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おまけ・1


「おはよう」から「こんにちは」を経て、「こんばんは」まで。

 

 一布の書く作品は、1日24時間、1年365日、いつでも対応しています。それが取り柄です。いつ、どこで、誰と、どんなシチュエーションで読んでも大丈夫です。


 一人でいるとき、友達と遊んでて飽きてきたとき、恋人とデートしているとき。果ては、大人の関係になりそうな相手とベッドインしているとき。


 どんなときでも、ネット環境と端末さえあれば読めます。それがウリです。


 ・・・まあ、それはどんなWEB小説でも同じなんですけどね。

 ベッドインしているときにWEB小説なんて開いた日には、相手は呆れて服を着てしまうでしょうけどね。


 そんな感じで、「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」


 本作「45歳童貞、魔法使いじゃなく戦士になる 」の作者である一布です。


 このたびは、本作を読んでいただきありがとうございます。ただいま、深々と頭を下げております。空気レベルで軽い頭を、地中に沈み込みそうなほど深く下げております。


 これほど頭を下げているのは、もちろん、本作を読んでいただいたお礼です。


 本作を!

 読んで!

 いただいた!

 お礼です!!


 ・・・うん。

 ここまで主張すれば、「とりあえずおまけから読んでみようかな」と思っている人達も、良心の呵責に襲われてプロローグから読んでくれるでしょう。

 んで、主人公の長いんだか短いんだか分からないような旅を追い、最終的に、このおまけに辿り着いてくれるのでしょう。


 そう、一布は信じています。


 そう!

 一布は!

 信じています!!


 うん。

 二度もこんなふうに主張すれば、良心の呵責という概念がなかったとしても、プロローグから読んでくれるはずですよね? ね? ね?


 ・・・と、まあ。

 しょうもない前置きはこれくらいにして。


 一布作品の長編をハジメテ読む方に説明いたしますと。


 一布は、長編(10万文字以上)作品の最後に必ず「おまけ」を書きます。作品の設定とか人物を、好き勝手に紹介するおまけです。


 ちなみに、10万文字以上じゃなくても書く場合があります。

 もう、ただの気分です。

 テキトーなこと山のごとしです。


 そんなわけで、テキトーに語りたいことだけをただ語るおまけですが。


 本編と同じように、最後までお付合いいただけると嬉しいです。


 本編と!

 同じように!

 最後まで!!


 うん。さすがにクドくなってきたんで、このネタはもう打ち止めにして。


 ではまず、おまけその1の、人物紹介です。


【主要人物】


■イチヤ(村木一夜)


 ・年齢:日本にいたときは45歳。異世界に来てからは15歳~17歳

 ・身長163㎝、体重57㎏


 ・本作の通り、高校1年のときに同級生に貶められ、全校中に勃起した状態の画像を拡散される。さらに、謂れのない悪評まで流される。

 ・周囲に白い目で見られながらも高校3年間を耐え切り、勉学に励み、地方の有名大学に進学する。

 ・しかし、高校のときに貶められたことがトラウマとなり、心因性の勃起不全になる。

 ・勃起不全になったことから、恋人をつくることや結婚を諦めた。ただ適当に生きていた。

 ・趣味は読書。とにかく乱読。小説、エッセイ、経済学、運動学、医学など、様々な本を時間があれば読んでいた。


 ・異世界に転生後、平気で人を傷つけるゲスを見て、生きる目的を見つける。山道に潜み、旅人を狙う盗賊。ノース国内の住民に卑劣な行為をするサウスウェスト兵。そんな人面獣心とも思える奴らを斬り、戦争を終結させ、平穏な世界にすることを夢見るようになる。


 ・このような目的を持つ人間なので、基本的に正義感は強い。また、誠実で実直。

 ・知能の高さは中の上というレベル。ただし、異常な読書量から、知識は広く深い。


 ・本作のラストで勃起不全が治るが、これは、イチヤがレトを完全に信用していたから。好きで、かつ心から信用できるというのが、イチヤの心因性の勃起不全を治す鍵だった。


 ・なお、本作が皇帝の1人を殺しただけで完結したのは、イチヤが童貞じゃなくなったから。だってほら、タイトルがアレなわけだし(笑


 ・……まあ、上記は半分冗談として(半分本気)

  実際のところ、本作は、イチヤの心情の変化を書く物語でして。

  つまり、「生きる気力も希望のナシ」→「戦争をなくして平穏な世界にする(世のため人のため)」→「好きな女にもう一度会うために旅をする」という、心情の変化です。

  「自分を幸せにできない奴が他人を救えるはずがない」という一布自身の持論から、イチヤの心理の変化を書いていたので、まあ、この辺が終わり時かな、と。続けても、少年漫画の冒険モノっぽくしかならない気がするので。


 ・ちなみに、名前の由来は「ワンナイト」から。レトとの関係が、本作中で一晩だけなので。まさに「一夜の夢」という感じで。



■レト


 ・本作ヒロイン。エルフ。作中内で17歳から18歳となり、ラストでは19歳になった。

 ・身長165㎝。体重51㎏。

 ・純血に近いエルフなので、金髪で耳が長い。

 ・見る人により「可愛い」と言われるか「美人」と言われるかが分かれるタイプ。

 ・日本国内を基準にするなら、Cカップ(重要)


 ・母親想いで情が深い。深いというより、もはや重いというレベル。ギリギリでメンヘラではないというくらい。

 ・そんな重い情の持ち主だからこそ、母親のために全てを捨てた。自分の感情すら捨てた。


 ・母親のために自分の感情を捨てたが、イチヤに出会って再び感情が芽生えた。


 ・魔術の腕は(人間としては)超一流。一番得意なのは火の魔術。回復魔術は得意でも不得意でもないが、それでも超一流。


 ・ラストでイチヤの童貞を奪った。

 ・どうでもいいが、レトが姿を消した後、イチヤにこんなことを言わせる計画もあった。


「レトは・・・とんでもないモノを盗んでいったんだ・・・」

「俺の・・・童貞を」


 イチヤのキャラじゃないので却下した(笑

 


■ハイド


 ・一布の趣味と崇拝が具現化した人物(笑

 ・身長161㎝、体重53㎏

 ・吸血鬼。約800歳(正確な年齢は本人も覚えていない)

 ・肩口まである金髪。エルフではないので耳は長くない。


 ・本来の性質は温厚で穏やか。芸術好きで、1人で旅をしていたときは画家の絵を見て回ることもあった。


 ・人間とは比べものにならないほどの身体能力と魔力を持つ。人間どころか、召喚者すら足元にも及ばない。

 ・単純な個人の戦闘能力は、皇帝に少し劣るくらい。身体能力と魔力では互角だが、回復魔術が効かない体質が致命的。


 ・裏設定だが、サウスウェストに渡ったときは「ジキル」と名乗り、サウスイーストに渡ったときは「シーク」と名乗っている。

 ・ハイドが歌人を始めたとき、自分でも有名になるとは思っていなかった。そのため、本名の「ハイド」と名乗っていた。もっとも、兵役に就くときは偽名を名乗っているが。

 ・女性名を名乗るときは、「ハイディア」「ジェキリー」「シーラ」という名前をよく使う。


 ・女装して兵役についたときなどは、辟易するほど口説かれる。フッた男性の兵士に、三度ほど強姦されそうになった。その際は、容赦なく急所を蹴り潰した。タマとサオの両方を、一発で、意図的に。


 ・3オクターブ以上の広い音域を操り、かつ、声色も自由に変えられる。

 ・広い場所で歌うときは風の魔術を使うが、基本的に声量もある。


 ・フィルスタを失ってから、無意識のうちに、エルフの女性には優しくしてしまう。そのせいで、色々と勘違いしてしまうエルフもいる。


 ・初めての女性経験は、フィルスタが亡くなった後。当時のサウスウェストの召喚者が女性であり、彼女を口説き落として味方にしようとしたため。その相手に対して恋愛感情は皆無。結局、その召喚者も自分の力に溺れ、私利私欲に走ったため、見限った。



■プリメラ


 ・年齢は、物語開始時点で14歳。ラストでは16歳。

 ・人族とエルフが半々くらいのハーフエルフ。ただし、外見上はエルフの特徴が色濃く出ている。そのため、ドワーフの男には見向きもされない。


 ・童顔で可愛らしい顔をしている。


 ・サウスウェストに攻め込まれる前は、村で唯一回復魔術を使えることから、自分の才能に自惚れていた。自分を特別な存在だと信じ込み、いつか召喚者の隣りに立って戦うことを夢見ていた。


 ・村がサウスウェスト軍に攻め込まれたことで、自分でさえ気付かなかった臆病さが露わになる。

 ・イチヤに助けられ、自分のことを客観視するようになった。


 ・トーダが殺されたときの自分を思い出すと、その矮小さに自己嫌悪になる。

 ・臆病ではあるものの、責任感と使命感は強い。だからこそ、トーダの死を背負って生きる覚悟と決意をしている。


 ・イチヤのことを命懸けで守ろうとする場面もあるが、それは、決して恋心ではない。プリメラにとってのイチヤは、助けてくれた恩人であり、トーダの尊さに気付かせてくれた尊敬すべき人として見ている。


 ・ハイドのことは、最初は恐れていた。しかし、一緒に行動し、訓練の中で丁寧に魔術を教えてくれる彼に、尊敬に近い感情を抱くようになる。

 ・シターンの弾き方をハイドに教わるようになってから、彼に対する気持ちが劇的に変化してゆく。彼に対して明確に恋心を抱くようになったのは、クレアの前でシターンを弾くことを後押ししてくれたとき。


 ・自分の気持ちをハイドに伝えるつもりはない。それは、トーダに報いるためだけに生きるという決意から。かつ、ハイドとフィルスタの関係に割り込みたくないとも考えている。フィルスタへの想いに人生を捧げるハイドに対し、自分の気持ちを押し付けたくない。


 ・裏設定:実はかなり面食い。本人に自覚はない。



 ・・・と、まあ。

 主要人物の4人だけで結構長くなったので、次回の「おまけ・2」に続きます。

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― 新着の感想 ―
その!! 少年漫画の!! 冒険ものっぽいのが読みたいんですよ一部読者は!!(;゜Д゜)
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