おまけ・2
はい、おまけ・2です。
おまけ・1は無駄な前置きのせいで長くなったので、サクサクいきましょー
【主な敵役】
■ロキ
・本作のラスボス。
・3人の皇帝は三つ子だが、その長男。
・髪の毛の色は茶色と金色が混じっている。
・年齢は2万歳くらい。トレフォイル大陸で、人類が文化を築き始めたくらいの時期に産まれた。
・征服欲、支配欲は特にない。ただ享楽に明け暮れて生きている。
・生殖能力はないが、性欲はある。
・メタネタだが、イメージは、ライオンと虎の混血であるライガー。ライオンと虎の間で子供を作ることはできるが、その子であるライガーには生殖能力がない。
・産まれたときから圧倒的な力を持ち、何でも好きなようにできたため、他者を思いやる気持ちが皆無。幼い子供が羽虫の羽を毟るような感覚で人間を殺せる。他2人の皇帝も似たような性格をしている。
・享楽と悦楽の中で万単位の年数を生き、色々なことに飽きてきた頃、他2人の皇帝と「戦争ゲームをしよう」という話が出る。
・3人の皇帝が戦争ゲームの話を持ち出したとき、トレフォイル大陸には、国というものがなかった。人々はそれぞれ集落で生活し、その土地その土地で独特の文化を築いていた。
・3人の皇帝はそれぞれ所有する土地を決めた。それが、デルパイース川で隔てられた3つの区域。そこにある集落を回り、人を集め、国を建国した。
・皇帝3人の仲は悪くないが、それはただ単に、同族と思える者が他にいないから。イメージとしては、集団で悪さをした少年少女が、いざ捕まると互いに責任をなすりつけ合う程度の仲。
・レトが14歳の頃に、「男を惑わす方法を教える」と言って彼女と寝た。レトにとっては初めての性体験だった。その後、「指導」という名目で数多の屈辱的な行為をさせた。
・こうして設定を書き並べると、かなりのクズである。
■チサト(青野千里)
・身長159㎝、体重51㎏。
・Eカップ←
・元の世界で36歳のときに異世界に召喚された。時間軸が元の世界と異なるため、イチヤより先に召喚された彼女は、この世界においてはイチヤより年上になっている。
・元の世界では、自慢の美貌を活かして条件のいい男と結婚していた。
・しかし、歳を取っていく夫に愛情を持てなくなり、かといって離婚という選択肢もなく、不満だらけの日々を過ごしていた。
・元の世界には子供が二人いる。しかし、子供にも愛情はない。なんなら、子供をほったらかしにして、夫より若い男と不倫もしていた。
・この世界に来て圧倒的な力を得て、さらに召喚者として好待遇を受け、その立場に溺れてゆく。最終的には、自分の周囲に色んな種族の美男をはべらせる生活をしていた。
・元の世界で、五味とは19歳まで付き合っていた。しかし、彼は天才肌ではあるものの誘惑に弱く、将来性がある生き方をしていなかった。そのため、あっさりと別れる。五味の方もチサトに飽きてきたようで、揉めることはなかった。
・性格は、完全にステレオタイプのクソ女。自分が美人であることを鼻にかけ、容姿に恵まれない人を男女問わず見下している。そんな性格だから、人を貶めて傷付けるのが大好きである。反面、気に入った男に対しての外面は恐ろしくいい。
・召喚されるときに魔術師型を選択したのは、サウスウェストの皇帝フレイヤが目の前に現われたときに、「魔法少女」という言葉が咄嗟に浮かんだから。
・本作において、「ざまぁ」を一番体現している人物でもある(笑
■カボ
・フロンティア軍の千人長。
・味方転じて敵と言える人物。
・年齢は38歳。
・実は妻子がいる。
・種族はドワーフ。妻は人族。戦士型。
・強い者には平身低頭で、部下に対してもおおらか。だから出世できた。
・反面、性的欲求はかなり強い。五味が召喚者として現われ、サウスウェストに攻め込んだときは、欲望の限りを尽くした。
・本編ではイチヤのパンチ一発で失神しているが、人間としてはかなり強い部類である。
・部下に対しておおらかであっても、それは、あくまで表面上の話である。家庭では、かなりの亭主関白だった。妻子は、彼が家に帰ってこないことを願っている。
■モデレート
・記念すべき異世界最初の敵役であり、イチヤの能力を見せつける噛ませ犬でもある(笑
・自分の力に絶対の自信があり、召喚者以外では世界で一番強いと自負している。
・身長は195㎝ほど。体重は100㎏くらい。体が大きい。
・アレも大きい(笑)。500㎖のペットボトルくらいある。
・髪型はモヒカン。ある程度強い雑魚キャラの髪型といえば、やっぱりこれでしょ。
・人族
■シュウ(五味秀一)
・一布の作品を数作読んでいただいている方にはお馴染みの、キング・オブ・クズ。全ての悪循環の始りとなる男。
・本作でも、敵国の住民なら何をしてもいいという常識をつくり、レトを手込めにし、異世界で好き勝手に生きていた。
・身長は175㎝。体重は65㎏。イケメンと言える部類。
・知能、運動神経、身体能力の全てで平均値を大きく上回る。馬鹿がハサミを持った典型。
・元の世界では、高校1年のときにイチヤを貶め、彼をドン底に突き落とした。高校卒業後に大学に進学。
・大学では1年のときから色んな女性を口説き、好き勝手に生きていた。3年、4年の頃は、後輩の彼女を寝取ることに夢中になっていた。
・そんな自堕落な大学生活を送っていたせいか、そこそこの大学に進学したにも関わらず、就職は思うようにいかなかった。結局、フリーター生活を送ることになる。
・25歳のときに遊んだ女性が妊娠するが、心を入れ替えることなく自堕落な生活を続ける。
・35歳を過ぎる頃には、若い頃のようにはモテなくなった。その結果、ますます自堕落になってゆく。
・43歳のときにロキに召喚され、ノースの召喚者となる。
・戦士型を選択したのは、自分の身体能力に自信があったから。事実として、学生時代は体育の授業で何でも器用にこなしていた。
・下劣極まりない行為をレトに行っていた。18禁のエロ漫画のジャンルを多数制覇できるような行為。
【その他の人物】
■マセリア
・レトの母親。物語開始時は38歳。享年は40歳。魔術師型。
・身長165㎝、体重51㎏
・日本でいうところのCカップ←
・ほぼ純血のエルフ。レトによく似ている。
・夫も魔術師型のエルフ。
・自分の子に献身的な、お手本のような母親。
・優しく慈愛に溢れていて、妬み以外で彼女を嫌う人はいない。それどころか、恋敵にすら嫌われておらず、かつ、かつてフッた男にも好感を抱かれ続けた。
・そんな性格だから、レトが自分のために苦労している姿を見て、心を痛めている。もし、レトがマセリアを助けるために具体的に何をしていたのかを知ったら、自殺しかねない。
・レトも、そんな母親の性格を知っているから、自分の仕事については深く語っていない。
■リミテス・パスティオン侯爵
・フロンティアを含む領土の領主。ドワーフ。
・世継ぎと思われてた兄が馬鹿かつ変態まっしぐらだったため、家を継ぐことになった。
・彼や彼の兄については、拙作「浮気して婚約破棄されたけど、概ね計画通り(https://ncode.syosetu.com/n5700jn/)」を参照いただけたら(宣伝)
■デシーディダ・ディグノ公爵夫人
・中央都市セントロを含む領土の領主、ウィディアン・ディグノの妻。
・人族。
・身長172㎝、体重63㎏。
・日本で言うところのFカップ←
・43歳。
・意欲と向上心、知性と品性に溢れる理想的な公爵夫人。
・ただ、その裏では、夫と特殊な愛し合い方をしている。詳しくは拙作「浮気して婚約破棄されたけど、概ね計画通り」参照。
・夫への愛情は非常に深い。夫婦仲は非常によく、今でもほぼ毎日夫婦生活はある。ただし、クレアがフェイタル病に罹ってからは、夫婦生活を控えて、彼女の世話をするために時間を使った。
・戦士型の素養を持ち、日々鍛錬を怠らない。人間ではかなり強い部類。モデレートやカボより強い。
■ウィディアン・ディグノ公爵
・中央都市セントロを含む領土の領主。
・人族。
・身長185㎝、体重76㎏。
・戦士型の素養を持ち、武力は妻と同等程度。ただしそれは、1対1の場合。集団戦は妻の方が上。
・45歳。
・妻と同じく、意欲と向上心に溢れた理想的な公爵。勤勉で、さらに知能も高い。
・貴族は、一般的に、正妻の他に側室も娶る。これは男性の優位性を示すものではなく、世継ぎを必ず産むためである。しかし、彼は妻以外の女性を娶ることを拒否し、妻だけを愛し続けている。
・デシーディダとの間に8人もの子供がいる。6男2女。
■エフィメラ
・デシーディダの侍女。
・39歳。
・身長154㎝、体重51㎏。
・ドワーフ。
・日本で言うところのGカップ←
・かつてはパスティオン家の使用人だったが、そのときに、当時のパスティオン家長男であるクリーブに辱めを受けていた。詳しくは拙作「浮気して婚約破棄されたけど、概ね計画通り」参照。
・デシーディダにパスティオン家から助け出され、それからは彼女を心酔している。デシーディダはエフィメラを親友だと思っているが、エフィメラにとって、デシーディダは自分の命に替えても恩を返すべき人物だと思っている。
■クレプシア
・ディグノ家の使用人。
・40歳(享年)
・身長165㎝、体重44㎏。
・エルフ。
・日本でいうところのBカップ←
・ディグノ家で働くうちにエフィメラと親しくなった。
・フェイタル病になり、死の恐怖と苦しみの中で自暴自棄になりかけたが、自分のために動いてくれるディグノ夫妻やエフィメラのおかけで、自分の運命を受け入れることができた。
■トーダ
・イニシオ村の住人。
・15歳(享年)
・身長170㎝、体重61㎏
・人族。
・幼い頃からプリメラに惚れており、いつか戦場に出ると言っていた彼女を守るため、ひたすら剣の腕を磨いた。また、才能があり、その上達振りは村の常駐兵が驚くほどであった。
・とはいえ、都市に出て本格的に訓練をしたわけではないので、その能力はまだまだ発展途上だった。軍に入り本格的に訓練を積めば、1年も経たずにカボやモデレートを超えられた。
・「愛する女性への献身」をこれ以上ないほど体現している少年。
・・・うん。ようやく人物紹介が終った。
それにしても長くなってしまったので、おまけ・3に続きます




