第1話 女子会で大ピンチ!?
月夜「ふぁ…。」
私は月夜!
いまは14歳なんだけど、
次期王女候補として努力中!
って言いたいんだけど…、
私は別に男じゃないからいくら剣術が優れてても、
いくら魔法に長けてても、
せっかく国王の娘として生まれたのに、
国王にはなれはしないから少し悲しいよね。
まあいいや!
煌李(きらり 月夜専属メイド)「月夜様、お客様がいらしゃいました。」
月夜「あ!ありがとう!!」
月夜「かぐやー!!それに織姫も!!久しぶり!!」
かぐや「久しぶり。」
織姫「久しぶりね!月夜、今日はどうしたの??」
月夜「ふふーん!それがね!じゃじゃーん!お父様が買ってきてくれたの!日本のお菓子!(ドヤ)」
織姫「わー!すごいわ!」
かぐや「こんなに立派なもの、私たちが頂いていいのかしら。さぞかし高かったんじゃ…。」
月夜「いいのいいの!おまんぢう?って言うらしいよ!」
織姫「おまんじゅう!?私、おまんじゅう大好きなのよー!」
かぐや「織姫ったら、私にいっつも彦星から貰う日本のお菓子を自慢してくるのよ。」
月夜「ご苦労さまですぅー。」
かぐや「おもってるー?」
織姫「あはは…!許してちょ☆なんちゃって…。」
かぐや「織姫ちゃん…♪」
織姫「大変申し訳ございませんでした。何を献上すればよろしいでしょうか。」
かぐや「柏餅。」
織姫「かしこまりました、直ちに執事に行かせます。」
かぐや「よろしい。」
月夜「そういえばさー!みんなってもし日本に行けたらどうする??私はたっくさん!和菓子を食べたりしたいんだー!!」
かぐや「でも、私たちかぐやと織姫は、もう日本に行ってはならないでしょう?」
織姫「もし行けたらの話でしょー?」
月夜「そうそう、なんでダメなの??」
かぐや「私たちは昔日本にいって色々やらかしてるっていうか…。」
織姫「日本昔話って知ってるでしょ??」
月夜「あ、あれね!!知ってる知ってる!!」
織姫「それで私たちはそれで有名になってしまったって言うか…。」
かぐや「色んな人が私たちの結末や未来を知ってるからさ、それに私は一度衣を着て全てを忘れた身、だからお父様に行ってはならないと言われたの。」
織姫「まあ、あれはかぐやが悪いよねー!罪を犯したのに日本をエンジョイしちゃって、それに色んな男達を魅了して、死傷者を出してしまったくらいだから。」
月夜「ほえ?なにあれ。」
かぐや「ちょ、ちょっと!あれ隕石!!」
織姫「破片がこっち来るってこと!?いやだぁー!まだ死にたくないよぉー!!彦星助けてぇー!」
月夜「彦星じゃないけど…!任せて!!」
月夜「星よ輝け!星座紋!!獅子座!!」
獅子座は大きい獅子を星彩の塊で召喚し、攻撃させる能力!
大迫力ですっごく強い優れもの!!
月夜も愛用中一。




