が予定されている。
三宅が、参加者の確認をしていた。
「皆さん、忘年会の会場はご存じですよね?」
あちこちから返事が返ってきた。
「大丈夫です!」
「地図見ました!」
「ありがとうございます」
金目が、少し笑った。
「ほな、行こうか」
西田が尋ねた。
「今年は、店で仕事の話せえへんの?」
「……なんでやねん」
「去年、店主に困りごと聞いとったやろ」
「……ああ、そんなこともあったな」
金目は、少し考えた。
「今年は、ちゃんと飲むで」
西田が笑った。
「……ほんまかいな」
「ほんまや(笑)」
金目は、社員たちと一緒に事業所を出た。
大阪の街には、冬の冷たい空気が流れていた。
これから、一年を締めくくる忘年会が始まる。
*
大阪・本町。
日が暮れた街を、社員たちが連れ立って歩いていた。
向かう先は、金目が昔から通っている馴染みの店だった。
昨年の忘年会も、ここで開いている。
もっとも、今年は参加する顔ぶれが随分と変わっていた。
「……ここですか?」
小坂が、店の前で足を止めた。
「せやで」
金目が答えた。
「昔からお世話になっとる店なんよ」
「そうなんですね」
「料理もうまいで。楽しみにしといて」
金目は、少し笑った。
店の扉を開けると、店主が顔を上げた。
「いらっしゃい。おお、金目さん!」
「まいど!」
「今年もありがとうございます」
「こちらこそ。今日はよろしくお願いしますわ」
店主は、金目の後ろに続く社員たちを見た。
「……今年は、またにぎやかですね」
「せやろ?」
金目は、少し得意そうに笑った。
「おかげさんで、仲間が増えましてな」
「それは何よりです」
「今日は、みんなにうまいもん食べてもらおう思うて」
「任せてください」
店主は、奥の席へ一行を案内した。
*
社員たちが席に着くと、飲み物の注文が始まった。
ビールを頼む人。
ハイボールを選ぶ人。
ソフトドリンクにする人。
それぞれが好きなものを注文している。
金目は、全員の飲み物が揃ったところで立ち上がった。
「ほな、今年も一年お疲れさんでした!」
社員たちが顔を上げる。
「今日は堅い話なしで、楽しくやりましょう」
金目は、グラスを掲げた。
「来年もよろしくお願いします。乾杯!」
「乾杯!」
グラスの触れ合う音が、店内に広がった。
料理が運ばれてくると、社員たちは自然に会話を始めた。
*
「小川君、もう仕事には慣れた?」
井上が尋ねた。
「はい。最初の頃よりは、だいぶ」
「そうか。よかったな」
「でも、まだ知らないことが多くて」
小川は、少し笑った。
「上田さんや中野さんに、いつも助けてもらっています」
中野が口を開いた。
「僕も、まだ教わること多いですよ」
上田が笑った。
「俺もやで」
「……結局、みんな教わっとるんですね」
小川が言うと、三人は笑った。
井上もうなずいた。
「そらそうや。全部知っとる人なんかおらへんからな」
小川は、少し考えた。
「……そういうもんなんですね」
「そういうもんやで」
*
別の席では、上條と岩田が話していた。
「例の共通処理なんですが、年明けに少し整理したいと思っています」
上條が言った。
「そうですね。今の構成だと、変更のたびに確認する範囲が広いですから」
「はい。ただ、すぐに分割するより、まず利用箇所を整理した方がよさそうです」
岩田がうなずいた。
「それがいいと思います」
そこへ、西田が顔を出した。
「……君ら、何の話しとるん?」
「共通処理の見直しです」
岩田が答えた。
西田は、少し笑った。
「……忘年会やで?」
上條が、少し困ったように笑った。
「すみません。つい」
「いや、ええけどな」
西田は、二人のグラスを見た。
「せっかくやし、今日は飲もうや」
「そうですね」
岩田も笑った。
しかし、西田が席を離れると、上條が小さく尋ねた。
「……ちなみに、変更履歴って、どこまで残っています?」
岩田は、思わず笑った。
「……年明けにしましょう(笑)」
*
岡元と本多は、料理を取り分けながら話していた。
「本多さん、カナメに入ってどうですか?」
岡元が尋ねた。
「そうですね。最初は業務システムのことがわからなくて、少し戸惑いました」
「そうなんですね」
「でも、実際に使う人の仕事を知ると、デザインの考え方も変わりますね」
岡元はうなずいた。
「わかります」
「見た目を整えるだけでは、解決できないことも多いので」
「そうですね」
本多は、少し笑った。
「来年は、もう少し企画の段階から関われたらうれしいです」
「ぜひお願いします」
岡元も笑った。
「私も、画面の見せ方はまだまだ勉強中なので」
「じゃあ、お互い教え合いましょうか」
「そうですね」
二人は、グラスを合わせた。
*
松井と小坂は、少し離れた席で話していた。
「来年は、新規のお客様をもう少し増やしたいですね」
小坂が言った。
「そうですね」
松井はうなずいた。
「ただ、受注したあとに対応できるかも考えないといけませんね」
「確かに」
「開発部の予定もありますから」
小坂は、少し考えた。
「……松井さんって、いつもそこまで考えているんですね」
「営業ですからね」
「なるほど」
「売れればいい、というわけでもありませんので」
小坂は、少し笑った。
「勉強になります」
そこへ、田村がやってきた。
「……なんや、君らも仕事の話か?」
小坂が笑った。
「すみません。つい」
「いや、ええけどな」
田村は、空いている席に腰を下ろした。
「昔は、営業の話いうたら金目君ばっかりやったのにな」
松井が尋ねた。
「そうだったんですか?」
「せやで。あの人、よう商談取ってきとったわ」
「そうなんですね」
「ほんで、開発の予定も考えんと仕事持ってきてな」
田村が笑った。
「……まあ、今はだいぶマシになったけど」
小坂も笑った。
「社長にも、そんな時期があったんですね」
「今もたまにあるで(笑)」
三人は笑った。
*
一方、金目は、高瀬や三宅、福原と話していた。
「いやあ、今年もいろいろありましたね」
金目が言った。
「そうですね」
高瀬がうなずいた。
「特に、採用が進んだ一年でした」
「せやな」
三宅が口を開いた。
「福原さんが入ってくださったので、来年は採用業務も進めやすくなりそうです」
福原が、少し恐縮したように笑った。
「まだ覚えることばかりですけど」
「いやいや、助かっとるで」
金目が言った。
「ありがとうございます」
「来年も、よろしくお願いします」
「はい!」
金目は、少し笑った。
「……しかし、こうして見ると、ほんまにみんなよう働いとるな」
高瀬が答えた。
「そうですね」
「俺も、もっと頑張らなあかんな」
三宅が、少し笑った。
「社長も、十分お忙しいと思いますけど」
「そう?」
「はい」
金目は、少し考えた。
「……ほな、もうちょっと楽してもええかな」
高瀬が即答した。
「仕事を任せることと、責任を手放すことは違いますよ」
「……厳しいなあ(笑)」
周囲に笑いが起きた。
*
宴も半ばを過ぎた頃。
西田が、金目の隣へやってきた。
「……なあ、金目君」
「ん?」
「結局、みんな仕事の話しとるで」
金目は、店内を見渡した。
上條と岩田が、技術の話をしている。
岡元と本多が、画面改善について話している。
松井と小坂は、営業の話を続けていた。
金目は、少し笑った。
「……俺、何も言うてへんで?」
「せやな(笑)」
「去年は、俺が仕事の話しとったら怒られたのにな」
西田が笑った。
「そら、忘年会で店主に困りごと聞き始めたからやろ」
「……ああ、そうやったな」
「覚えとるんかい」
「……何となく(笑)」
二人は笑った。
金目は、もう一度店内を見渡した。
社員たちは、それぞれ好きな相手と話している。
仕事の話もあれば、趣味の話もある。
誰かが金目の周りに集まっているわけではない。
それでも、自然に会話が続いていた。
「……ええことやな」
金目が言うと、西田もうなずいた。
「せやな」
*
しばらくして。
金目と西田は、少し離れた席でグラスを傾けていた。
「……しかし、ようここまで来たな」
西田が言った。
「せやな」
「昔は、何でも自分らでやっとったのにな」
「今も結構仕事しとるで?」
金目が笑った。
「そら、社長やからな(笑)」
「……まあ、そうやな」
二人は、少し笑った。
金目は、店内を眺めた。
新しい仲間が増えた。
仕事も増えた。
そして、自分が知らないところで、社員同士が相談し、仕事を進めるようになった。
以前は、何かを決めるたびに自分が関わっていた。
今は、必ずしもそうではない。
それでも、会社は動いている。
「……ほんま、ありがたいな」
金目がつぶやいた。
西田がうなずいた。
「せやな」
しばらく、二人は黙っていた。
店内からは、社員たちの笑い声が聞こえてくる。
金目は、少し笑った。
「……来年も、頑張らなあかんな」
「せやな」
*
忘年会も、そろそろお開きの時間になった。
金目が立ち上がる。
「ほな、皆さん!」
社員たちが、金目へ目を向けた。
「今年も一年、ほんまにありがとうございました」
金目は、軽く頭を下げた。
「来年も、ええ仕事して、ちゃんと儲けて、楽しくやっていきましょう!」
社員たちが笑った。
「よろしくお願いします!」
「よろしくお願いします!」
金目は、少し笑った。
「ほな、気をつけて帰ってな」
店を出ると、冬の冷たい空気が頬に触れた。
社員たちは、それぞれ帰る方向へ歩き始める。
同じ部署の人と話す者。
普段はあまり接点のない相手と並んで歩く者。
そして、まだ店の前で話し込んでいる者。
金目は、少し離れたところから、その様子を眺めていた。
金目は、少し笑った。
「……ええ会社になってきたな」
そのとき、少し先から声がした。
「金目君、置いてくでー!」
西田だった。
「……ちょ、待ってや!」
金目は、慌てて歩き出した。
西田が笑う。
「何しとったん?」
「いや、ちょっと考え事や」
「また仕事か?」
「ちゃうわ(笑)」
二人は笑った。
2030年。
株式会社カナメは、また一つ、新しい年を迎えようとしていた。
お読みいただきありがとうございます。旭月です。
今回は、2030年最後のお話でした。
普段はフルリモートで働いているカナメの社員たちが、久しぶりに本町事業所へ集まりました。
そして、金目の第一声。
「……なんか、狭ない?」
……そりゃあ、社員が増えたんですからね(笑)。
普段は画面越しに顔を合わせていると、なかなか実感しにくいものですが、実際に全員が集まると、会社が大きくなったことを感じるのでしょう。
さて、今年も金目の馴染みの店で忘年会が開かれました。
昨年の忘年会では、店主にまで仕事の相談を持ちかけていた金目。
今年は、ちゃんと忘年会を楽しむつもりだったようです。
ところが、今度は社員たちが勝手に仕事の話を始めてしまいました。
……社長に似てきたんでしょうか(笑)。
もっとも、誰かに言われたから仕事の話をしているわけではありません。
普段から一緒に仕事をしている仲間だからこそ、自然に話題が出てくる。
そんな関係が少しずつできてきたのだと思います。
さて、2030年のカナメには、さまざまな変化がありました。
新しい仲間が加わり、営業や開発、業務部の役割分担も進みました。
金目が直接関わらなくても、顧客への提案が進む。
社員同士が相談し、問題を解決する。
そして、新しく入った社員が、また別の社員と協力して仕事を始める。
以前は金目を中心に動いていた会社が、少しずつ組織として動くようになってきています。
経営者として、自分が知らないところで仕事が進むのは、少し寂しいことなのかもしれません。
けれど、それは決して悪いことではないはずです。
自分がいなければ回らない会社より、自分がいなくても仕事が進む会社。
その方が、きっと強い組織なのでしょう。
もちろん、仕事を任せることと、責任を手放すことは違います。
金目には、まだまだ経営者として考えなければならないことがたくさんあります。
……どうやら、楽をするために仕事を任せたはずが、別の仕事が増えているようですね(笑)。
さて、2030年も終わり、物語は2031年へと進みます。
カナメは、これからどんな会社になっていくのでしょうか。
金目自身も、まだその答えを知らないのかもしれません。
引き続き、お付き合いいただければ幸いです。




