第2話 別れと出会い
月夜「星よ輝け!星座紋!!獅子座!!」
かぐや「私も加勢する!」
織姫「私も!!」
かぐや「昔、昔、竹取の翁というものありけり。見えた!バンブーザバースト!!」
織姫「夜空にキラッと流れる川!流々!天ノ川!!」
月夜「はぁー!!!」
織姫「きゃ!弾かれた!!」
かぐや「月夜!!逃げて!!」
月夜「!?」
月夜「…。」
月夜「ここは…?」
???「あ、起きた!大丈夫ですか!?あなた、空から降ってきたんですよ!!」
月夜「ん…。かぐや?それに織姫も居ない…。え!?うそ!?居ない!?どうしよ!!えっとえっと!!あ、貴女だれですか!?」
飴璃「わ、私!?私は茶菓子飴璃、14歳です!!え、えっと、あなたは?」
月夜「あ!私は、流星月夜、14歳です!!ここってどこですかね??ていうか年号は!?」
飴璃「ここは京都!え、えっと、年号が、令和かな??」
月夜「令和ー!?ここ、令和!?やったー!!令和かー!」
飴璃「すごいはしゃいでる…。年号言っただけなのに。ていうか、どうしてこんな所に?」
月夜「私はー!かぐやと織姫と一緒にお茶会しててー!隕石がどかーん!!って!それで能力使ってどうにかこうにかしようとしたんだけど、無理だった!」
飴璃「私が聞いたのが馬鹿だったのかも。どういう事??なんでかぐや姫と織姫の名前が??」
月夜「えーっとね、まあ色々あったんだよー!」
飴璃「説明になってない!!」
月夜「え!?私なりにちゃんと説明した気がするんだけどなー??」
飴璃「聞き手が分からなかったら意味無いよ!」
月夜「私が分かればいいじゃん!!」
飴璃「まじで意味ない会話すぎる。」
月夜「え、ちょっと待って、私空から降ってきたの?」
飴璃「気づくの遅、まあ、はい。」
月夜「そして私、生きてるんだよね?」
飴璃「はい。」
月夜「なんで生きてんの?」
飴璃「そ、そ、そ、それは…。」
月夜「じー。」
飴璃「ぎぐ!!」
月夜「あー!!!貴女、4歳の頃、短冊に私の好きな物でみんなを癒す力をください!って書いてた子だー!!」
飴璃の家は立派な和菓子屋さん!
地元ではそこそこ人気があるとか、ないとか…。




